makoさんの映画レビュー・感想・評価 - 13ページ目

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ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.5

増築を繰り返しているわりには
大邸宅感なし

私は
男顔負けに銃をぶっ放し
色気のある
ヘレン ミレンさんが大好きです❤️

デーモン・インサイド(2018年製作の映画)

2.5

同じ崖から落とすことに執着するサイコ女のお話でした

なかなかお話がすすまないのでイライラ

ウィッチ(2015年製作の映画)

3.8

ウールの手作り感あふれる衣装がかわいい

父ちゃんの生活力のなさに
信仰心が相まって
家族が翻弄されました

父ちゃん 薪割りばっかして
羊に刺されて山積みの薪が落ちて死ぬって‥

フォロイング(2017年製作の映画)

2.5

まさかの
日本人妻のワタベさんって
せめてハナコとかテルコとか下の名前にしてあげて

海外旅行に行って知らない人について行って
彼女の命を救うのに
自分の身は削りたくないって言う彼氏

ゴゴがいい人す
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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

3.8

SWを観るたびに
遠い宇宙のかなたには
宇宙人や人間やアンドロイドが共存していて
星から星へ宇宙船に乗ってワープしたいなとか
フォースが使えたらいいなとか
ライトセーバーをビュンビュンいわせたいなとか
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ゲティ家の身代金(2017年製作の映画)

3.0

ドラマ版は
ドナルド・サザーランド

でもやっぱり
ケビン・スペイシーで観たかった

ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.8

若い頃キングが大好きでした

なので
懐かしいのひとこと
ダニー 大きくなってとか
ハロランさんはまだダニーのそばにいるんやねとか
ボイラーの圧抜きが大事なお仕事やったわとか

ホラー要素はぼぼなく
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IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

3.0

キング
若い頃に読み漁りました
懐かしい

キングの映画で評価されているのは大抵ホラーではありません 
(キューブリックのシャイニングは別)
ホラー小説を映像化すると
安っぽくなってしまいます
ミスト
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ブリジット・ジョーンズの日記 ダメな私の最後のモテ期(2016年製作の映画)

3.5

ラストは
ファンが喜ぶシーンでの
ハッピーエンド❤️

ブリジットは
ちょっとブスでおデブちゃんでドジだけど
みんなに好かれるのに
どーして
痩せてきれいになってるのよ‼️と
思ったりしました

ターミネーター ニュー・フェイト(2019年製作の映画)

3.3

かっこいいおばあちゃん戦士と
おじいちゃんターミネーターが
大活躍‼️
高齢化社会 バンザイ

今回も未来から将来のレジスタンスリーダーを刈りに
新型ターミネーターを送り込んで
呑気だった若者が
ラス
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彼女がその名を知らない鳥たち(2017年製作の映画)

3.0

ダメな人ばっかり出てきます 
ジンジの痛いくらいの一生懸命さ
そこだけが救いかな

しかしまったく共感出来ず
こういう女の子いますが
蒼井優ちゃんほどかわいくない
関西在住なので
細かいところにちょっ
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孤狼の血(2018年製作の映画)

4.0

俳優陣がすごい人ばかりで
見応えバツグン

松坂桃李くん 殴られてばっかり
昔のマークⅡ 懐かし〜
あの頃は殺人事件に時効ありましたね

こういう映画
おばちゃんひとりで映画館は行きにくいな
でもやっ
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アガサ・クリスティー ねじれた家(2017年製作の映画)

3.0

それぞれ個性のあるねじれた家族のお話でした
犯人は相当ねじ曲がっていました

たまたまCSで
危険な情事をしてまして
グレンクローズさまが女の子を勝手に連れ出すシーンだけを観たあとに
この映画を鑑賞
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ジョーカー(2019年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

こんなヘタレがどうしたらジョーカーになるのかなと思いつつ
自宅に続く辛かった長い階段から
ジョーカーとして踊りながら降りるシーンは圧巻でした

狂気は誰の心の中にもあり
心で思っていても自制心や道徳心
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.5

夏の日差し
鳥の声
虫の羽音
川を泳ぐ水音
そしてそよぐ風
手を伸ばせばそこに引き込まれるんじゃないかと思うような風景

初めて結ばれた朝の家族との朝食のぎこちないシーンがリアルでした

ザ・ボーイ 人形少年の館(2016年製作の映画)

2.8

歳をとると
映画を純粋に楽しむことなく
必死でオチを想像しながら観てしまいます
今回もやっぱりな展開

人形のブラームスくん
ほったらかしにされて かわいそう💧とか思い始めると
だんだん可愛くみえて
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ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

2.5

目新しいストーリーでもなく
使い回し感たっぷり

トムは外見に役作りをしないから
女たらし感も薄いし
イーサン ハントの番外編冒険ストーリーと言われても
あっそうなの⁉︎って思ってしまうかも

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.5

コバヤシ感のない弁護士さんだなと思っていたら‥
本当は何があったんでしょう

K スペイシー
言いたいことはあるけど もういいや
デルトロでお腹いっぱい

ムーンライト(2016年製作の映画)

4.0

ずっと前に録画して
ようやく観る気になって
ながら観してたら いつのまにか引き込まれてしまいました

ナヨナヨだったシャロンが
ムキムキの金歯のブラックになるまでの
成長と苦悩
ほんとは麻薬ディーラー
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

2.8

とにかく
マーゴット ロビーが可愛い🥰
だけの映画でした

エイリアン:コヴェナント(2017年製作の映画)

3.4

いろいろ言われておりますが
個人的には嫌いではありません

私の知らない未来の宇宙の果てには
こんな世の中があるのかなと思うと
なんでもありかなと

エイリアンシリーズ
私も何年かに1度は
Gと食うか
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いとはん物語(1957年製作の映画)

3.5

大正時代のお話ということで
和洋折衷の時代背景で
普段着は着物で
洋装で出かけて 帰ると着物に着替えます
長女は手紙は巻紙で筆で書いて
三女は英語の練習をして 自転車で通学します

美しい京マチ子さん
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アス(2019年製作の映画)

3.3

ところどころ
お父さんがボケています
私ならホームアローン派かな

ゾンビの出ない ゾンビ映画みたいでした

オチは中盤から想像出来ます

もう音楽が不気味で
病みそうでした

ザ・モンスター(2016年製作の映画)

2.5

モンスターのお姿
ゴジラの出来損ないみたいで
あんまり怖くないです

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

この世にブラッドピッドが存在しているだけで
私は幸せなのです

ヒッピーって怖い‥

泣き虫のレオ様もなかなかいいものです

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.0

命がけのお仕事なのに
お願いされてそんな簡単に引き受けるかな思っていたら
ラスト そういうことだったのかと

イーサン ホーク
渋すぎ‼️

ジグソウ:ソウ・レガシー(2017年製作の映画)

3.0

ソウシリーズを観ると
真っ当に生きて
お仕置きされないようにしようと思います

ジョン クレーマー先生
お久しぶり
今回も秘密の弟子ががんばりました

10 クローバーフィールド・レーン(2016年製作の映画)

2.8

このレビューはネタバレを含みます

ブラッドリー クーパー
どこに出てたのかと思ったら
声の出演でした‥

クローバーフィールドの続編なので
宇宙人ものと観ていたら
ジョン グットマンさんが
ロシアの秘密兵器がとか惑わすものだから⁇と途
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ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

普通に面白かったです
続編 ないかな〜

福士蒼汰くん 向井理くん
ワルのイケメン いい⭐️

柳楽優弥 暑苦しいし うるさっ

クリード チャンプを継ぐ男(2015年製作の映画)

3.8

ロッキー
久しぶり‼️元気やった❓
服装も相変わらず その帽子 懐かしいわ
まぁアポロの息子さん
りっぱな息子さんがいたんやね
ボクシング やってるの
お父さん 喜んでると思うわ

すっかりご近所の
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レヴェナント:蘇えりし者(2015年製作の映画)

3.8

セリフも少なく 表情や息遣い 身体のふるえ 目力
極寒の中
息子を殺された無念さや憎しみ そして生きる執念
レオ様のオスカー受賞ばかりがとりだたされいますが そんなこと抜きにしてすごい映画でした
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.8

久しぶりのハラハラドキドキ映画でした
ちょっぴり突っ込みどころもあったけど
それもご愛嬌
特殊部隊の若造
活躍出来てよかった

最近はいい人役が多いゲーリー オールドマン
今回は嫌な人役でした
わたし
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

3.0

ゾンビ
もうお腹いっぱいだけど
また観てしまいました

ブラピ💗

運び屋(2018年製作の映画)

4.2

何を言っても笑って聞き流してもらえるのは
年寄りの特権
怖い組織だって
N Wardを言われてしまった黒人さんも
仕方ないな笑で終わらせてしまいます

夫婦って
何十年も経つといろんなことあるなかで
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.2

トニーの奥さんへの手紙
無骨で味があって 人間味が溢れていてそのままで私ならよかったけど
ラストの奥さんのドクへの言葉で私もニヤリ☺️
やっぱり奥さんはなんでもお見通しなのです

セブン・シスターズ(2017年製作の映画)

3.3

いろんなノオミ ラパス
メガネでロン毛のフライデーでおとなしめでかわいい
戦う女ばかりのノオミですが
またにはこんな女子もよいかも

ツッコミどころはありましたが
面白く鑑賞しました