ぽんすさんの映画レビュー・感想・評価

ぽんす

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ゆとりですがなにか インターナショナル(2023年製作の映画)

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LGBT、国際化、多様性、コロナリモート
韓国。ゆとりの次世代達の話。吉田鋼太郎が個人的に好き。

アナログ(2023年製作の映画)

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人には自分だけの幸せの形がある。それを信じて貫きな。
原作、北野武。

恋のためらい/フランキーとジョニー(1991年製作の映画)

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どんな時に死にたいか?
世界中でたった1人だと感じる時だ。
周囲に人はいるが、共感できる相手に出会えないんだ。人間は1人では生きられない。

今の自分は嫌いなのに変わろうとするのも怖い。仕事を辞める勇
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銀河鉄道の父(2023年製作の映画)

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本当は、お父さんのようになりたく褒められたかった賢治。
優しくて正直物だからこそ、自分が信じたものしか頑張れないんだろうなと感じた。
周りから認められない事や、辛い事があったからこそ宮沢賢治の詩が書け
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パレード(2024年製作の映画)

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自分・周り含めていつどうなるかわからないからこそ、後悔がないように自分に向き合う時間を少しでも作りたい。

桜桃の味(1997年製作の映画)

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この世の人間は誰でも悩みを抱えて生きてる
悩みのない人間なんていない。

あんたの目が見てる世界は本当の世界と違う見方を変えれば世界が変わる。
幸せな目で見れば幸せな世界がみえる。


人生は汽車のよ
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

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一度自分の時間をつくり、幸せとは何かを見つめ直したい。
できる事から愚直に取り組んでいきたい。

セント・エルモス・ファイアー(1985年製作の映画)

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古くから船乗りたちが悪天候の際に「セントエルモの火」の光を頼りに前へ進んだという伝承を踏まえ、困難な状況に直面した人間がすがる神頼み的なものの象徴

友達は永遠だと思ってた
永遠もずいぶん短くなった
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AIR/エア(2023年製作の映画)

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直感に従え、心の声はバカな事をやらせる。

誰がどう思おうが関係ない。大事なのは自分を信じる事だ。

現状を変えるにはリスクと勇気が必要。

NIKE
35ドルでデザインしてもらったもの。
名前は4文
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エンパイア・オブ・ライト(2022年製作の映画)

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人に決めさせてはダメ。自分が望む人生は
自分でつかむのよ。
ここで満足しないで。

人生とは、心の在り方だ。

ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

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誠実な人間は孤独

人生はお前がみた映画とは違う
自分のすることを愛せ

アイデン&ティティ(2003年製作の映画)

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みんな生きるのに必死
自分以外の価値観を否定してばかりじゃ何も生まれない。じゃあロックの価値ってなんだ自分らしくある事。

やらなきゃいけない事をやるだけさ
だから上手くいくんだよ。

君の仕事は理想
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BLUE GIANT(2023年製作の映画)

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頑張るのは、誰かの為じゃなく自分の為。
凹んでないで、でっぱらないといけない。
下手だと認めて、ビビってる奴にはなにもできない。

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

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冒険をおかさず、恋に落ちなければそれは生きていないのと一緒。生涯をかけて相手への信頼と責任を全うすることが愛の本質って言ってました。
生きる意味、人生は金よりも目的のある愛が大事という事を学んだ。一回
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ソラニン(2010年製作の映画)

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当初のやりたかった事から離れてしまっても、何かを理由に自分自身納得してる所にリアルを覚えた。
「ゆるい幸せがだらっと続く」のは無理なのかなと感じさせてくれる作品。
大学生の気持ちを懐かしく思ったし、ま
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

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輪廻転生。人は命をくり返す。満たされなかった強い思いがなければ新たな人生で前世を覚えていない。