このレビューはネタバレを含みます
初見時は多分びっくりしたような記憶もあるけど朧げで…
犯人を知りながら2回目を観るとただの夢オチ的展開で落胆。最初に詐欺罪ってこともわかってるしね、、
商業アニメ映画だからストーリーは無視するとして、ラストのゾロの台詞が良すぎた。「どうした?気持ち良すぎて声も出ねーか」
漫画だけでは得られない、キャラの解像度が上がって映画もいいもんですね
賛否両論ある意味がわかった。確かにAdoのライブでしかなかったが、敵同士力を合わせて戦ったり再会したりが良かった。
ゾロとサンジの相手がいないとこではお互い認めてるやつが堪能できる
奇抜な発想と設定は面白かった。
ただ私には、元祖進撃の巨人とかナウシカに影響を与えたとか言われてるのを差し置いて、鬱々としていてよくわからないまま終わる仏映画そのものに感じた。
アルフレードとトトの列車のホームでのシーン、自分の背中も押してもらっているようで涙が出た。自分のしていることを愛して生きたい。
先に完全版を観てしまったのだが、もしかして最初は通常版の方が良いのかもし>>続きを読む
英語字幕版と通常盤を観た。
途中ゴリの倒れるシーンで出てくる先輩がゴリの深層心理のようで、自己否定を乗り越え立ち上がるゴリを余計好きになった…
若ディカプリオの狡猾で生意気な演技と、トムハンクスの何やらせてもダメな演技がうますぎる。テンポよく楽しめた。
途中の「パパの親友と結婚するなんて!」が理解できなかった…法律屋だからってこと?
初めてタイの映画館で映画を観た。タイによくあるB級ホラーだったが、言葉がわからないなりにもスリルがあって楽しめた。
17歳が左ハンドル運転してたり日本刀機内持ち込みしてたりと笑いどころしかないが、作中の音楽が全て良い。
こういう軽いノリで笑えて大団円のラストを迎えるようなアメリカ映画が大好き。モーガンフリーマンの少し哀愁を秘めた笑顔の演技も良い。ただ邦題がださすぎる。
タイ語の勉強のために鑑賞。ストーリーはB級ホラーにありがちなぶっとび系で面白い。過剰なグロ表現は苦手。叫んでばかりで勉強にはならなかった。
タランティーノはシャロンを救いたかったのかな。
友人に勧められて鑑賞。ラストの胸糞展開が耐えられなかった。息子との約束も些か強引に感じる。
自分が女子高生だった頃のあの無気力感を思い出させてくれる恥ずかしくて最高の作品。
前半、ダメ親達の解像度の高さに映画館で泣きすぎて途中退場しようかと思ったほど。万人受けはしないだろうけど刺さる人には刺さる。長久允は希死念慮とかモラトリアムの表現が本当に上手い。ラストの明るくはないが>>続きを読む
遺族の方が抗議され賛否両論あったが、たとえフィクションだとしても最後のシーンが1番好き