larkさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ONE PIECE STAMPEDE(2019年製作の映画)

3.3

アベンジャーズ感あった。
タレントの声が浮いてないのが良かった。キャプテンの邪魔をさせないところが1番好き。

神様はバリにいる(2014年製作の映画)

3.4

頭使わないで観れる良い話。
キャストも豪華だと思う。演技が上手い。
疲れてるときにオススメしたい。

ジュマンジ/ネクスト・レベル(2019年製作の映画)

3.2

相変わらずの面白さだった。"後半の尺"がもっと長くても良かったと思った。

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.3

そもそもの設定が面白い。全体的にコメディ感が強いながら、少し友情や恋愛が描かれてるのが好き。
ゲームに入り始めたところは少し退屈かな…。後半から巻き返す感じ。

ジェミニマン(2019年製作の映画)

3.4

登場人物の名前が入ってこないのは雑に見てたからかな?
あと、背景が浮いてるシーンがあった気がする。
アクションは良かったけど、ストーリーはそこまで…って感じ。

ザ・ファブル 殺さない殺し屋(2021年製作の映画)

2.8

主要なキャストに均等にスポットライトが当たってるような印象。キャストの良いところを引き出してる感じはあった。
ストーリーは…どうだろ。
アクションは前作の方が良かった。爆破とか映画らしい要素は今作の方
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ちょっと今から仕事やめてくる(2017年製作の映画)

2.6

第一に吉田鋼太郎のパワハラ描写が上手い故に観てられない。見るのをやめるところだった。後半が良いのに前半がやたら長い。本当にもったいない。
演技が上手い俳優を集めた残念な構成の映画。内容もそんなに面白く
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図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

2.6

松坂桃李がテコ入れ感ありすぎてうーん、って感じだった。図書館戦争が好きな人も松坂桃李が好きな人も得をしない感じがすごい。
カレーに刺身ついてきたぐらいのいらなさ。

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

2.9

キャストが豪華。つまらなくはない。
ジャッカル冨岡がやたら残る。

図書館戦争(2013年製作の映画)

3.2

戦争の描写がチープな感じする。そもそも設定が…的な気もするけど。
榮倉奈々と岡田准一の役はハマってたと思う。アクションシーンはSPっぽかった。カジュアルに観れる邦画。

ラーヤと龍の王国(2020年製作の映画)

4.1

シンプルなストーリーで世界観が素敵。露骨な泣かせポイントみたいなのがないのも良かった。龍が人間臭いのとジョークが良い。個人的にはディズニーアニメーションの中で最高レベル。
あと、短篇のアニメーションも
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ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

3.2

ミュージカルシーンはイマイチだけど、ストーリーは面白いと思った。よく笑った。

ルーブル美術館の夜 ―ダ・ヴィンチ没後500年展(2020年製作の映画)

3.0

芸術無知でもへ〜そうなんだ〜ってなる。特別面白いとかではないけど、少しでも美術に興味があれば有意義な時間を過ごせると思う。
ルーブルに行きたくなる映画🎨

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.0

ワンカットだから没入感すごかった。映画らしい映画というか。

カイジ ファイナルゲーム(2020年製作の映画)

3.5

盛り上げ方が圧倒的に上手かった。過去作を見た人を楽しませる工夫がある。

ROOKIES -卒業-(2009年製作の映画)

2.5

大体展開見えてるのにテンポ悪くてイマイチ。マネージャーはかわいい。

マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.1

気楽に見れる邦画って感じだった。普通に面白い。ただ、映画館で見るか?と言われると微妙。

ピクセル(2015年製作の映画)

3.6

コメディとして面白い。ゲームとかその周辺の知識があるとなおさら。