鬱の参考書
楽されるとイラつくって寧子は言ったけど、省エネしてた津奈木だから一緒にいられたんだと思う
初めて自分の意思で映画館で寝た。
面白いでしょ?面白いよね!ってハラスメント受けてる気分だった。笑いが押し付けがましい。
この映画好きな人を、合わない人・仲良くなれない人の指標にしようと思うレベル。>>続きを読む
幽霊とかより霊障の原因になる自殺とか他殺のシーンの方がリアルで怖い、胸糞悪い
最後何?映画館で笑い死ぬところだった
このレビューはネタバレを含みます
今ヶ瀬がずっと泣きそうな顔してるのが印象的だった。
心底惚れ込んでるくせに自分から離れていく今ヶ瀬の気持ちが最初はわかんなかったけど、今ヶ瀬の中で恭一を好きな気持ちより恭一といて苦しい気持ちのが勝って>>続きを読む
面白かった!
大抵の映画は劇場で観た方が引き込まれるけど、この映画はPCで観た方がリアリティが増して感情移入しやすいと思う こういう形式の作品もっと増えてほしい
結末が切なかったけど、結局高嶺の花だったってことだよね
「どんな事があっても自分を信じるんだ」「俺は、君を信じるよ」のやりとりがすごい好き
純愛映画だと思ったらホラーだった騙された。
朝子に一ミリも共感できないし麦も気持ち悪い。
麦が家に来るシーンはBGMも相まって、怖さ、不気味さ、不穏さ、がこの映画でしか体験できないものがある。