Rinさんの映画レビュー・感想・評価

Rin

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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.0

主人公の服役中の行動が希望に満ち溢れた自由への架け橋だったことに気づいた時は爽快だった。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

4.1

ライアンイケメンすぎる
カッコつけてるとこが面白い笑

最後はいろいろと関係がありすぎてびっくりした

トレインスポッティング(1996年製作の映画)

4.0

時々、うえっ ってなったけど、なぜか物語の中に入り込めた。

中でもEwanの薬物でラリってる演技が圧巻。

食事中にシーンを思い出してしまい、気持ち悪くなった笑

I am Sam アイ・アム・サム(2001年製作の映画)

4.5

サムにとってできることはルーシーを愛すこと。

単純な愛ではなく、サムが積み重ねていった子育ての中で生まれた愛。

愛の大切さを教えてくれた。

涙が出すぎてつらかった。

セッション(2014年製作の映画)

4.0

すごく短く感じたし、ドラムのシーンがほとんどだったにもかかわらず、物語に入りこめるほどの圧倒感。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

4.7

オールプニングから最高。

ノーカットシーンのカメラワークには圧倒された。

世間ではこの作品について賛否両論あるが、私はこういうミュージカルもありだと思う。


歌では表せない、せつないシーンはあれ
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愛と青春の旅だち(1982年製作の映画)

3.5

決して恋愛だけではない、ヒューマン要素もある映画だと思う。

小さな恋のメロディ(1971年製作の映画)

3.7

子供の純粋な気持ち。
それは大人になった自分には今では考えられない。

しかし、どこか懐かしさを感じる。

ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

4.0

作り話を嫌がっていた息子が最後、最高の作り話を父に話した場面は泣いた。

ファンタジーであるが、心にグッとくる作品。

ムーラン・ルージュ(2001年製作の映画)

4.2

Ewanといえばオビワンだったからこんな美声で歌ってる姿みたらハートを撃ち抜かれる。

愛から生まれる嫉妬。それに耐える主人公の切ないラブストーリー。

50回目のファースト・キス(2004年製作の映画)

3.7

ビデオのシーンはウルっとした。
しかも笑える要素もあって面白かった

ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー(2016年製作の映画)

4.5

ラストが最高でした!
確かにEP4に繋がっていた!

最後の最後のシーンは驚いた!
やっぱり出てきたかー!って感じ!

前までEP1.2.3の方が好きだったが、ローグワンを見て、EP4も改めて見直した
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摩天楼はバラ色に(1986年製作の映画)

4.0

マイケルかっこいいし、身長抜かされちゃってるけどそれもかわいい。

ストーリーも最高。

スター・ウォーズ/フォースの覚醒(2015年製作の映画)

4.0

レイとフィンが出会ってミレニアムファルコンを初めて操縦し、バトルするシーンが迫力があって、スターツアーズに乗ってる感覚になった。