ずっと未鑑賞だった
WBLCがやってなければ今後も観る事は無かったかも
どの過去作の切り抜きか当てるゲームが出来る前半戦。
タン・ロン全然知らないけど普通に動けてるし最初からこの人主役でやりゃ良いの>>続きを読む
最初こそ岡田将生の京都弁に慣れずこれはハズレかな…と思ったけれど、観終わってみたらそんな事もなく。
とにかく主役二人がこの二人以外思いつかないくらいハマってた
台湾版はざっくりとしか覚えてないが時間>>続きを読む
拾った命。足洗って俳優になるわけじゃなく結局はヤクザで、落とし前をつける。
しかもそれを“俳優らしく”なった奴に“撮らせる”という
ラストの表情、終わり方、良かった
盛り上がり切らずに終わった…
よく分かんない違和感は何だろう
映像と音楽のアンマッチ感…?
いろんな小ネタにはクスッとしました。
嫌いじゃない。嫌いじゃないのよ。でも好きってほどでもないというかなんか惜しい香港ノワール
李小龍じゃないチャン・クォックワンは初かな?良いキャラだった
ただ當年情は反則…!!
一回目寝落ち、二回目トライも寝落ち、、
紅花会、血滴子、これらワードについ釣られちゃうんだけれども、李連杰の方世玉は凄え好きなんだけれども、これはクソつまらんかった…最近の功夫映画はどうもハマれん
逢うは別れの始まり
所詮男と女なんて分かり合えねえもん…なんて
近いが故に想いがすれ違い、意図せずとも気付けば傷つけ合ってたり、、出逢った頃なら気にも留めない事なのに
別れが辛いと感じる事が出来る>>続きを読む