Rikuさんの映画レビュー・感想・評価

Riku

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シン・ウルトラマン(2022年製作の映画)

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ウルトラマンと大型生物の闘いもカッコいいけど、外星人との戦闘シーンの迫力は予想を超えるものでカッコ良かった!

ドクター・ストレンジ/マルチバース・オブ・マッドネス(2022年製作の映画)

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始まりはどこの世界線か分からなかったけど、やっぱりクリスティンの立ち位置は、どのマルチバースでもそうなってるんだなぁ😂
エンドクレジットも気になる所だけど、作中に登場するモンドの周りにいる人達には圧倒
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ファンタスティック・ビーストとダンブルドアの秘密(2022年製作の映画)

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本当待ちに待った最新作ですよ...
自分の中でハリーポッター作品で謎だった部分が解けたし、戦いもカッコ良くて最高でした!でも、グリンデルバルトがジョニー・デップじゃなくなってしまったのは悲しかったなぁ
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余命10年(2022年製作の映画)

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自分は映画見る前に小説を読んでいて、この映画をずっと楽しみに待っていました。
最初から最後まで辛い物語で、途中に入る回想シーンは楽しい感情と辛い感情が混ざって不思議な気持ちで見ていました。
死にたくな
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スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム(2021年製作の映画)

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MCU作品シリーズで最高の作品!
CMで何度も見てきたけどドクオックやゴブリンの登場の音楽カッコ良すぎる!

想像を超える映画とはこの事か!

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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今日朝9時上映のを見てきました。
お客さんは平日の朝早くということもあり、自分1人だけで贅沢に鑑賞できました笑

始まりの紹介部分から面白く、石原さんの役がとても嫌な人だと思い込んでましたが、最後には
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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

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試写会で見てきました!
3DCGで作られる回復アイテムやキャラクターがリアルすぎるし、ライアンの小ネタが面白かったり、それって著作権的に大丈夫と不安と面白さがあって、とにかく面白かったです!
しかも海
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竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

5.0

今回の映画は始まりから音楽に圧倒されました!
また、アナと雪の女王等のキャラクターデザインを担当された方が関わっていたこともあり、映画の内容が現代版の美女と野獣として見れました!
そして、アーティスト
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Diner ダイナー(2019年製作の映画)

4.0

カイジとは違ってイケメンな藤原竜也さんが見れる映画。

花や芸術作品に囲まれたお店で殺し合いが何故か美しく表現されていて面白かった。

サイダーのように言葉が湧き上がる(2020年製作の映画)

4.5

試写会見てきました!

杉咲花さんが声優やってるということで試写会を応募して見ました。

色鮮やかで時々映るスーパーの屋上の描写が好きでした。自分たちの秘密基地があるのって羨ましい...

映画の内容
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幸せのちから(2006年製作の映画)

5.0

主人公は貧しい生活を日々送っていた。しかし、それでも仕事は熱心にこなし、大手企業への試験を受ける。そこは数多くの受験者の中から1人しか内定を獲得できない難しい関門。主人公は面接当日、スーツではなくペン>>続きを読む

仮面病棟(2020年製作の映画)

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伏線の貼り方が完璧!
こういうサスペンス映画好き

永野芽郁さん可愛いすぎるし演技が上手すぎる...帝一の國とは別人

チェンジング・レーン(2002年製作の映画)

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時間と物の大切さについて描かれた映画でした。些細な事故、喧嘩でも立ち止まって考えることによりこれからの人間関係や人生が左右される。この映画を見たきっかけはサミュエルジャクソンが出演してたからw

天気の子(2019年製作の映画)

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雨の滴や雲、新宿の街などリアルに描かれた作品で綺麗だった。また、物語も楽しそうで、最後の帆高が廃ビルの階段を駆け上るシーンが一番感動しました。

AI崩壊(2020年製作の映画)

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人間が研究し、作り出された人工知能Artificial Intelligence 通称「AI」。病院の機械の操作や車の自動運転、体の健康管理、個人情報を受け持つAIが突然暴走し、命の選別を始めた。社会>>続きを読む

移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

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街と街が繋ぎ合って一つの都市になっているのが面白い!またユニバーサル映画の有名なキャラクターも登場するので見どころだった。

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

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オープニングの実話に基づくという始まりが後から重くなっていった。殺人事件の中で人種差別の問題があったりした。物語は分かりやすく見やすい映画である。

検察側の罪人(2018年製作の映画)

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驚きの展開があって面白い映画でした、なんとしてでもその人を告訴したい検察官の個人正義とそれを阻止する検察官のぶつかり合いが描かれている。オープニングも普通の映画と違って良かった。

ポーラー・エクスプレス(2004年製作の映画)

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私が幼少期の時何度も見た映画。これ見てサンタさんが居ることを信じてました。しかし、歳月が経つにつれて人々はサンタさんという人物を忘れていきます。この映画ではサンタさんが両親と悟った少年がクリスマスイブ>>続きを読む

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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スカイウォーカー家の物語終幕の映画。エピソード1〜6に出てきた方々も出てくるから「おぉ!」って口に出てしまうw私は劇場で2回見て2回とも泣きました。まだ見てない方は是非観てください、またエピソード1〜>>続きを読む

フィフティ・シェイズ・フリード(2018年製作の映画)

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どうやら3作品目とも知らずに見てしまった。でも良い映画でした。最初から過激なシーンがあるけれど、途中に日常的な生活をはさみながら新婚旅行を楽しむ姿が映されている。最後は子供と一緒に遊ぶシーンがあり誰も>>続きを読む

バリー・シール/アメリカをはめた男(2016年製作の映画)

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私はこの映画大好きになった。時にどうなってんだ?っておもうシーンがあるがアメリカの国家機密組織であるFBIやCIA、ホワイトハウスなどが絡んでいる1970年代つまり戦争の真っ只中の出来事の実話映画だっ>>続きを読む

3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

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「明日君の前にいるのはただの人間だ」という言葉に印象的でした。どんなに相手が強者だろうと気にせず楽しんでやることという言葉はどの場面でも使える。試験や試合など。ついに名人との対決と今までの物語が完結す>>続きを読む

バケモノの子(2015年製作の映画)

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自分は細田守監督の作品が好きでこの映画の冒頭で出てくる家出少年の蓮が渋谷の交差点中央で立っている姿が印象深かった。また、細田監督の作品は繊細な部分まで表現されており、実在する建物や場所があるので聖地と>>続きを読む

3D彼女 リアルガール(2018年製作の映画)

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引きこもり、アニメオタクの陰キャ男子高校生が超絶美人のJKと恋愛する物語。最初はクラスの端っこでバカにされ、しんどそうに思えたが小さな人助けが恋へと発展して浮気や勘違いの壁に阻まれ最後まで見逃すことが>>続きを読む

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