炭酸水さんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

これが現代。大学の授業でみました。

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

アイルランドの鬱憤。イギリスって感じの曇りで目の前の景色が全てグレーな街並みが良いです

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

チョンジヒョンがいいのー！キャラは作ってるのだから良いの。発展途上な韓国が見れて、不思議な気持ちになる。

ONCE ダブリンの街角で(2007年製作の映画)

ストーリーが平坦

はじまりのうた(2013年製作の映画)

怪しい彼女(2014年製作の映画)

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

リチャードカーティスの音楽のセンスを感じる映画その2

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

リチャードカーティス監督って親や両親からたっぷりと愛情をうけて育った気がする。監督の音楽のセンスさいこーと思ったそのいち

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

音楽(2019年製作の映画)

家で腹をかかえて気兼ねなく笑いたくなる。最高。

パルプ・フィクション(1994年製作の映画)

わたしはもっとミアが見たいの🥺

ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ(2001年製作の映画)

本当に一番好きな映画。ヘドウィグ愛してる。

クロワッサンで朝食を(2012年製作の映画)

挿入歌が少ないとこうも映画はずっしりくるのか.....クロワッサンを食べたくなる映画その2

ティファニーで朝食を(1961年製作の映画)

クロワッサン食べたくなるその1

麗しのサブリナ(1954年製作の映画)

ローマの休日(1953年製作の映画)

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

メガネをかけたヒューグラントがえげつなくかっこよい...ブリティッシュアクセントも良い

ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月(2004年製作の映画)

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

2020/02/15

わたしは、あえて言うが負け犬だ。

勇気がなく全てを捨てて落ちる覚悟はない。
今日もルールに則ってスイスイとAmazon primeをむさぼり雑誌を読んで生き易い生活を送る。>>続きを読む