見る前からわかってたこの既視感
ステイサムには取り敢えず戦わせとけば間違いない
痺れました
自分だったら「教官怖いからやーめよ」になるだろうからダメなんだろうな、と
時計じかけのオレンジに似たものを感じる
でもこっちの方がテンポよくて好き
2時間半何を言いたかったのか全くわからん
時間軸バラバラ系はこの時代に作っていたのは凄いけど先にノーラン作品を見てしまっているので意外性も無い
what is love?でみたダンスシーンがピーク
2年あっためててやっと見た
まあよくあるちょっといい幽霊のやつかーと思ったら最後でおーってなったよさすがシャラマン、当たり外れあるけど
終始面白いんだけど、結構しっかりめの謎が残ったまま終わった気がする
あとねずみがきもい
内容は大したことないが、心地いい音楽とちょうどいい不気味さがすき
bgmの使い方が上手い
ちょっと変だけど日本多めで親しみやすい
伏線多くて楽しい
あり得なすぎるとことがあって多少のモヤモヤは残る、カラクリ時計の隠れキャラが1番面白かった