このレビューはネタバレを含みます
役者さんが言う、大切な人と見て欲しいってのは本当だなと思った。
あれ、なんでこんなに涙出るんだ自分、疲れてるんかってぐらい涙流してしまった
作風的にお涙頂戴ではないし、どちらかというと静かに丁寧に>>続きを読む
内容何も知らずに前評判だけ期待しすぎていたのもあり、これで終わりか感もあったけど子供が主役と考えるとすごくよくできていた。
こうなったら嫌だなと思うタイミングで案の定そういう展開で悲しかったり、
子>>続きを読む
機内鑑賞
ううん?うーん?
難しいなと思いながら観始めて
ああそういえば村上春樹原作だったと思い出し
そこから3時間、
鑑賞後わたしの心に残ったのは
冒頭の西島さんの鍛えられた肉体美でした。
他の>>続きを読む
どうしてこうもどうしようもないことに立ち向かう少女の奮闘ってとめどない感情になるんだろう
見守る気持ち、応援する気持ち、頑張れって気持ち、苦しいよねつらいよね、って感情は、親目線でもなければ友達目線>>続きを読む
とんでもない若手女優が昔はいたもんなのだなと思ったら石田ひかりさん…!
中学生役から色気溢れすぎだよ。。
そして昔ながらの素敵父娘像にほわんとしてたのに結局結婚なんていつの時代もといわんばかりの中身で>>続きを読む
紹介コピーにバシッとハマる内容の映画だとおもうものに初めて出会った。
面白かった。
“あなたはこの結末を誤訳する”
なんならよくある
あなたは3回騙される
とかでもいける
ストーリー的にはそうですよねという展開でしかないけど
映像、演出、音楽、セットの作り込み方が没入感とリアルさがあってアカデミー賞という感じです
スカッとはならないけどいい映画
残されている問題は残したまま
すっきりしない描写は
無理にあらがわずすっきりしきれないまま
でもきっとだからこそ
彼ら2人の関係性が際立つしリアル感がある
登場人>>続きを読む
ミステリーだけどサクッと見れたし
主人公がちゃんといい子だったからこその爽快感
曲がいい。
あとは、たとえ兄弟という運命で結ばれなかったとしても
この2人ならその宿命を受け入れて
それぞれ別の人と一緒になって
そこでその人なりの幸せと小さな喜びをかみしめる暮らしを描いて、
昔は>>続きを読む
若干予習して観てしまったので
これこれ待ってました
いよっ!あっぱれ!
感
プレステで三国無双やってた勢としては激アツ
ゲーム中に太鼓叩く人いたり、市民を逃せミッション発令されたりする意味がこの映画でめでたく分かった
スケールがほんっとすごい
心に響く切ないクリスマス映画としてテレビで紹介されていて観てみたかった作品
クリスマス映画というより、人生の教科書な感じがした。
なんでこんなに頑張ってるのに自分だけが非条理で理不尽な出来事に遭遇し>>続きを読む
人生初の4DX鑑賞だったので
作品の緊張感も相まって
引き込まれて引き込まれて
開始3分でもう戦々恐々としてしまいました
ポスターの可愛さと内容が掛け離れすぎてもはやディズニー詐欺事件なのでは!?
緑のやつ途中からエガちゃんと岡村さん2で割ったやつにしかみえんかった。
そしてあの副音声みたいなナレーションはなに、、?>>続きを読む
重いのを覚悟して観たけどこの物語で読み取るべきことを汲み取るセンスがわたしにはなかった
金曜ロードショーにて。
クマ最後まで悪役で終わるとは...
全ディズニー映画を代表してもいいくらいの理想のエンディングでした
007 4作目
いままでのに比べて、途中静かなシーンが多かった気がした
ヘリアクション、カーチェイス、爆破といいアクションは今までみた中でも超大作
唯一ハッピーエンド
007 2作目
あれ、この人前作のあの人!?
あ、こいつあいつ!?
え、これも!?
もはや誰がどれ!?状態で終わった後wikiを観ました。
前作に比べるとあっさり終わった感が
007 1作目
ただのアクション映画だと26年間おもってたんですけど、どんでん返しも苦しい恋心もある映画でした。
アクション映画苦手ですが断然おもしろかったです。
ただ007ビギナーすぎて、
あの>>続きを読む
007の3作目
そんな簡単に捕まる?ほらー!ね!ってのが読めてきた自分でした
実話というのがかっこいい。
誰一人として欠けたら成功しなかった作戦
事務所の2人とCIAの熱い男がすき
長いと感じなかった
サワの各家庭との生き方は打算的な始まりではあるけれど、その毎日は何一つチートなところはなくむしろ直向きに献身的だった。
この役を不快感なく、もはや好意的に捉えさせてしまう安藤サクラ>>続きを読む
小説向きな内容だけど
温度や世界観とキャストが合ってた