Rimiさんの映画レビュー・感想・評価

Rimi

Rimi

映画(36)
ドラマ(4)
アニメ(0)
  • List view
  • Grid view

いつか晴れた日に(1995年製作の映画)

3.3

卒論を書いたほど印象的な作品だけど、本で読む方が好きだった。

恋人にしてはいけない男の愛し方(2001年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

作中でキルスティン・ダンストが歌うdream of meがすごい好き。真夏の夜の夢シェイクスピアの中でも好きな作品でもあるので個人的に好きだった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

知性の大事さと仲間の大切さというか、刑務所に入ってても実際無実な人もいると思うし、そんな人たちの罪が早く晴れるか、彼のように脱出して自由にいきてくれたら神様っているのかなって思そう。

プリティ・プリンセス(2001年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

何度も観ちゃう。女の子は大抵シンデレラに憧れるし、やっぱり夢がある。私もプランセスだったりしないかなぁと中学生の私はよく思い込んでました。アン・ハサウェイの変身シーンとダンスのシーンがすごい好きだった>>続きを読む

マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

4.0

イギリス英語を勉強した私にはとても興味深い作品でした。オードリーのお茶目さが可愛いのと、当時のファッションだったり舞踏会が素敵。

メイド・イン・マンハッタン(2002年製作の映画)

3.7

どこにでも希望だったりチャンスが落ちてるのかなと思える映画。

シンデレラ・ストーリー2:ドリームダンサー(2008年製作の映画)

3.5

セレーナが好きだった中学生のときにみたから青春を思い出す作品。ハイスクールの1作品目のトロイの吹き替えをやるだけ良い声の持ち主。

旅するジーンズと19歳の旅立ち(2008年製作の映画)

3.7

1ほどの面白さは正直なくなったけど、それぞれが少し成長したところがみれてファンとして嬉しかった。

旅するジーンズと16歳の夏(2005年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

4人の友情にも憧れるし、なによりそれぞれの場所からのジーンズをメール便で送って、というアナログな感じに懐かしくてほっこりする。実際にもこの4人が今も仲良いところが素敵。あとギリシャがすごい素敵。

猟奇的な彼女(2001年製作の映画)

3.9

切なさもありつつ、面白さもありつつ。チョン・ジヒョンのあどけない感じが可愛い。

パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(2010年製作の映画)

3.8

小学生くらいの頃にみて面白かったのが、大人になった今みると少し感覚はちがうけど、神話も絡んでるので話に入りやすい。楽しい映画。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.8

ミステリアスで好みの作品。ほんとに現実にありそうだと思ってしまうくらいにのめり込んで観れた。ダヴィンチ系に外れないと思ってる。

建築学概論(2012年製作の映画)

3.0

韓国で人気もあったのとスジが好きなのでみたけど、国民の初恋って言われはじめたのがこの作品なのが納得でした。

イン・ザ・ハイツ(2021年製作の映画)

4.3

このレビューはネタバレを含みます

ラテンダンスに馴染みのある私からすると、すごい耳に気持ち良い映画だった。彩りが綺麗で、自分も踊りたくなるような映画だった。おばあちゃんかみんながいるときに絶命したのは、見た時はすごい悲しかったけど、お>>続きを読む

ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

4.1

映像の鮮やかさがすごい綺麗!主役のレイチェルの歌声が綺麗でアンゼルの自由さというか、自分の思っていたウェストサイドとは少し違くて、それでもすごいよかった。差別する人はいつの時代でもするし、しない人はし>>続きを読む

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

エールよりも見やすい。歌もよかった。家族が自分の足を引っ張るかねない状況がすごい切ないのともどかしかったけど、結局家族は背中を押してくれる存在だよな、ってほっこりした☺️

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

映像で圧倒される。綺麗、豪華って感じで、若い時のニコール・キッドマンが綺麗すぎて、ぜひ映画館で観たかった。ミュージカルとしても好きだし、視覚が幸せになる映画。ただ、切ない。

ジュリエットからの手紙(2010年製作の映画)

4.4

ほんとに好き。アマンダがすごい可愛いし、イタリアも綺麗で、旅行に行きたくなる、そして運命とか縁ってあるのかなって思わせてくれる。きゅん。

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

3.8

あの有名なセリフはここからきてたのね、って知った作品。幸せそうなところからの切なさへのギャップにグッときた

私の少女時代 Our Times(2015年製作の映画)

4.1

甘酸っぱくてもどかしい。優しいすれちがいがあぁ🥺ってなるけど、主題歌も込みで好き。

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

4.0

マンディ・ムーアの儚さが作品の切なさを高めてて、綺麗な歌声が印象深かった。

クルーレス(1995年製作の映画)

3.8

こんなに可愛くて見た目を気にしてる子でも成績評価を気にするんだ!という私の偏見を塗り替えた映画。シンプルに可愛い。

ワイルド・ガール(2008年製作の映画)

4.5

私のイギリス留学へのモチベーションを高めてくれた作品。高校生のときの私にとってアレックス・ペティファーのイケメン具合と女の子たちの芋っぽさからのキラキラ具合は憧れでした💐

キングスマン(2015年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

グロイはグロイけど、JB可愛いし、エグジーの優しさを兼ねた正義感がかっこいい、役者が豪華なのと、頭が飛び跳ねるシーンよくよく考えるとグロイのに映像が綺麗すぎて面白い。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

1.0

好きじゃない、なんかよくわからなかった。芸術的感性の低い私には少し気持ちの悪くなる感じだった。

愛がなんだ(2018年製作の映画)

2.0

すごい好きじゃない感じの恋愛だった。はっきり言えばいいのに、とかなんでそんなに合わせるの、ってもやもやしたけど、こういう恋愛してる人絶対いるなって現実的な恋愛映画。成田凌のクズ加減がさすがでした。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

不器用な2人のタイミングが全く合わなくてすごいもやもやしたけど、最終的にくっついたのでよかった。

マイ・インターン(2015年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

いろいろ頑張ろうという気持ちなれたけど、浮気を悪と思う私はそこは許さないでよって思っちゃった。かまってあげられないだけで浮気されちゃうくらいなら今後も変わらないと思う。でもインターンのおじいさんのマメ>>続きを読む

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

2.2

やってはいけないことをした人を許せないことがどんどんひどくなってって、って延長線の先みたいな話。若かったから、って言い訳は言い訳にすらならないくらい心の狭い私には馬鹿馬鹿しい言葉だなと思っちゃう。だめ>>続きを読む

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

マルチバースで何でもありになっちゃってキャップの元カノがキャップになったり、別の世界でも好きになるのは同じだけど上手くいかなくて変えようとしてたのは、やっぱり人間は自己中心的に考えがちって真理な気がす>>続きを読む