愛なのか、エゴなのか、難しかったです。
どっちだろう。
受け取り方次第なのだろうか。
とにかく鈴木亮平が最高。
地方で育っても、東京に育っても、どこか窮屈なんですね。
東京の養分になってるって部分が、たしかに!!となりました。
もっと自由にいきたいなあ。
余韻がすごい。
あったかい気持ちになりました。
ああ、私の大学生活こんなんやったらなという憧れと
今を大切にしようと思いました。
前半とてもにやにやしちゃって、最後はなるほどと腑に落ちた感じです。
あと朝野ペコさん>>続きを読む
湯を沸かすほどの熱い愛が大好きで、今回観に行きました。
家族愛がテーマで、めちゃくちゃ泣きましたね。
ひとりで観に行ってよかった。
実家にすごく帰りたくなりました。
むちゃくちゃで、最高でした。
わたしの苦手な血だらけやったけど
いろんな感情なって泣いた。
負けてたまるか。
泣いたよ。じーんときたよ。
今できることをがんばろうと思いました。