ReiDateさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

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バレエボーイズ(2014年製作の映画)

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誰にでも夢がある
だから努力するんだ

夢に対する想いの強さとか努力とか、結構リアルに見える
気持ちの変化も含めて、リアルだなあ

サーミの血(2016年製作の映画)

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年頃の女の子の、周りの目が気なるとか、自由でいたいとか、反抗期に見えた時もあったけど、そういうレベルをこえてる意志の強さと行動力
綺麗だった

人を人として見ていない目は日本でもたまに見かける
人種差
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私の男(2013年製作の映画)

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人の恋愛観は人それぞれだけど、他人には評価されたくないもんだ

恋愛は二人でするもんだ…といいのに

アトミック・ブロンド(2017年製作の映画)

4.0

ただただとてもかっこいい、憧れる。
アクションシーンもかっこいいし、台詞の掛け合いもかっこいい。
ストーリーが二転三転するので目が離せないのもよい。
目で訴える人って素敵だなあ。

キングスマン:ゴールデン・サークル(2017年製作の映画)

4.0

英国紳士ってなぜこんなにかっこいいのか…。
アクションと音楽が派手すぎて苦手なところもあるけど、テンポも良くて見やすい◯
コリンファース老けてもかっこいいなあ…。

ブレックファスト・クラブ(1985年製作の映画)

3.5

反抗期がなかった私にとって、反抗期をとりあげてる映画は興味深くて。
気持ちは分からないけど、思春期にたたかっていたものとか思い出した。
周りの目を全て取り除いた空間だとみんな素直になれるのかも。もしか
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