漫画もアニメも実写も織り交ぜた表現は相変わらず映画史上最高峰!
二作目にしてキャラにも愛着が湧いてきて
とにかくマイルス頑張れ‼️って感じ。
アベンジャーズの時代が終わって、今後10年はスパイダーバ>>続きを読む
chatGPTなんかがついに世に出た現代において、人類が近い将来、実際にぶちあたるかもしれない行き過ぎたAIの恐怖を描いた良作❗️
ディスコミュージックが多かったのが印象的。人類が電子音楽も乗りこな>>続きを読む
TAR鑑賞の翌日に見た。
それぞれの視点から描かれることでようやく真実が浮かび上がる怪物と、
主人公の視点のみが描かれ、真実が曖昧に描かれ続けるTAR。
同年に公開された作品として、何か通ずるものを感>>続きを読む
不穏な描写多め
何を見させられたんだという…
凄みは感じたものの…
この映画はロールシャッハテストなんだという、ケイトの発言が腑に落ちた。
最高の仲間と最高の旅をありがとう、ガーディアンズ。
MCUに大ハマりする一番のきっかけは間違いなくガーディアンズ一作目の衝撃でした。
寂しくなるけど、それぞれの道で頑張ろう🥲
映画を見ながら、ゲームの世界に入り込んだ感覚が味わえるなんて。
ますます任天堂の奴隷じゃん?
小説「白鯨」の登場人物を用いたメタファー(主人公は鯨であると同時に鯨を殺すことしか頭に無い船長でもあった?)や、
オンライン授業の始まりの画面とラスト直前の画面との対比等、
室内劇ながらも技巧に満ちた>>続きを読む
無数の可能性の中で存在する「今」というのは奇跡のようなものなのだと、そういう気持ちになります🙁
音楽と映像が相まって、とんでもない作品になっていた!
ここ数年のアニメのレベルの高さを感じた!
製作に関わった全ての人の愛を感じた!
見ていて体が熱くなった!
自分みたいなジャズを知らない人に>>続きを読む
アイルランドの自然や動物たちの映像が素晴らしかった!
いつか行ってみたい🇮🇪
流石スリービルボードの監督らしく、展開は読めないし、常に面白い!
人間の機微を捉えて、誇張して、可笑しくどこか寂しく描>>続きを読む
前作にあったシンプルかつワクワクする感じは減ったかな😦
その分ドラマティックになった物語は、それはそれで面白いんだけど、暗い展開も多いし、流石に時間長いか
主人公側だけでなく敵側の心情も、駆け足にならずにどっしりと構えて描かれていて良かった!
合戦シーンはいずれも見応えあり!
ストーリーが王道で、分かりやすく展開して良かった!
変わった展開なんか無くても、脚本に無駄が無くて分かりやすいことって大事
綺麗に終わってるから続編無くても良さそうだけど、果たして…🤔?
(それにし>>続きを読む
今泉監督の映画を見ることこそ贅沢✨
女性を魅力的に撮るのが上手い🎥
稲垣吾郎の佇まいも最高だった!
端正な映画!
自分だって"ある男"でしかないんだなぁという感覚は、救われるようでもあり不安を掻き立てるようでもあり。
普通に楽しんだ。
けど、いつまでfilmarksとか、のんきに書いてられんのかなぁ…と暗い気持ちにさせられる映画だったよ。誠…。
音と緩急で心臓をぶち壊しにくるホラーと違って、緊張感とムードを大事にしてたので、好感が持てました☺️(が、普通に怖かったです😰)
面白いぞ!!
相変わらずの早いテンポの演出で、正義と悪みたいな価値観を揺さぶるのが上手いなぁ!
サイコな坂口もめちゃ良かった!
助けられなかった悔しさは一生残るやろなぁ…🥲
流石にやさぐれ感は足りてなかったけど、永野芽郁も思ったより違和感なく良かったし、奈緒はリアルにいそうで怖いくらいだった!
内容はとても原作に忠実だっ>>続きを読む
音が印象的だった。
音は記憶?
生活の音、花火の音、非日常の音…
「常に正しく生きられる訳じゃない」
でもそれこそ人間なんだなぁ。
み◯を
リベンジは結構エグいことしてるし、途中展開が迷子になってる感じもあるけど、
最終的に伝わってくるポジティブ・ヴァイブスが気持ち良いので、
んーヨシ!オッケー!って感じ🤩
電話を通じて繋がる"彼ら"の、浮いたり飛んだりのエキセントリックな描写に、ドクター・ストレンジみを感じた。
妹のキャラ良し!
イーサンホークの半裸も良し!
予告編を見ての予感が的中…演出・台詞回しがドラマ時代の物に寄せられていた本作。
映画として研ぎ澄まされていた前二作に比べると、どうしても完成度が落ちて感じるが、キャスト陣の名演は健在。
スクリーン>>続きを読む
BGMや余計な説明的描写は無し
(その分住宅の描写はやたら多め)。
淡々と描かれる、この生活がイランのリアルなのかと想像した。
飢えてないが、決して豊かでもない、
という生活。
これは日本のリアルでも>>続きを読む
映画の湯川は、突然式を書き始める変人ガリレオではない。
地道なトライアンドエラーの中で、それでも答えを見つけようともがき続ける、一人の人間のようだ。
探偵物・犯罪物というジャンルの、作品としての焦点(見せ所)は、犯人当ての推理の過程であったりトリックであったり、作品によってまちまちなんだろうけど、
ガリレオシリーズの焦点は、湯川先生の「キャラクタ>>続きを読む