このレビューはネタバレを含みます
この時はロビンがまだみんなのこと名前で呼んでないんだよな〜 みんなが出航の準備してる時も全然手伝わずに本読んでてかわいい。
シュライヤのアクションはシンプルでカッコよかった。ルフィとガスパーデのバトル>>続きを読む
カジノが舞台だから、みんな衣装もカッコよくて派手だったし全体的に映像に華があってテンションあがった!
テゾーロとカリーナのキャラもよかったな。
あと案内のカメ車に乗るシーンで、フランキーが最後に後部>>続きを読む
父と同じく妻のいる男を好きになってしまう長女、何度も悪い男に引っかかる次女、父との思い出がほとんどない三女、どこにも居場所がないと感じている四女。一貫して心理描写が本当にリアルで美しく、そして鎌倉の暮>>続きを読む
もうこれ以上は状況悪くなりようがないな、と5回ぐらい思いました...
どんなに酷い仕打ちを受けたとしても、顔も見たくないと思っていたとしても、母親はこの世に一人だけなのだと改めて思う。
もう自分の足>>続きを読む
10歳の頃ってこんなにキラキラしてたっけ。
夢中になれる事と、それを共有できる家族や友達やお姉さんがいるのが羨ましい。今、涙が出る程それが尊い。早く大人になりたかった筈なのに、子供の方がずっと素敵に見>>続きを読む
デカい怪物の大乱闘ってだけでもう既に良いんよな。最初のシーンめっちゃ好きだからあれだけの映画みたいです。
やっぱりマッチョって、筋肉って全てを解決するのかもしれない。もしもの時に頼れるのは己の筋肉だ>>続きを読む
2時間の中に破壊と再生を見た。
30年以上前の作品ですが、今見ても色褪せない感動があります。映像だけでなく、音楽、世界観、どこをとってもクオリティが本当に高いと思いました。
家族を家族たらしめるものってなんなんだろう。
犯罪と金で繋がっていた疑似家族は、スイミーみたいになれたのかな。。。
新幹線で見たら図らずも4dxみたいになって、夜中に宇宙のこと考えて眠れなくなる人の気持ちがわかりました。最初のシーンから引き込まれるし、呼吸浅くなる。
シンプルに「宇宙やばすぎ...」な映画。