レミーさんの映画レビュー・感想・評価

レミー

レミー

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E.T.(1982年製作の映画)

3.5

久々に見直しました。
記憶が曖昧でしたが人間と地球外生命体との友情に心温まりました。

着信アリ2(2005年製作の映画)

1.0

ホラー映画に疑問を持った初の映画です。
学生時代に観ましたがストーリーに(?ω?`)しか浮かばなく、何を楽しめば良いのか分からなかった映画です。とりあえず音響が大きいなという印象でした。

リング(1998年製作の映画)

2.0

とりあえず何も思わず観て怖いとも何とも思わなかった印象しかありません。とりあえず爪が全て剥がれてグロかった印象があります。

チャイルド・プレイ/チャッキーの種(2004年製作の映画)

2.6

この作品は完全にコメディでした。この回はコメディ好きの私にとっては寧ろ好きになれる作品でした(笑)

チャイルド・プレイ3(1991年製作の映画)

1.9

3ともなると怖さよりもコメディが際立ってきた気がします。1度しか観てないので薄い印象です。

チャイルド・プレイ2(1990年製作の映画)

2.0

この作品を観たのは高校生でした。
親が怖がる私を面白がってDVDを2~ラストまで全て買ってきました。嫌々観ましたがやはり最初の作品が一番怖かったです。

チャイルド・プレイ(1988年製作の映画)

2.2

生まれて初めて観たホラー映画です。
それ以降、トラウマです。見直していません。私が5、6歳の時の記憶のみです…。それでもチャッキーが怖くて堪りません((((;゚Д゚))))

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.8

今の現代には無いとても純粋な純愛作品だと思います。主人公が想い人に感化されて自分の限界に挑戦し挫折等を経験する姿は学生ならではないかと感じる作品です。

テッド 2(2015年製作の映画)

2.0

日本人には向いてない内容だと感じました。
ドラッグや大麻の話が多く個人的には理解し難い作品でした。そして前作より一層えげつない下ネタが多く引いた気持ちのまま鑑賞しました。

夢売るふたり(2012年製作の映画)

2.6

前半の騙して行く所は面白いと感じました。夫婦が少しずつ壊れていく所が切なくなりました。夫が途中から割り切ってこなしていく姿と妻の嫉妬が段々と色濃くなる姿が印象的でした。終盤は嫌な展開で少しモヤモヤしま>>続きを読む

テッド(2012年製作の映画)

2.5

女性には向いていない作品かなぁ…と個人的には感じました。下ネタが苦笑いしかできませんでした(^_^;)テッドと主人公の底辺加減では面白いと思います。

トイ・ストーリー・オブ・テラー!(2013年製作の映画)

3.0

短編集という感じでした。
期待していただけに少しだけ残念でしたが、どの話も可愛らしく楽しめました。

マレフィセント(2014年製作の映画)

4.0

実はそんな話があったのか!?という衝撃が走りました。悪役でもバックボーンがこんな風に描かれたら物語に完全なる悪は存在しない!オールハッピー!という印象を受けました。今後ストーリーに出てくる悪役達を好き>>続きを読む

ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

最初の段階で衝撃的だと思いました。
開発する上での目的や使い方によって善にも悪にも転がるなぁ…と感じました。ラストもまた最初と同じ位、驚かされました(笑)

バケモノの子(2015年製作の映画)

4.0

獣人側の声と役柄がとてもマッチしていました。熊徹と九太の信頼関係や友情それすらも超越した親子の様な関係に感動しました。

エイプリルフールズ(2015年製作の映画)

3.5

色々な場所で色んな嘘が繰り広げられていてその中で本当の事をキチンと知ったり、そのまま優しい嘘をつき続けたりとあり心温まりました。前半はとても笑える要素が豊富です。

紙の月(2014年製作の映画)

3.5

最初の出来心がどんどん膨らんでいく感じでした。そして自分の抑えていた欲求が放出されていくけれども面では何食わぬ顔で、やっていく事がプロ並になっていく様が凄かったです。手癖が悪いとは正にこの事。

告白(2010年製作の映画)

5.0

私にとっては衝撃作でした。子供の残虐さと大人の怖さを鳥肌が立つほどにキチンと描かれていた作品だと思います。私としてはラストは口汚いですが「︎(´^∀^`)ザマァw」という気持ちになるくらいにスカッとし>>続きを読む

エミリー・ローズ(2005年製作の映画)

2.5

私の中で一番のトラウマ映画です。
【実話】という事で尚更トラウマになりました。それほどまでに悪魔に取り憑かれたエミリーの演技がとても怖かったです。演技力や怖さなら☆5です。

その夜の侍(2012年製作の映画)

1.5

第一印象としては堺さんがとても狂気的な変態になっていました(笑)精神の危うさとキャラクターが色濃く出ていたと思います。山田さんもとても狂気的でした。お互い、何か精神的危うさを抱えた者同士の戦い?とも取>>続きを読む

鍵泥棒のメソッド(2012年製作の映画)

3.5

CMを観た印象は二人共、記憶喪失か!?それか魂の入れ代わり!?と思いました。物語が二転三転していくのでとても楽しめました。香川さんの抜かりない感じと堺さんのマヌケでダメダメな感じがとても良かったです。

悪の教典(2012年製作の映画)

1.0

ストーリー性を好む人向きではないです。
残虐さだけに特化した映画だと思いました。
殺している本人が殺しを楽しんでいる。演出はとてもえげつないグロさがあると思います。ただストーリー性を好む側としては中身
>>続きを読む

土竜の唄 潜入捜査官 REIJI(2014年製作の映画)

3.5

面白かったです。主人公のバカさ加減と勘違いで事が凄い方向に進んでいく事に前半から中盤まで笑います(笑)後半は男らしさという部分を魅せられるシーンも多いかと思います。ヤクザ側も豪快さもありますが犯罪にお>>続きを読む

神さまの言うとおり(2014年製作の映画)

1.0

残虐さだけを評価するなら星4だと思います。ストーリーとしてはとても観ていられませんでした。何故、その事象が起きたのかも謎。ラストも謎。漫画原作なので漫画を読んだ上で観るべき映画だったのかな?と思いまし>>続きを読む

超高速!参勤交代(2014年製作の映画)

3.6

とても笑えました。一難去ってまた一難というトラブルの多さに皆が必死で切り抜けるシーンが面白かったです。個人的には方言を喋る役者さんにキュンとしました(●´ω`●)

怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.8

家族になるまで…という印象を受けました。
悪人でも良心があり、ミニオン達のお茶目な可愛さ等でコメディ要素が強かったと思います。心がホッとする作品でもあります。

TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ(2015年製作の映画)

4.0

鬼灯の冷徹読んでる人が居たら更に楽しめる様な作品でした。知らなくても楽しめる作品です。ファンキーでロックで物語のそこかしこに笑いが散りばめられておりました。輪廻転生とはこういう事なのかと関心してしまい>>続きを読む

名探偵コナン 業火の向日葵(2015年製作の映画)

3.8

絵画が好きな人には堪らない映画でした。ただ、起用した女優さんの声優としてのクオリティや犯人の動機等が残念でした。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.0

リア充だけど両立に悩むハイスペックなキャリアウーマンと紳士で皆から愛されるハイスペックなおじいちゃんの友情物語という印象でした。現代の働く女性は共感できるかと思います。

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

4.0

裁判編では色々な謎が紐解かれます。点と点が線で結ばれていく感じがとてもします。
そして何故そうなったのか、どうしてそうしたのか…という事も暴かれます。現代においてのイジメ問題や道徳心について痛く突かれ
>>続きを読む

ソロモンの偽証 前篇・事件(2015年製作の映画)

4.0

今の現代の中学生~高校生に観ていただきたい作品です。事件編は子供から大人へと成長している過程だからこそ起きる事象について描かれていると思います。
そして学校という中で臭いものには蓋をしたいという先生と
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君の名は。(2016年製作の映画)

5.0

久々にワクワクが止まらないアニメでした。私の中では起承転転結という感じです!3回も劇場で観ましたが何度観ても飽きないです。あの美麗な絵は是非とも大スクリーンで観てほしいものです。音楽の導入部分は神か!>>続きを読む

超高速!参勤交代 リターンズ(2016年製作の映画)

3.0

前作と比べると少しコメディ要素が薄くなっていた気がします。殺陣のシーンはとても呆気なく残念な気持ちもありました。相変わらず方言にはキュンとしました。藩主とはどうあるべきなのか等、各々が信念を持ってその>>続きを読む