栗田科学の日常と心地よい音楽の
エンドロール
本当に隣町にありそうな風景
もう一回、山添君と藤沢さんに会いたい
舞台挨拶で監督が
「原作者の瀬尾まいこさんに
感謝を伝えたいです」って
言っててちょ>>続きを読む
黒木華と松村北斗のシーン
家族じゃなくちゃ、何も出来ない
虚しくて、悔しくて
二人が素晴らしかった。
キリエ(姉)は
別の女優さんで良かったのでは?
あの子(姉)がグイグイこられても…
って思っち>>続きを読む
隣の席の黒髪ロング女子
ミナトが好きなんだろね
だからヨリと一緒に居た事(猫)チクったり、
雑巾投げつけたりするのね
幸せって人それぞれだと思うよ
誰でも手に入るものだけが幸せなのかな?
エンドロール
全部ポストカードにして欲しい
指名手配犯の話をした父
突然居なくなった父を探す娘
話がえっ?えっ?って
最後まで続いていく
観るのは一人がいいけど、
観た人と話がしたい映画
自分を歳を取り過ぎたのかな?
共感出来なかった…
普通の若い子の恋愛ドラマ
坂元裕二の脚本だから期待したけど
そんなにサブカル感も無かったし。
菊池成孔のラジオ聴いてる割には
ちょっと音楽のジャ>>続きを読む
凄い雪の夜に行ってみたい
きっと店内は暖かいだろうな
あ〜!面白かった!
音楽がどの場面も良かったね
二人が付き合った年月が
松岡茉優の表情、仕草で分かる
最初の若々しいサキちゃんが徐々に大人になっていく
でも永田は変わらないんだよ
サキちゃんだけが変わっちゃった
「ごめんね」なんて言わないでよ>>続きを読む
まぁ皆んな喋るよね
ずっと喋ってるよね
ティモシーは情けない役が似合ってる
最後が良かった!
NYに行きたくなる映画
大人が殆どクソばっかり
子供がまともに育つわけないじゃんね
映画のポスター何が言いたいか分からん
客呼びたくないのかね?
マシューの「憎しみ」見習えよって思いました
中村倫也、本当に数分の登場なのに良い役だ
あの女性よりも女性である雰囲気が完璧
ストーリーは純文学を映画化してるので
エンターテイメントじゃないから
起伏が無い。けどそれも良し
ドーン!ってあの最初の文字を
大きい映画館で観るだけで
毎回ドキドキする
あ〜終わっちゃった
極爆上映@立川シネマシティ
シム・ウンギョンと夏帆って事で
観に行ったけども
期待過ぎだったなぁ
伊藤 沙莉はぶっ飛ばしててサイコー♬
いつものメンバーと若い二人が
良い感じで混ざり合ってた
高良健吾、いつ良い人になるだろう?
って思ったけど最後まで悪役だった😅
LAの良いところは「広い」
夫婦が離婚調停から離婚するまでを
描いたストーリー
アダムドライバーの歌でウルっとして
手紙で涙ポロポロ
家族皆んなでソファに座わりながら
観ると良いかもね
脚本がインディーズっぽいけど
若い役者、監督と生き生きと楽しそうに作ってるのが良い
あぁこんな感じあったよね!って思った
内閣府
青白い色で無機質な感じを出してます感があり過ぎる(新聞社の部屋は明るい)
内閣府が悪
新聞社が正
本当の世の中はそれだけじゃ無いような…
松坂桃李、よく出たなぁ
この時期に公開すること>>続きを読む
もっと悲惨な結末だと思ってたけど
ほんの少しの希望がある終わりだった
妹、最後のシーン
化粧してるように見えたんだけど
化粧するってことは…
人には勧めないけど観て良かった
4時間の長い映画
授業風景と家族の風景
暗闇と懐中電灯の光
男に頼らないと生きていけない女の子
自分だけが彼女を幸せに出来ると思ってる男の子
でも家族の映画だった
若い時は分からなかったけど
1992年ロンドンのホームステイ先で
ランドレディが追悼番組を泣きながら観てた。
お前も観ろって一緒にソファに座って観たなぁ
あの時は泣けなかったのに今日は泣いた
チューバッカとの出会いを初めて知った
この時点で190歳って😆
ミレニアムファルコン出てきた時に
おおおおぉ!って言いそうになった