好感の持てるキャラクターがいない、現実感が無さすぎる、がこの点数の理由です。
マクドナルドの成功の裏にはこんな物語があるとは知らなかった。実話なだけに後味が悪く、今後マックに行くたびにマック&ディック兄弟のことを思い出すでしょう。
お洒落すぎる作品。
艶っぽくてステキ。
この映画でMore than you knowを知り、それから20年以上ずっと、あのピアノが頭から離れません。
子供の頃、大好きでよくビデオで見ていた作品。
当時あまり内容を理解していなかったけど、それでも繰り返し見るほど面白く、画的にも惹きつけられます。
地下の悪魔の儀式(?)の生贄シーンはいっつも目を覆って>>続きを読む
シリーズ三部作のラストに相応しい、締めの一本。
ストーリ的にキャッチーで面白いのは二作目ですが、私はこの最後の夕陽のシーンにグッときてしまいます。
このレビューはネタバレを含みます
物語最後のナレーションによると、彼女は生涯、希望を捨てず息子を探し続けたらしい。
つまり、息子は一生見つからなかった、ということ。
実話だなんて辛すぎる。
もう一度見るには重すぎる作品でした。
ララランドで思い出した、こちらも何年か前に飛行機内で鑑賞。
ララランドの支配人役の方、何処かで見たことある〜と思っていたら、こちらの先生(JKシモンズ)でした。
音楽を本当に極めるって、こういう事な>>続きを読む
安田章大が大好きなので、贔屓目はどうしても入ってしまいますが、それでも評価されるべき作品だと思います。
麻生久美子さんは本当に美しいですが、馬淵さんはとてもイタイ。彼女の辛さ、弱さは、わかる人には分か>>続きを読む
面白い!と聞いて、ホントかー?という思いで珍しく映画館へ。確かに予想以上に面白かったです。ただこの過剰にも感じる君の名はブームに引いてしまう部分もあり、、、映画自体の所為ではないだけにちょっと残念です>>続きを読む
希望も救いようのないストーリー。見終わった後に心がドヨーンとする韓国映画らしい作品です。なんとなく犯人は途中で予測がつきますが、それでも面白いサスペンスです。
私的にこれを超える作品は未だありません
。素晴らしい音楽、素晴らしいザルツブルクの風景…不朽の名作です。
何度見ても涙が止まらない作品。結末を知ってから見ると、余計に泣けます。