フランク・アバグネイルの自伝小説を原作に、レオナルド・ディカプリオとトム・ハンクスの豪華共演で映像化。16歳から21歳までに大金を稼いだ天才詐欺師とそれを追うFBI捜査官の姿を描くクライム・コメディ。>>続きを読む
観賞前は、ジャケットなどからB級ホラー映画と思いつつ、若干高めの評価が気になっていた。
よくあるループものと重いきや、後半はかなり爽快感を持って見ることができる
正直主人公が学生には少し見えないの>>続きを読む
後輩におすすめされ漫画原作ということもあり、正直期待しないまま視聴。
近年の漫画原作の実写作品の中ではかなり面白いと感じた。
テンポが非常によく見ててダレる場面がなかったように感じる。ラストで帝一が成>>続きを読む
トリーチャーコリンズ症候群を患い人と異なる顔をもつ少年が周りと打ち解けていく話。よくある障害者を描いたお涙頂戴的なストーリーではなく、家族や友達、学校などにも焦点をが当てられており、周りとの関係性が上>>続きを読む
紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。戦災孤児の少年の信(山﨑賢人) と漂(吉沢亮) は、いつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛練を積んでいた。ある日、漂は王都の大臣である昌文>>続きを読む
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かつて埼玉県民は東京都民からひどい迫害を受け、身を潜めて暮らしていた。ある日、東京でトップの高校・白鵬堂学院の生徒会長で東京都知事の息子・壇ノ浦百美(だんのうらももみ)は、アメリカ帰りの謎の転校生・麻>>続きを読む
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デンマーク映画。
全編警察の緊急ダイヤルの部屋で主人公の一人芝居で話が進む。
オンザハイウェイに似た構成になっている。
物語は、アスガー・ホルムは、捜査上のトラブルから緊急通報指令室のオペレーターとい>>続きを読む
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ノスタルジックな世界観と色使いが良かった。
ファンタジーと科学の要素が合わさったいい作品であったがどちらも詰め切れなかったのが残念だった。
途中でオチや代理ミュンヒハウゼン症候群の病名まで読めてしまっ>>続きを読む
実際にあった事件をもとに作成された作品。
そのため洋画特有の派手な演出も無く淡々と事件の様子が描かれていく。
過干渉な母と思春期の娘のいざこざや自分より強い相手にはへりくだり、弱い相手には高圧的な主>>続きを読む
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全編パソコンの画面の中でもストーリーが進展していくという斬新な手法で撮影したされた映画。POV方式やモキュメンタリーのような手法の映画は何本か見たことがあるが、パソコンの画面で進むというのは初めてだ。>>続きを読む
舞台は前作の続きからで、いきなり主人公ラマの兄が殺されるシーンから始まる。
前作と比べて、時間は長くはなっているものの、ハラハラ感やスリル感は少し落ちてしまっているように感じた。
刑務所での闘いやカ>>続きを読む
このシリーズは一作に続き二作目の鑑賞。
正直、1の方がぶっ飛んでたし面白かった。
話の軸は、SAWと呪怨かな??
ミリオンダラーベイビーのパロディシーンはめちゃくちゃで面白かった。
呪怨のとしおも>>続きを読む
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いい意味で騙された、、まさか10年前とは、、
最近、あまり当たり作を見れていなかっただけに、かなり面白く感じた。しかし、歴代ソウシリーズと比べるグロさやえげつなさがと少し物足りなさを感じた。
トビン>>続きを読む
パラノーマル・アクテビティ1の前日談。
犬のその後など少し投げ出してしまったのが残念だった。
いくら家族を救うためとはいえ、奥さんの妹に悪魔をなすりつけるのはどうかと思った。
シリーズが進むごとにRECらしさが失われて言ったのは残念だった。
なによりもPOV方式が採用されないのが勿体無いと思う。
またツッコミどころも少し多く感じれらた。
結局1が至高
REC1.2の続き物かと思いきや、突然別の話に変わって、正直がっかりした。
POV手法も、前半で失われRECらしさも消えていた気がする。
ただ、普通のゾンビ映画よりもスプラッターシーンに力を入れている>>続きを読む
タランティーノと、イーライロスによるスプラッタホラー。
前半のお色気具合と後半のスプラッタへの変わり方が急展開すぎて、いい意味で驚かされた。
前後半で、方向性は違っても終始、人間の欲望を満たすこと>>続きを読む
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評価が高く以前から気になっていた作品をようやく視聴できた。そして久しぶりの邦画だった。
正直いうと期待はずれだった…。
自殺したアイドルの1周忌に集まった5人の男が、彼女の死の真相について壮絶な推理>>続きを読む
インドネシア産王道格闘アクション映画。
ジャカルタの麻薬王が支配する30階建ての高層ビル。ギャングに殺し屋、ドラッグの売人たちのアジトとなっているそのビルに、20人の精鋭からなるSWATチームが強制>>続きを読む