トリさんの映画レビュー・感想・評価

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天気の子(2019年製作の映画)

2.5

なんとも言えない感じだった。前作のストーリーインパクトが強すぎた事もあって、少し内容が薄く感じた…かも。非現実的ストーリーの中でかなり現実感強い背景なので時々冷めてしまいながら見てた。

作画は本当に
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もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

3.0

CS?のCM枠でやっていた時の方が個人的には好きかな。。季節感の表現流石でした

Shall we ダンス?(1996年製作の映画)

3.2

大人になってから何かをはじめて打ち込む姿ってなんかいいなって思える映画

舟を編む(2013年製作の映画)

3.3

原作とは印象が結構違かったけど、それはそれで良かった。

先生を流産させる会(2011年製作の映画)

1.5

実話を基に脚色された作品なのだとしたらもう少し大切に制作して欲しかった…。
気持ち悪さ、胸糞悪さは十分。

人間失格(2009年製作の映画)

2.0

石原さとみ意外と良かった。
内容は正直うーんだったけど、確か太宰が血を吐いて雪の上に倒れるシーンがとても綺麗だったような印象が強く当時美しいと感じた印象が残ってる。

キサラギ(2007年製作の映画)

3.6

伏線回収もきっちりされて最後まで楽しく観れた。面白かった

世界の中心で、愛をさけぶ(2004年製作の映画)

3.5

カーテンのように目隠ししたタオルから長澤まさみがお茶目にセクシー風に登場するシーンが兎に角最高。

殿、利息でござる!(2016年製作の映画)

2.5

ポスター、タイトル、キャストでコメディー系かと思いきや然程だったのでハマらず……印象、落語っぽい感じもある

清須会議(2013年製作の映画)

2.5

うーん、ちょっとハマらなかったけど、時代背景を上手く理解出来てなかっただけかも、とも思えるのでもう一度見てみたいと思う。

人のセックスを笑うな(2007年製作の映画)

3.3

みんな自分のことでいっぱいいっぱいだよね〜と思ってしまう作品。でもそれでいいしそれがいいんだねと思えてしまうのでスキです。

ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

4.5

人生でとても好きで大切な映画。

何度見ても、いつ見ても、その時の私の生き方は間違ってないと肯定してくれるようで、シャンと生きようと息を吸う映画。

映画を好きになるきっかけでもあり、本を好きになるき
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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- IV ルヰ×シン×Unknown(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ルヰくんのデート私服に度肝を抜かれてそれどこじゃなくなってしまうくらいダサさが中毒。すっっごいおしゃれして来たんだろうなぁと伝わってきてルヰくん自信が見つけた愛に胸がキュンとする。本当に可愛い。

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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- III レオ×ユウ×アレク(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

三章、一番泣きました。
というか全部泣ける回でくそ〜〜って思いながら泣いてました。

レオくん回、「本当の私を見てください…」自分らしさを表現することへの勇気って途轍も無いと思います。そんなレオくんだ
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KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- II カケル×ジョージ×ミナト(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

カズオの葛藤、そしてカケルの由来、終始「飛べるよー!」と叫んでしまった応援上映。ストーリーがかなりグッと来ました。…が、プリズムショーでの動物の動きにツボってしまい最終的にやっぱりキンプリやめられねぇ>>続きを読む

KING OF PRISM -Shiny Seven Stars- I プロローグ×ユキノジョウ×タイガ(2019年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

💯

いつも思うがダイジェストの作り方がうますぎて笑ってしまう!笑

今回のスススで一番好きなストーリーだなと感じたユキ様回。
前回のシンちゃんへ出番を譲った部分の伏線も回収して、その葛藤を年上組とい
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今夜、ロマンス劇場で(2018年製作の映画)

3.0

衣装が全てかわいい。衣装の為にもう一度見たいくらい衣装が全てかわいい。

ストーリーは若干無理矢理な部分があるので(化粧で肌の色を付けているので水で色が落ちちゃうのに雨の中は平気なの?など、、)所々ツ
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好きだ、(2005年製作の映画)

2.5

空気感も口ずさむ曲も良いんだけど、途中急に画角がカクッと変わった瞬間が個人的には気持ち悪くてその印象が強い。あれはワザとなんだろうか……

万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

松岡茉優と池松壮亮のシーンが最高に良かった。

ヴァイブレータ(2003年製作の映画)

3.3

大森南朋がハイパーエロい。いつまでも見ていられる。

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