デニーロとロビンウィリアムズ。
きれいにまとまっていた映画。
デニーロの名演を見て、以前見た「博士と彼女のセオリー」のエディーレッドメインを思い出した。そしてロビンウィリアムズ(当時40手前)がか>>続きを読む
割とあっさりと脱出するし、それに対する刑務所側も割とあっさりな反応で、カタルシスや感動や発見は特になかった
ただ実話と考えるとすごいなと思う。アルカトラズ行くのが楽しみになった
フランス革命時のマリーアントワネットの侍女(読書係)を描いた物語
レアセドゥを堪能しよう!な映画。
リュックベッソン脚本・制作のカーアクション
凝った作りではないけどマルセイユを爆走する改造タクシーを見るのは楽しい。お飾りで出てるマリオンコティヤールがかわいい。
ちなみに、鑑賞しながら「フラン>>続きを読む
過去鑑賞作
あんまり覚えてないけど
若かりしユアンマクレガーとキャメロンディアスの作品というだけで一定の層ホイホイ
タッチの軽いラブコメ系で適当に楽しい
過去鑑賞作
トレスポのウェールズ版(?)
と言うと嘘になるけど
しょうもない町の悪ガキの話感が凄いので、英国のしょうもない若者話が好きな人だけ見れば良いような作品
過去鑑賞作
ダニーボイルとユアンマクレガーのスクリーンデビュー作
若者とお金、という共通したテーマがあれど、トレスポから遡って見た人は感じが少し違うのに驚くかも。でも違った面白さがあって良い。>>続きを読む
やっと見た!ソフィア・コッポラのデビュー作
思ったよりメランコリックでぼやっとしてて雰囲気と音楽に頼ってたためか、今となっては「裸足の季節」の下敷きだなと感じる方が強い。裸足の季節が相当上手く出来て>>続きを読む
ハンフリーボガードのアカデミー主演男優賞受賞作
ハンフリーボガードがキャサリンヘップバーンと共に、レヴェナントのディカプリオさながら?ジャングルクルーズする話
途中まで暇な映画だなぁと思ってたのに、最後の30分で凄い切なくなって泣ける
ホームアローン後のマコーレカルキン出演作
プロットは面白くないのに美男美女だと見てて飽きないから不思議。上品でドリーミーな作品だった
ヒッチコックの遺作。
随所に笑いを散りばめながら展開とか撮り方で魅せるヒッチコック、現代に見ても十分面白いと思えるからやっぱり凄い、ってなった。(76年作だからヒッチコックにしては一番新しい作品だけ>>続きを読む
ライアン・レイノルズとブレイク・ライブリーが出会った作品として(だけ)価値のある作品
初ガイリッチー。英国版タランティーノって感じな映画。タランティーノよりもっと渋い。そして例によって音楽が良い。
前作ファンをしっかり喜ばせる作りになってる時点でめちゃくちゃ評価できる。20年後の現代をしっかり描いてアップデートしながら、前作ともシームレスになっていて良かった。
ストーリー、音楽、映像、どれを取>>続きを読む
相変わらずのダサい邦題とダサい邦ポスターで見たいようなどうでも良いような気がしていたけど、飛行機にあったので舞台イギリスだしなーと思い視聴
スラムドッグガイもジェレミーアイアンズも適役な感じ。
天才>>続きを読む
すごい面白くて良い映画なのにWhere Is Your Mindの使い方で笑っちゃった映画
ラストが好評みたいだけど自分はあそこで吹き出した覚えがある。今でもあの一点のみでこの映画の評価はさして高く>>続きを読む
難しかった笑。
見直し+漫画などでの読み込みがないと一回では飲み込めない。用語とか想定してる世界観とかが自分にとって障害になっていたかも
原作も知らないし内容もちゃんと理解できていないけれどびっくり>>続きを読む
今まで見たウディ・アレン作品とはまた趣が違ったけどとても面白かった。
チャーリー・チャップリンと肩は並べないだろうけど、現代にもチャップリンの様に振る舞える人がいるのだなと思った。
ウディ・アレンの時>>続きを読む
やっと見た!もっと早く見れば良かったと思わせられた、自分にとってクラシックの一つとなった作品。完成度の高さからくる名作というよりは(完成度も高めだけど)、自分にとって愛しく感じられるという意味での名作>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
美男美女で演技派な俳優たちの無駄遣いのような映画だった
過去の設定+回想シーンのチープな描き方、ラストに急に出てくる綾野剛の馬鹿力と、山田孝之との簡単な和解など、演出が不自然だったり物語の回収の仕方>>続きを読む