シリーズ12作目
今まで数多くの宇宙人からの侵略を受けてきたゴジラシリーズですが、今回はまさかのゴキブリ、終盤かなりのアップで映されるのでご注意。
キングギドラ&ガイガンVSゴジラ&アンギラスというシ>>続きを読む
シリーズ11作目
久々に1対1の怪獣バトルが観れる作品なだけあって、敵怪獣ヘドラの力の入れ具合に感動した。人間の環境汚染により生まれたヘドラ、移動するだけでヘドロを撒き散らし、有害ガスを噴射する、ただ>>続きを読む
良くも悪くもいつも通りの転スラ、命の価値観は軽いし、起こる出来事は全て主人公だけの力でなんとかなってしまう。
それでも人気があるのはトワ、ヒイロといったキャラクター達が魅力的で、どのキャラにも見せ場が>>続きを読む
スパイダーマンシリーズの原点
今のマーベルに足りないその町の住人がどう思っているかが描かれたり、ヒーローの手助けをしてあげたりしているシーンがあり、この頃の雰囲気が懐かしくなりました。
ヴィランのグリ>>続きを読む
シリーズ33作目
ミズマーベル、ワンダヴィジョン、キャプテンマーベルの3作品がクロスオーバー、最近のMCUは作品同士の兼ね合いが少なく物足りなさを感じていたんですが、これぞマーベルといった非常に楽しい>>続きを読む
ニコラス・ケイジ演じるドラキュラの手下レンフィールドが共依存の関係を断ち切る為に奮闘するコメディ作品。
ドラキュラ、警官、ギャングの三つ巴の抗争のストーリー展開もテンポが良くて観やすい。
どのキャラも>>続きを読む
シリーズ10作目
オール怪獣という割にはそこまで怪獣登場しないし、総進撃もしてないのでタイトル詐欺が凄い。今作は今までのシリーズと違い子供の妄想の中で怪獣が登場する、現実世界のガキ大将が妄想の中ではガ>>続きを読む
名の通りの糞映画デストイレまさかの4作目。過去作も内容が薄かったが今回は過去最低レベルの内容の無さ、舞台は飛行機になるがやってる事変わらないので飛行機である事に何も意味は無い。
サメやトイレ神も登場す>>続きを読む
ヴァチカンのエクソシスト略してヴァチクソ。黒い制服を身にまといスクーターに乗るラッセル・クロウのビジュアルは100点満点、ストーリー的にはよくあるエクソシストの話だが、場面展開が早くスムーズに進むので>>続きを読む
シリーズ9作目
過去シリーズに登場してきた怪獣達が一同に集結し、キラアク星人率いるキングギドラと戦う。モスラとクモンガ2匹の力が合わさった糸攻撃や、久々の登場アンギラスもかなりの活躍を見せる。
流石の>>続きを読む
シリーズ8作目
今作は虫を巨大化させた見た目のカマキラス、クモンガが登場。過去作では中に人が入るスーツタイプが基本だったのに対し、遠距離から糸で操作するので、サイズや形状に問わず怪獣を登場させる事が可>>続きを読む
シリーズ7作目
前回のX星人に引き続き今回も赤イ竹という組織と戦うが、やはりVS人型の作品は個人的に好みでは無い。
エビラも登場するが彼岸島の魚のポジションでメインをやれる怪獣では無かったし、タイトル>>続きを読む
シリーズ6作目
今回は初めて敵が怪獣では無く人型のX星人という珍しいパターン、X星ではギドラの事をゼロと呼んでいた。ここに来てキングオブモンスターズでギドラにナンバー0が付けられた理由が判明。
明らか>>続きを読む
シリーズ5作目
今作のゴジラは破壊者では無く守護者として描かれており、ラドンとモスラと力を合わせキングギドラを撃退させる。キングギドラが圧倒的に強いのかと思えば、前作でも猛威を振るったモスラの糸攻撃が>>続きを読む
めちゃくちゃ仕事が出来そうな殺し屋の雰囲気を醸し出しているが、冒頭から間違った人を撃ち殺すわ、情報を吐かせる為に拷問するもすぐ殺してしまうわ、犬に薬を飲ませるも全然効果無かったりとずっと失敗が続いてい>>続きを読む
シリーズ4作目
ゴジラが複数個体いるのなら、そりゃあ他の怪獣も複数個体いるよねという事で今作はモスラが3体観れるという贅沢感。
ただモスラの幼体のビジュアルがなかなかに気持ち悪い、ムニムニしてそうな体>>続きを読む
シリーズ3作目
ゴジラの逆襲で雪崩の下敷きになったゴジラは冬眠し、生きながらえていた!
3作目はアメリカのキングコングとのコラボレーション作品、前半はキングコングの生態をしっかり描いており、その中で大>>続きを読む
シリーズ2作目
ゴジラ1954の続編、ゴジラは1匹では無かった!!2代目ゴジラは歯が外に出っ張っているのが特徴。
前半は大阪でVSアンギラス戦、前作ではゴジラが街を蹂躙しているだけだったので、気になら>>続きを読む
シリーズ1作目
ゴジラ-1.0を視聴した後だったので、オマージュシーンを多く見つけられた。1954年制作の今作はやはり古臭さはあるが、ゴジラの恐ろしさや人々の葛藤が白黒越しにでも伝わってくる。
この作>>続きを読む
KGFのトップに上り詰めたロッキー、CHAPTER1のテンポはそのままにより激しくより残酷に。
全編クライマックスなのは画面的には楽しいんだけど、2作続けて視聴したので結構くどく、かなりカロリーを消費>>続きを読む
最初から最後までかなり早いペースでストーリーが進行すり、話に間が無い為慣れるまではついて行くだけで精一杯なのだが、密度が濃いので2時間30分の長尺が苦では無かった。
ロッキーがギャングを成り上がってい>>続きを読む
ゴジラの咆哮、BGMが流れる度に鳥肌が立つ、見事なまでの演出。今回のゴジラは過去シリーズとは全く違う今までに無い恐怖を視聴者に植え付ける。下手なホラー映画よりこちらの方が十分に怖い。
70年続くゴジラ>>続きを読む
2の9年後が舞台の続編というよりも前作で記憶を失った家族がそのモヤを取り除くまでの後日談といった感じ、なので3.4は未視聴でも問題無いです。
今までのインシディアスは魅力的な悪魔や幽霊が登場していたが>>続きを読む
ヴィランがヒーローを倒してしまった所から始まる珍しい設定、メガマインドは戦いを楽しむタイプのヴィランであった為、目的を達成してしまい途方に暮れる。マーベルのサノスの様に達成後は農業を楽しめたら良かった>>続きを読む
娘の為にお金を集めるお父さんの奮闘...かと思いきや、どんどんストーリーが絶望へ進んで行く。視聴者にシーンを委ねる場面が多いのだが1日で250万稼げるトカゲの間では一体何が行われていたのだろうか、想像>>続きを読む
胸毛の濃いオースティンに猫を膝に乗せて顔を見せない演出をするDr.イーブルの演出は紛れもなくショーン・コネリー版007をパロディしている。だがそこにシリアスは無く下ネタとキレのあるコメディが詰め込まれ>>続きを読む
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの監督ジェームズ・ガンのデビュー作、人に寄生するタイプのエイリアンの侵略を描いた作品。
寄生タイプの作品はエイリアンの登場シーンが比較的に少なくなってしまう傾向にある>>続きを読む
24人殺さないと終わらない死のゲーム、この手の作品は殺し方のレパートリーが見所なのだが、基本的に銃で撃ち殺して終わりなので、インパクトが足りなかった。ただ時間切れで頭痛が起こりだんだん膨張していき、爆>>続きを読む
ホラー×VRという今までに無かった映像表現で、実際に起こっているのかVRの中で起こっているのか分からないという演出は良かった。が、それ以外は微妙。
ホラー演出も手が出てきたりする位で、恐怖を感じさせる>>続きを読む
誰が大佐を殺したのか2人の容疑者を尋問していく様子を描いた作品なので、派手なアクションシーン等は無いんですが、展開が2転3転4転と変わっていくので先が全く予想出来ないストーリーに見とれてしまう。
内容>>続きを読む
地下に潜むクリーチャーと戦うディセントと同じ監督だったので、新作かと思いきや邦題のみで中身は全然関係ないパターン。
よくあるB級モンスター映画です。
時系列がごっちゃになってきたのでまとめると、4冒頭→2冒頭→3→4→1→2といった具合。今まで語られていなかったエリーズの子供時代を主軸にストーリーが展開されていく。
今回は鍵の悪魔が登場、相手に鍵を>>続きを読む
チームエリーズが結成される事になった霊現象を描いた作品。赤い悪魔、黒いブーケの老婆と来て3作目は呼吸器の男、相変わらずデザインが秀逸で素晴らしい。
ベッドの下やクローゼットの奥、普段日常で目にしている>>続きを読む
1作目よりもゴアシーンに力が入っており、冒頭からアクセル全開なのだが、内容の無いストーリーに2時間は長く感じた。
何度やられても立ち上がるアートザクラウンの執着心が恐ろしい、同じピエロのITが可愛く見>>続きを読む
1作目から直接繋がるタイプの続編、前作同様幽霊がリアル過ぎて、もはや生きている人と見間違えてしまうという。
彼方の世界の深堀や、未回収だった伏線がしっかり描かれている。前作は赤い悪魔、そして今回は黒い>>続きを読む
幽霊や悪魔を取り扱った作品だが、結構物理的な攻撃が多く、前半はしっかりとしたホラー展開が続くが、後半はモンスターパニック映画になるので怖さは控えめになっていく。
マリグナントの時もそうだったが、この1>>続きを読む