ST4RKing85さんの映画レビュー・感想・評価

ST4RKing85

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梟ーフクロウー(2022年製作の映画)

4.4

光がなくなってまわりが暗くなったとき主人公の強みがでるものの。。

みえるがゆえに危険でもある状況、主人公の不安な心情がビンビンに伝わってきて、最後まで緊張感がありました。

設定が行きすぎてないし、
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

4.5

ただ日常。って感じの映画が好きなのでこれもすきでした。
何気ない毎日をもっと大切にしようって思える映画は、心が安らぎますね。

TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー(2022年製作の映画)

3.5

グロ多めで怖いより痛い。
グチャグチャってなる場面が多くて、シンプルにメンタルをエグられる。

SNSとか自傷行為とか、現代の若者のストレスやそれに対する弱さを比喩している感じ?知らんけど。

ラスト
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エクソシスト(1973年製作の映画)

3.8

名前聞いたことあるけど観てなかったやつ。
個人的に悪魔祓い系の映画はなんかワクワクして好物なので、これも普通に楽しめました。

それにしても聖水って全然効かんよなぁ。

愛にイナズマ(2023年製作の映画)

4.0

後半はすごい好きでした。
家族の真実を知って、愛を知って、バラバラになった家族がもう一度集まる感じ、よきでした。笑えるところも結構あった。

ただ前半はよく分かんない。
テーマもキャラの心情もごちゃご
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PHANTOM/ユリョンと呼ばれたスパイ(2022年製作の映画)

3.8

日本統治下、
ユリョンとよばれる韓国側のスパイが、自国を取り戻すために戦う話。

だれがスパイなのか分からない、騙し騙されの戦いなのかと思ってたけど、日本から国を取り戻す戦いがメインだったので、すこし
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マーベルズ(2023年製作の映画)

4.0

アメリカでは全然集客できてないみたいだけど、そこそこ面白かった。と個人的には思います。

いや、ポスクレがワクワクしただけかも。

ゴジラ-1.0(2023年製作の映画)

4.6

アメリカがつくったモンスターパニックなゴジラしか劇場では観たことなかったけど、邦画ゴジラの迫力の凄いこと。
個人的には、とにかくこのゴジラ恐い。って印象でした。

所々、絶妙に寒いセリフがあって笑いそ
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キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン(2023年製作の映画)

3.8

これが実話ベースとは。

騙して、殺して、資源を搾り取る。
人を人として見てないんだなって感じ。

先住民族はだいたい利用されて滅んでいくって、それ一番いわれてるから。

ディパーテッド(2006年製作の映画)

3.8

マフィアに潜入する警察と警察に潜入するマフィア。
最終的にふたりがどう出会うのか、ずーっと気になる展開だったけど、お互いが認知してからはけっこうあっさり終わったな。という印象。
終わり方だけぱっとしな
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キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン(2002年製作の映画)

4.5

実話に基づいた天才詐欺師とFBIの追いかけっこ。
クライムなのに全体的に温かみがあった気がするな。知らんけど。
フランクは犯罪者だけど、家族を取り戻すため必死に考えてお金を稼ごうとする若者って感じは憎
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キャラクター(2021年製作の映画)

4.0

展開がわかってもハラハラする感じがよかった。
ただ殺人鬼側の掘り下げが少なくて、なんで4人に拘ってるのかとか、コミュニティがどうとかちょろっと出てきたけど結局理由がぱっとしなかったところがんーって感じ
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死霊館のシスター 呪いの秘密(2023年製作の映画)

3.4

死霊館のシスター1作目からそんなに時間がたってない。
こんなにガッツリ繋がってるなら予習しとけばよかったとちょっと後悔。

ヴァラクの不気味さみたいなのがあんまり感じれなくて、ごりごりの超能力系になっ
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.9

何をするにも母親に監視されているストレスと、車椅子という動きにくい・逃げづらい状況が合体して、終始絶望的な雰囲気なのがいい感じでした。

アンテベラム(2020年製作の映画)

3.8

ゲットアウトやアスのプロデューサーが制作とのことで、この2作品があまり楽しめなかった身としてはかなり心配でしたが、普通によかったです。
人怖な感じが上2つの作品に似ていた気がします。差別怖い。

トランス・ワールド(2011年製作の映画)

3.0

序盤はとにかく情報が少なかったけど、話が進むにつれて意外な展開になったのはよかったです。
最後のCGが死ぬほど安っぽくて、低予算感がビンビン伝わってきました。

ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

4.2

いくつになっても衰えないトム・クルーズ、これで60代(撮影時はぎり50代?)なんて信じられんすね。
MIシリーズとして初めて劇場鑑賞しましたが、それも相まってかアクションが今までのシリーズに比べてもか
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ヴァチカンのエクソシスト(2023年製作の映画)

3.8

死霊館が好きな人は好きなはず。
悪魔祓いvs悪魔のやり合いが激しくて面白いです。

祓うときは悪魔の名前が重要なので、こいつはなんて悪魔なのかってのを言動とか歴史書とかから主人公が調べて分かるまでの仮
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AIR/エア(2023年製作の映画)

3.9

バスケもNIKEもあんまり知らない身として、バスケ=NIKEだと思ってましたが、コンバースのが人気だったんですね。
映画化して集客できるほど有名になるなんて、靴をつくったこの人たちは誇らしいだろうな。

オットーという男(2022年製作の映画)

4.5

想像してたより、オットーは嫌われものではなかった笑
堅物で口うるさいけど結局親切にしてくれるし、憎めないのは芯の部分が優しいからかな。

笑える部分も多くて単純にみてて楽しかったし、最後はしっかりしん
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ヘルドッグス(2022年製作の映画)

3.8

ヤクザ×バディものは基本おもろい。しらんけど。

早口なセリフが結構多くて、何を言ってるのか分かりにくいのが個人的にはマイナスポイント。
正直、ネトフリに字幕機能が無かったら観れなかった、かも。

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

1.0

違う世界線の自分の特技・能力を使うことができる。って設定は面白いと思った。
けど、場面転換が多くて、何が起こってるのかよくわからんかったな。マルチバースにコンタクトする方法も好きじゃないし、指がソーセ
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対峙(2021年製作の映画)

4.0

終わったことや取り返しのつかないことで憎み続けても、結局自分たちが辛くなるだけなのかも。
赦すことで少しでも気持ちが楽になるならそうしたほうがいいのかもね。

ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密(2019年製作の映画)

3.5

軽くみるのには丁度いい。

個人的にはダニエル・クレイグは007のイメージが強いけど、こういうおちゃらけた役もやるんだなぁと思いました。

ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

3.6

ストーリー忘れたんで魔法界の雰囲気だけ楽しみました。

グリンデルバルドは役者の変更はともかく、見た目だけは前任に近づけて欲しかったな。

ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー(2022年製作の映画)

3.8

追悼と継承。
身内問題と国際問題。

個人的にはネイモアのバックストーリーはあんまり魅力がなかったな。強いのは分かったけど。

シュリの秘めたる内側にキルモンガーがいるのはサプライズだった。キルモンガ
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アントマン&ワスプ:クアントマニア(2023年製作の映画)

4.3

予告編からなんとなく感じてたけど、アントマンよりかはカーンの映画って印象でした。
これでカーンの存在を知ったのはロキとアントマンたちってことになるのかな?

個人的には強いのはサノス、頭ヤバイのはカー
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バビロン(2021年製作の映画)

4.0

思ってた映画とちょっと違かったなって印象。

時代の変化に潰された映画スターと、一度夢をつかんでそこから挫折して消えていった女優と監督って感じ?

サクセスストーリーかなと思ってたんでハッピーエンド期
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SHE SAID/シー・セッド その名を暴け(2022年製作の映画)

4.5

力があればバレない、罰せられない。
ペナルティが無いなら何をしてもいい。
何やっても許させる状況になったときに本性でますってことや。

ここまで色んな人間が動かないと解決しないなんて世も末だな。権力者
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レジェンド&バタフライ(2023年製作の映画)

4.0

歴史云々は置いておいて、信長と濃姫がどうやって生きて死んでいったのか、っていう別の世界線として単純に楽しめました。
大友監督の関わる映画は殺陣がかっこよいのでいいすね。

ブレット・トレイン(2022年製作の映画)

4.0

原作未読でもたのしかった。くだらなさをふりきってるB級っぽさがたまらん。
ちょいちょい日本をいじってくんのも笑えました。

ミッション:インポッシブル/フォールアウト(2018年製作の映画)

4.0

トイレでバチボコ殴りあうやつ。
アクションがシリーズのなかで一番好き。
イーサン、ベンジー、ルーサーのチームもこれで最後かな。

ミッション:インポッシブル ローグ・ネイション(2015年製作の映画)

4.0

もう飛行機に捕まろうがなにしようが驚かん。いくつになってもトムクルーズはすごいって、はっきりわかんだね。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.0

個人的にM:Iといったらこれ。
チーム感あってミッションってかんじがすきです。
サイモンペッグもいい味出してる。

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

3.6

冒頭のシーンのインパクトが強かった。
でも2も3も感想あまりない。なんか印象うすいなーってかんじやな。個人的にだけど。

マーベル・スタジオ スペシャル・プレゼンテーション:ウェアウルフ・バイ・ナイト(2022年製作の映画)

3.6

シーハルクにしてもこの作品にしても、最近のマーベルの新しいことやっていこうみたいなスタイルは嫌いではない。
ただ、べつにおもしろくはない。

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