潜ること、記憶の蓋を開けること。歩み合い、生きていくこと。泡沫の日々。
設定の段階でもう飛び抜けている。本当に素敵な作品。
DELAY
音が多く、大きい映画だった。
爆発の見せ方、流石。
わたしも、京都は素敵だと思うよ。外から見ているから。
What do you mean 〜 の訳で"定義"という言葉が使われていて、>>続きを読む
傍聴者にすぎなかったな。
Fight together
Fight alone
Fight against each other
とても物語的であり、とても現実的でもあった。
途中までは、普通に好きな映画だな、山場をどう演出するんだろう、くらいでぼーっと見てた。
銃撃戦の後の構図よ。最高だ。
個人的には、もっとめちゃくちゃにしてほしい気分だった。
Betsy は苦手だっ>>続きを読む
後編を見るまであまり何も言えない。
声優は色々と豪華だったし、主役2人もとても良かった。
映像も良かった。冒頭は特に、この作品に力はいってるのが伝わって来た。
いくつか、あからさまな風刺や、わかり>>続きを読む
こりゃあやべえ
爆発してやがる。
おかしくなっちゃうよ!
Strange World
世界にならしていく過程が、リンチの中でも一番上手く感じた。
思い出の映画。
見返してみると、そこまでの感慨深さがあるような映画でもない。
Romance anónimo
いつの世も。
10のうち10だな
余白
観客が考え事をつめこみやすい余白というか、それぞれが持つ感情が吸い込まれていくような余白があった。
営み
コントラスト
豊かさ。
音楽。
彼のことを、わたしのようと思>>続きを読む
色彩
音
画角
描きたいもの、それに付随してくる副産物、多様な観客が抱く感情のコントロール、それらのバランスが上手く取れていたように思う。
ダンスシーン、セックス見学シーン、船から落とすシーンとか>>続きを読む
大好きだよ。カウリスマキ。
泣きっぱなしで、頭が痛い。
どうして泣いているのかわからないまま泣き続けてしまった。
突きつけられる現実と、それでも続いていく世界と、その中で愛を持って(求めて)生きてい>>続きを読む
これは好きな方。
2回眠れた。
I don’t know.
精神が崩れていた。
自分は冗長に思えた。皮肉が効いているのはそうかもしれないが、逆に言えば狙いすぎていてわざとらしいと感じてしまう。
公開当時の状況も知らぬ、日本生まれ日本育ちである自分には肌で感じ>>続きを読む
ただ奇妙なだけだったらやだなと思いながら見始めたが、ちゃんと面白かった。
その世界において整合性が取れていれば満足なのだ
私たちはこういう世界が大好きだよね
知能が高くなると異端も増えるのだろうか>>続きを読む
画角 写実 色彩
本当に小さい頃、誰かのアザラシのぬいぐるみを悪気なくハサミでぐちゃぐちゃにしてしまったことを思い出した。
保護者数人からこっぴどく叱られたが、その時は何が悪いのか理解できなかった。>>続きを読む
最高だったな。
どう最高かは言えないけどさ。
分かるんだよ。
ジョニーグリーンウッド大好き。
彼だからできることが無限にある(有限)
静かで暗い映画が好きなだけかもしれないけど、ただ暗いだけじゃな>>続きを読む
まあ、そうか、そうだよね。が多い。
あ、そう?ってとこは意外になかった気がする。
題材の割には軽いんだか、それとも重いんだか。
ライティング綺麗〜
服かわいい〜
PHOENIX 良い〜
(とだけ>>続きを読む
曽我部さんは自分を勘違いさせたり思い込ませ続けられる才能の持ち主なんだろう
青春狂走曲はやっぱ衝撃あったんだな〜
作品としては長いしあんまり面白くも感じなかった。
やっぱり白い恋人が好きだ
アル>>続きを読む
好きな類。ふざけ倒すくせして妙に真面目に思えるところがツボだった
隣の人が数分ごとにいびき立てて寝るから全く集中できなくて、あんまり覚えてない
あと可愛いって意見や食べ物を粗末にって意見もあるけど、>>続きを読む
否定意見があることも、カルト的な人気があることも納得。
一つの映画として、自分はかなり好きだった。
原作は春樹訳でしか読んでない。
超能力バトルにがっつり入る前の方が嫌だった
ああいうのが一番きつい
情動的共感、認知的共感
めっちゃいいじゃん!ってとこと、うーんってとこがあった
構図大好き。あと死の部屋の魅力。
どういうことをしたいのか理解しきれなかったのは自分が未熟だからかも
この時この場所で見ることに意味があると思い、もう一度見た。
はじめ、監督陣からのメッセージビデオがあった。
最近はレコードブームもあり、閉店はいっそう惜しまれる。
売れる前のThe Strokes>>続きを読む
可愛くてしゃあない。
なんでこんなにカウリスマキがハマるのかと考えてみると構図が好きなのかもしれない。
必要以上に引きでとらないし、近すぎることもなく、カメラワークが自分にとって心地よい。
空気感>>続きを読む
コッポラだなあ。
そう、そんな単純じゃないよな、と。
メタ的に面白かった(だろうか)
人物が役割すぎる
仕組みがわからない。素因数の数がなんだったら何なんだ。順列に関してもわからない。3桁の整数の素因数の数はすぐわかるし天文学的数字でもない。
美しきは音よりも光の使い方であった。
自分がストーリーをあまり重視してないからか、強引で突飛であっても辻褄が合っていたので気にならなかった。
指揮者に焦点を当てたものの中では、かなり好みだ。
ストリーミングで見たのでゆっくり考えながらみた。映画館で見ていたら全ては理解できなかったように思う。だとしても構造上、細かいところ抜きにしても最後に興奮できる仕組みだろう。サミーの話もジョン・Gの話も>>続きを読む
おもっしろい。
注意を引くような音の使い方やクスッと笑えるようなセリフや演出に溢れている。
そういえばアフターピルって意外と最近のものだったな〜
夏ってこうだったんだ。淡く眩しい。
実はそんなにノスタルジーは覚えなかった。
岩井作品は相変わらず音楽が良い。