京Misatoさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

京Misato

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ジュラシック・ワールド 炎の王国(2018年製作の映画)

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自然界に溶け込んだ恐竜たちという良い終わり方をしたので次回作が楽しみ

べイビーわるきゅーれ(2021年製作の映画)

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見応え十分のアクションにゆるっとした日常

最初の雑い殺し方とマシンガン乱射する笑顔は最高

ワイルド・スピード/ジェットブレイク(2020年製作の映画)

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このカーアクションならなんでもあり感は爽快でスカッとする。

個人的には最高のエンディング。
ありがとうファミリーを大事にしてくれて

サマーフィルムにのって(2020年製作の映画)

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THE青春

キラキラしてて真っ直ぐで愛おしい

最初っから最後まで釘付けでした

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

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躍りながら観たいと思わせるワクワク感が堪らない。

ラテンのゴリゴリの音楽がテンションを上げてくれてその中にも人の優しさが詰まってて感動のミュージカル

アメリカン・ユートピア(2020年製作の映画)

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シンプルが故に人と音楽のカッコ良さがグサグサ刺さってくる傑作

ザ・セル(2000年製作の映画)

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芸術的なアートワークと目を見張る圧倒的な衣装

もうこれだけで大満足できる

クワイエット・プレイス 破られた沈黙(2021年製作の映画)

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映画館だからこその静寂と迫力と
IMAXで観たから余計に響いた

息を呑んで観れる映画に出会えた喜びでいっぱいです。

クルエラ(2021年製作の映画)

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クルエラのファッションを観るだけでテンションが上がる

エマストーンの目力でどんどん引き込まれる、公園でのパンクロックは最&高

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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映画館で観たい作品だった

大画面であの映像を、映画音響であの演奏を

あの時迷って行かなかった自分に教えてあげたい、後悔するよって。

ノマドランド(2020年製作の映画)

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映像の美しさで虚しさや孤独さ、葛藤を表現出来ているかのよう

心が洗われる、露わにさせるような感覚で人と簡単に繋がれて物に溢れている今、本当に大事な物は?大事な人は?と考えさせられた