ジョセフチェンバレンさんの映画レビュー・感想・評価

ジョセフチェンバレン

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ミッドサマー(2019年製作の映画)

4.1

二度目が観たくなる映画。ネタバレされてから観ても楽しめる。

ホワイト・ガール(2016年製作の映画)

3.3

怖い映画だった。女の子のいまいち可愛くないところがいいと思う。同じ大学生として刺激を求める気持ちはわかるが、楽しいことの恐ろしさを知らされた気がした。

ウルフ・オブ・ウォールストリート(2013年製作の映画)

4.5

とても良かった。成り上がりも転落もあるのがいい。あんな面白い人間でありたい。

映画 えんとつ町のプペル(2020年製作の映画)

1.0

何も面白くなかった。友達が横で泣いてるのを見て冷めてた。

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

1.0

面白くなかった。ストーリーがぶっ飛んでて入り込めなかった。

キリング・ミー・ソフトリー(2002年製作の映画)

4.0

濡場も凄いしホラー要素もあって面白い。男友達に勧めたい。
でもアダムのかっこよさがいまいちわからん。
ヘザーグラハムは最高。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

普段あまり邦画を見ないのだが、これは本当に観て良かったと思えた。とにかくエモい。自分が今村夏子さんのピクニックを読んで感動できる人間なのか気になる。

キャスト・アウェイ(2000年製作の映画)

4.0

ほとんどセリフがなく、暗いシーンの多い映画。実話かと思わせるほどリアリティがある。今まで観た映画の中で1番悲しいキスを見た。

イエスマン “YES”は人生のパスワード(2008年製作の映画)

4.3

もうちょっと自己啓発系の話かと思ってたけど実際はコメディ寄りでとても面白かった。オチはほんと笑った笑笑

スーパーバッド 童貞ウォーズ(2007年製作の映画)

3.5

下ネタ全開でとても好きだった。何も考えずに観れるのがいい。こんな警察いたら大好き。

エスター(2009年製作の映画)

4.0

なかなか気持ち悪い映画だけどなぜか好きだった。衝撃を受ける。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

4.0

本は全作読んだけど映画は観てなかった。期待通りに面白かった。

明日に向って撃て!(1969年製作の映画)

3.5

小さい頃に観て断片的に覚えていた映画。ずっと観たかったからやっと観れてよかった。

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.5

とてもいい話だった。自分も死ぬまでにやりたいことを書き綴っておきたい。

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