ゆぐすくさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

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リービング・ラスベガス(1995年製作の映画)

3.7

ワイルドアットハートからニコラスケイジが好きですが、ここでは主演女優を推します!仕事柄辛い事もあるのに、アル中に尽くして尽くして…いじらしくて(涙)

バタフライ・エフェクト(2004年製作の映画)

3.5

すごい昔にVHSレンタルで鑑賞。「面白かったよー」とあらすじ話すと「よくある話じゃん」と…そうなん?…ありきたりなの?
皆さんのレビュー読んだらもう一回観たくなった。

寄生獣 完結編(2015年製作の映画)

2.8

おや?そういうテーマだったの?なんだかな。最後殴り倒されたサイコパス?がどこいったかが気になってるうちに終わった…
あえて言えば、市役所で一人ずつスキャンして駆逐するシーンがお気に入りです!

寄生獣(2014年製作の映画)

3.2

染谷将太って演技上手いね。他の作品もみてみよう。まずは完結編へGO➡︎

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.5

ずっとフィクション感。役者たちの演技にもリアル感なし。ファンタジー映画ですか

エンゼル・ハート(1987年製作の映画)

3.3

怖かった高校生のあの頃。グロくてエロくて黒くておぞましい。

ドラゴン・タトゥーの女(2011年製作の映画)

3.9

女の子、切ない…いつか幸せになれるといい。女性が男性に虐げられるエピソードが多く、観賞後犯人含め一瞬「男め…」という気持ちに…。タイトルは珍しい雰囲気。

スキャナーズ(1981年製作の映画)

3.9

子どもの頃みて、能力使うとこ爆発するとこ衝撃うけて。なんと言ってもラストのどんでん返しは子どもには刺激強すぎた。冒頭の追いかけっこに時代を感じるわ…

ノマドランド(2020年製作の映画)

4.0

こころが暖かくなったり、はらはらしたり、エピソードもあり…淡々としただけの映画ではない。こころに沁みる名言を噛みしめます。

百円の恋(2014年製作の映画)

3.8

安藤サクラを初めてまじまじと見た映画。…やばい。ミリオンダラーベイビーといい、ボクシングにのめり込むとすんごい事になる。

ファーゴ(1996年製作の映画)

3.9

主人公も旦那も出てくる人全てちょっと変。エピソードも変。ていうか風変わり?いや、普通なのかな…20年経ってもサムネ見るだけで心がざわざわする。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.4

他のレビューでもあるけど、まんま!まんまコロナ!原因までも…でもそれを引き起こしたのは…。ひとつの輪っか。

新・猿の惑星(1971年製作の映画)

3.2

歴史の永遠ループ♾

子供の頃観て、最後の赤ちゃんアップは何十年経っても覚えてたくらい強烈

しかし博士たちはベストカップルだなあ

The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.5

最後、どうゆう意味…
続編観たらわかる?
頑張っても超えられない絶対的エースがいるって切ない

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

3.6

景色が素晴らしく。ヒースレジャーの嗚咽が野太く耳に残る。喪うには惜しい俳優さんでした。

コンタクト(1997年製作の映画)

4.0

今のCG技術だったら?いや、この雰囲気がいいのかもしれない。

ヒア アフター(2010年製作の映画)

4.5

なぜ、この映画にこんなに惹かれるのかな。でも何回も見直したくない。切なくなるから。なぜだろう。興行的には成功したのかなあ?
イーストウッド得意のスラング満載の老人は出てこない。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.0

足を洗うのって大変。後ろ指差されない形で幸せが一番。時間かかるけど。

GO(2001年製作の映画)

4.1

窪塚洋介は息子に負けず、まだまだ輝いてほしい‼︎

シュリ(1999年製作の映画)

3.3

懐かしい人生初韓国映画、有楽町にて試写会。