らららさんの映画レビュー・感想・評価

ららら

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あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。(2023年製作の映画)

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戦争について、今を生きていられれ事の大切さについて改めて考えさせられた。

フィクションでありながらも、戦争について訴えかけてくる描写はこちらに強く伝えてくるものがあり、考えさせられた。

ゆれる(2006年製作の映画)

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香川照之演じる兄の優しさ、弟への想い、なんとも言えないものがあった。

最後の笑みはなんの笑みなんだろうか。
脳裏をいまだによぎってしまう。

アナログ(2023年製作の映画)

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愛の力ってすごい。

映像も音楽も綺麗で、すとーんと心が浄化されたような気分だった。

ミステリと言う勿れ(2023年製作の映画)

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練りに練られているストーリー最高!
そこまで複雑でもなく、一緒に推理できそうな展開なのが良い!

キャストも豪華で、また続編ないかな〜と期待。

カレとカノジョの確率/一目で恋に落ちる確率(2023年製作の映画)

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毎日は選択の繰り返しなのだと、
自分が今この瞬間こうしているのも、
自分がした小さな選択の結果なのだと思うと、自分の選択には責任を持たないとな〜
偶然とか必然とかいうけれど、全て自分が引き起こしている
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ウェディング・ハイ(2022年製作の映画)

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脚本バカリズムさんだったのかぁ、
1組のカップルの結婚式シーンだけで終わるのかと思っていたら、いろいろストーリーが組み込まれていて見応えはあった。

母性(2022年製作の映画)

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女性は、母と娘の人格両立できないのかなぁ、女の人はすごく難しい生き物だと我ながら感じた

怪物(2023年製作の映画)

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全員、怪物、見てる私も、劇場で見ていたみんなも

劇場版TOKYO MER 走る緊急救命室(2023年製作の映画)

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エキストラで参加したから絶対に見たかった作品。
久しぶりにTHE邦画!という作品を見た気がする、ストーリー展開を始め、スケールの大きい撮影や、特撮など、
鈴木亮平をはじめ、役者陣の演技が素晴らしかった
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PLAN 75(2022年製作の映画)

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ずっと見たかった作品。

重めの内容で辛かった。
すごく考えさせられた。

特に、中盤の倍賞千恵子演じる彼女が、アパートを探して不動産屋での会話をするシーン、とても辛かった。高齢者というだけで受け入れ
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未成年だけどコドモじゃない(2017年製作の映画)

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とにかくケンティーがカッコよい

難しい展開もなく,よい意味で気楽に見られた!あるあるのストーリーだけれど、楽しめた

約束のネバーランド(2020年製作の映画)

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全体的にチープな印象。

キャスティングが残念、
北川景子、渡辺直美の表現力は見事だった

HOMESTAY(2022年製作の映画)

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原作は未読だが、シンプルに楽しめ、楽に見られて面白かった。
ただ、ツッコミたくなる要素が多々あり、
もう少し丁寧に背景だったり、描写を組みこんだらもっと良いかなと思った。

レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

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織田信長の半生を描く、戦を描く、というのが今までのイメージだったが、これほどまでに恋愛に重点が置かれているのには驚いた。

織田信長という人も実はこんなにも愛に溢れていて、大事に思う人がいたのかな〜、
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湯道(2023年製作の映画)

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湯なだけあってほっこり心温まる話。
日常をうまく描いていて人情味あふれる、
温かいお湯にまるで浸かっているかのようだった。
特に大きな変化やアクシデントもないので
良い意味でボーッと見れた。

非常宣言(2020年製作の映画)

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さすが韓国映画!といったところ!

ザ、パニック映画!この手の作品は多いけれど、飛行機に閉じ込められている緊迫の時間を描きながらも、一人ひとりの人物の細かな描写の入れ込み方がすごくうまかった。
描写の
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エゴイスト(2023年製作の映画)

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とにかく衝撃的だったな〜
素晴らしすぎた感無量

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

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役者人の演技が素晴らしかった。
特に安田顕演じる彼の心情、表情の変化が良かった。

中島健人演じる明るく純朴な青年が登場してから、周囲の人間の雰囲気も変わり、少し明るくなっていったように思う。
良い変
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永遠の0(2013年製作の映画)

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感無量だ。
素敵な作品だった。

あの時代には受け入れられない生き方、考え方なのかもしれないけれど、
岡田准一演じる彼の生き様が
ただただかっこよかった。

'生きること'について考えさせられた。
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ある男(2022年製作の映画)

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いまだ余韻が〜〜
ラストも衝撃だったな

構成が上手い、よく作り込まれてるし、考察のしがいがあるなと感じた。
柄本明の演技はやっぱり素晴らしかったし、安藤サクラをはじめ全てのキャストの演技に魅了された
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弥生、三月-君を愛した30年-(2020年製作の映画)

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あぁ〜すれ違い多いな、って感じた。
さらっと見れて良かった。

ただ年齢設定が若干受け入れ難い。
おんなじ役者さんが演じるのは流石に無理があったと思う。

一度死んでみた(2020年製作の映画)

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さくっと見られるザコメディって感じ。
内容はさらっとしてるが、最後には若干の感動要素も。

ちらっと映る脇役たちが豪華すぎる
みんな主役級の俳優さんたち

MONDAYS/このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない(2022年製作の映画)

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率直に面白かった!

タイムループものはよく飽きちゃうのだけど、この作品はテンポも良く、一つ一つの演出が秀逸で、よく作り込まれてるな〜と感じた。82分と短いのもよかったのかな。レビューが高いのも納得。
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MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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なんとも救いようのない苦しくなる作品だった。
ただ私は暗く、悲惨な作品であるということしか感じられず、何を伝えたいのか、メッセージを受け取ることはできなかったように思う。また、要所要所、ぼんやりしてい
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マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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すごく淡々としていてシンプルだった。
永野芽郁のあのような演技を見るのは初めてだったが、圧巻の演技力で引き込まれた。

窪田正孝演じる彼も、田舎町で希望をなくし、毎日をただ生きているという感じだったが
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劇場版 奥様は、取扱い注意(2020年製作の映画)

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特に前半は全く違う映画を見ているようだった。
ドラマ版の時のようなドキドキ,ワクワクな展開はなかった気がする。

内容はうーん、という感じだが、アクションシーンなどは見事であった。

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

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ずっと見たかった作品。
すごくテンポ良く進んで、見やすかった。
え,なんで?と思うような辻褄の合わないシーンなどもあるが、これも全て奇跡だ、と思わせてくれるような作品であったと思う。
またきちんと伏線
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