makoさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

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ロング・ウィークエンド(2021年製作の映画)

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ふたりの過ごす時間は
楽しくほほえましい



時間は未来に向かって流れてるのに
なんで貸金庫の株券は換金されて
口座に振り込まれてるのかと
ずっと考えてしまう

暗数殺人(2018年製作の映画)

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殺人犯に取り憑かれたって感じかな
人を何人も殺す人って
凡人にはわからないから
惹かれる人もいるのでは

地道な捜査で解決することで
救われる人もいることも事実

キル・ボクスン(2023年製作の映画)

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ファン・ジョンミンさんって
パンイチ姿 好きやね
それもだいたい白ブリーフ

エルヴィス(2022年製作の映画)

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まつ毛 長っ‼️

エルヴィス めっちゃかっこいいやん

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

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ストーリーは新鮮味はないけれど
殺し屋さん専用のホテルや掟
お片付けに来てくれるケイタリング屋さん
専用通貨のコイン
見逃してくれるお巡りさん

続きが気になる

クローゼット(2020年製作の映画)

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インシディアス 韓国版

人里離れた田舎の大きな家
ときどき韓国映画で観るような気がする

THE BATMAN-ザ・バットマンー(2022年製作の映画)

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キャットウーマンのかぶりもの
ねずみ小僧次郎吉やん

あかんなぁ
年やなあ‥

フレンチ・イグジット さよならは言わずに(2020年製作の映画)

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破産してフランスに移住
その道中は豪華客船
宝石や絵画を売り払っても
きっと日本の一般人の年収は
軽く超えてるはず
お金=自分の存在価値

カフェでのお会計のシーンは
私もすっきり

ミッドナイト・ガイズ(2012年製作の映画)

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一瞬
お3人の若い頃のモノクロの写真が出てくる
すごくいい写真で
ほっこりする

ザ・ロストシティ(2022年製作の映画)

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ブラッド・ビットをちょい役に使い
ド派手なスパンコールのジャンプスーツで
チャニング・テイタムをお供に従い
ジャングルを駆け回るサンドラ
極限下で始まった恋は長続きしないって
つい思っちゃう

ピーキ
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彷徨い(2023年製作の映画)

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ラスト
視聴者も子供たちと同じ表情になります

ミス・シェパードをお手本に(2015年製作の映画)

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マギー・スミス
お年を召しても
お仕事があるって 
とっても素敵なことです

スマホを落としただけなのに(2022年製作の映画)

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日本はスマホを落としても
高い確率で返ってくるが
海外でスマホを落とすと
返ってこない
韓国も返ってくるのかな‥

リベンジ・スワップ(2022年製作の映画)

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マックスも嫌なやつだけど
ラストの
マックスのドレアに対する気持ち
わかる〜

上昇志向のドレアにうんざり

ユー・ピープル ~僕らはこんなに違うけど~(2023年製作の映画)

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ほんと結婚ってなると
いろいろあるよ
お互い天涯孤独なら
どんなに気楽だろうね

欲望という名の電車(1951年製作の映画)

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若き日のマーロン・ブランドにびっくり

ブランチが乗り移ったヴィヴィアン・リー
彼女自身なのかと思うほど

ヴィヴィアン・リーが
私生活も幸せであってほしかったと思います

イニシェリン島の精霊(2022年製作の映画)

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親友に
人間関係を断捨離されてしまった男の話です

ロバのジェシーも
ドミニクもいい味出してました

アンナ・カレニナ(1948年製作の映画)

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ヴィヴィアン・リーも美しいアンナですが
ソフィー・マルソーのアンナも好きです

マチルダ・ザ・ミュージカル(2022年製作の映画)

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いつの世も
子どもからみると
大人って理不尽
結局は大人の都合だから

ラストにパパが
娘って呼んだときに
愛情感じたよ

偽りの隣人 ある諜報員の告白(2020年製作の映画)

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なんとなく観始めたら
ついつい引き込まれて
ラストまで鑑賞
韓国映画
こういうパターン多い

グランパ・ウォーズ おじいちゃんと僕の宣戦布告(2020年製作の映画)

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ユマ・サーマンが
かぁちゃんで
デ・ニーロが
じーさんって最強家族

そして
まさに悪友のクリストファー・ウォーケン