やざわさんの映画レビュー・感想・評価

やざわ

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キャラクター(2021年製作の映画)

3.3

雑なところというかツッコミどころが50こくらいある

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

3.0

インディジョーンズっぽいアドベンチャー感は最後の10分間だけで、それまではひたすら“逃げる”&“殴る”&“殺す”だけ。。。
個人的には魔宮の伝説の方が100倍おもしろかった。

インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説(1984年製作の映画)

4.0

ハラハラが、終わっても終わってもまた来る、また来る!!!!
アラジンに出てくる悪役みたいなのが何百人?ってくらい出てくるし迫力も最高。
ステイホーム期間でもディズニーシー楽しめる。ディズニーシーのイン
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シックス・センス(1999年製作の映画)

3.2

有名な映画だし、“どんでん返し”がテーマだからワクワクしてたのだけど、なんと途中でオチがわかってしまった。。。
個人的にはユージュアルサスペクツのほうがゾクゾクした。

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

3.6

キラキラ美しいフロリダの景色に相反する貧しい親子の姿。貧しいって怖い。

17歳のカルテ(1999年製作の映画)

3.8

ただのおしゃれ映画かと思いきやそうじゃなかった。
死にたいと思いながら、実際にそれを目の当たりにすると、自分が間違ってたことに気づく。閉鎖された空間でできた絆が、そこを出た後も続いてますように…

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

3.9

1日を、めいっぱい楽しく、悔いなく過ごそうって思わせてくれる映画!

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.3

オープニングと、次の都市のエピソードに変わるときの時計のシーンが良い。車からの景色が、まるで自分もその車内にいるかのようでワクワクした!ウィノナがあまりにも可愛すぎる。ローマのエピソード結構笑ってしま>>続きを読む

舞妓 Haaaan!!!(2007年製作の映画)

3.1

最高にくだらなくて最高なんだけど、くだらなさすぎて後半飽きてしもた。ごめん!

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

3.4

リアルな東京の風景のなかに、非現実がつめこまれていて、ファンタジーを見ているような変な気分になった。独特の世界観が好きでした。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.2

タイトルの意味が全然わからなかった…
臼田あさ美のタバコの吸い方が、普段吸わない人のそれでちょっと残念な感じがした。

ブラック・ミラー: バンダースナッチ(2018年製作の映画)

3.3

どうやってみてもバッドエンドなのが流石ブラックミラーという感じ

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

とにかくなーーーーーがい。
けど、映画館で見てから半年経った今でもあの世界観を見たくなる

タクシードライバー(1976年製作の映画)

3.7

すっごいジョーカーに似てるなと思った。一方でトラビスが英雄として讃えられたことに時代背景を感じる。。ラストのベツィとのシーンがかっこよかった!

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

3.3

イチを好きな気持ちが伝わってきて、見てるこっちまでドキドキしたりニヤニヤしたり、、。だけど絶対こんな風にこじらせたくない笑

ユージュアル・サスペクツ(1995年製作の映画)

3.9

時系列とか聞き慣れない言葉の意味とかが少し難しかったけど、、最後は鳥肌

チワワちゃん(2018年製作の映画)

2.5

おしゃれ系かと思いきやそうでもない。
パーティーのシーン寒い。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.3

世の女性から見る男性って、少なからずとも宮本に通ずるところがあると思う。
鈍感で、バカで、頼りない。
それを全部認めた上で本気でぶつかる宮本はかっこいい。付き合いたくはないけど

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