壊れそうな雰囲気だった。
人間てどうにかして生きているんだなと思った。
流れに身を任せてるように、人との繋がりを大事にするように生きていたいね
アクションメインかと思ってみたら全然違くて、よく理解できなかったからもう一回みると思う。
丁寧でゆったりしていて、フィンランドに行きたくなった。彼女たちの年齢に近くなったら同じようにゆったりできる気がする。
少しずつ空気に飲まれていく感じとか自分が本当は何がしたいのか分からなくなっていく感じが危うくて怖かった。
さとくんの絵は、体は何を意味していたんだろう。
また見ながら考えたい。
日本のイメージって海外からだとこんな感じなんだね、友達とワイワイしながらツッコミながらみたら楽しく見れた。ポップコーン投げつけながら見たらもっと楽しいはず。