凜さんの映画レビュー・感想・評価

凜

ソラニン(2010年製作の映画)

4.8

10年ぶりぐらいに観たけど昔とは違う見方ができて嬉しかったな。
rottiがソラニンの前に一瞬だけ演奏してた曲がSUPER BEAVERの ささやかな だってことを知った。ソラニン、ムスタング、ささや
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デトロイト・メタル・シティ(2008年製作の映画)

3.3

DMCを通じて実感する親孝行バンド八十八ヶ所巡礼の偉大さ。

横道世之介(2013年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

数年ぶり二回目

大人になってから改めて観て分かったけど、登場人物がみんなそれぞれの道を進む覚悟を決めたタイミングで世之介と疎遠になってるんだね
多分ラストのバスのシーンを最後に二人が会うこともなかっ
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ズートピア(2016年製作の映画)

5.0

ニックとジュディよすぎる
電車のシーンが若干スピードオマージュなの嬉しかったな
シンプルにストーリーの展開も面白かったしまた観たい
2の公開を待ちます🦊🐰

まほろ駅前多田便利軒(2011年製作の映画)

4.0

松田龍平が良すぎ
うちにもあるユーハイムのクッキー缶が出てきてうれしかった
2人が吸ってる煙草がラキストとマルボロで、主題歌がくるりの「キャメル」なのおもしろい

オースティン・パワーズ ゴールドメンバー(2002年製作の映画)

3.5

俺が小学生にして3pを知るきっかけになった映画。
トム・クルーズが出てたりとカメオ出演が豪華すぎる。
ミニミーが活躍しててうれしい
3作観たのにドクターイーブルとオースティン、ゴールドメンバーが同じ俳
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オースティン・パワーズ(1997年製作の映画)

3.0

ゴールドメンバーよりお下品度薄め
なんも考えずに観られてよかった
ドクターイーブルのピンキーリングが欲しくて思わず検索した。

羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.0

犬が無事でよかった。

アンソニーホプキンスの存在感が圧倒的すぎて、俺が今まで見てきた人心掌握術に長けたサイコ犯罪者って全部レクター博士の二番煎じなのではないかと思わされた。

サイコスリラー作品だと
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溺れるナイフ(2016年製作の映画)

1.5

ピアノ曲以外の挿入歌のチョイスがおかしい。水星も大森靖子も違和感がすごい。
菅田将暉と志磨遼平、重岡大毅の演技がよかった。
大友との会話はどれもすごく具体的なのにコウとの会話はやけに抽象的で統一感がな
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サマーゴースト(2021年製作の映画)

3.6

40分ということもありテンポが良く、なにより映像が美しかった。映画館で2時間観たいレベル。
夏、花火をしている時だけ会えるって設定も良い。

リップヴァンウィンクルの花嫁(2016年製作の映画)

2.8

全体を通して安室が良いやつなのか悪者なのかを見定めようとする自分がいたけど、映画だからといって、人のある側面だけを見てその人の本質を推し量ることはできないし、すべきでもないんだよなーと気がついた。
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エターナル・サンシャイン(2004年製作の映画)

4.5

ラブストーリー版メメント
ふざけないジム・キャリーが新鮮だったし、全体的にキャストがイメージと真逆の役を演じてて面白かった。
ラストの2人のやりとりが好き

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

4.8

13良すぎる

ソールの「騙してごめんよ〜」のポーズ、トゥルーマンショーにも出てきたからすぐ意味わかって嬉しかった。
キリスト教圏の文化って馴染み薄いから色々知りたい

オーシャンズ12(2004年製作の映画)

4.0

ジュリア・ロバーツ作戦とかいうメタ作戦は評価分かれそう。

テッド(2012年製作の映画)

3.5

記録忘れてた
思ったより下ネタエグくて、家族と観なくてよかったとほっとした記憶がある

テッド 2(2015年製作の映画)

3.5

アマンダ・セイフライドがゴラムとか言われてて、いいんだそれと思った。
アメリカ人じゃないと分からないネタが多いけどおもろい

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

ゴーディの一件とジュープの星との遭遇?体験がつながってようやくもろもろ理解できた。

Gジャンの造形が使徒っぽいなと思ってたらAKIRAオマージュのシーンがあって、親日じゃ~んと思った。

ルパン三世 カリオストロの城(1979年製作の映画)

5.0

「どっちにつく?」
「おんなぁ~」
「だろうな」
のやりとりすき

スマイル(2022年製作の映画)

3.3

元カレがいいやつすぎた
序盤は怖かったけど後半はそうでもなかった

エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス(2022年製作の映画)

4.7

いつもは右に曲がる道を今日は左に曲がってみる、みたいに小さなパラレルワールドになんとか立ち入ろうとしたことのある人にとってはかなり面白いと思う。
人生って選択の連続だよね。
タイトルの回収が素敵だった
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

3.2

主役がOLDの娘役だった かわいい
beatsのヘッドホンが出てくるまで舞台が何年代かわからなかったのが印象的

劇場版 呪術廻戦 0(2021年製作の映画)

3.8

マジでよかった
改めて夏油役に櫻井孝宏をキャスティングしたの名采配すぎる

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

3.3

実写観たあとだとさすがに霞むけど、アニメ版のリメイクとしては大成功だしこの結末でよかったんだと思う。
でもやっぱりツネオにはもっとだらしなくあってほしかった。

きみの鳥はうたえる(2018年製作の映画)

3.5

Hi'specの曲で知った。
雰囲気好き。なんでAnd Your Bird Can Singか波の歌を主題歌にしなかったのか。

石橋静河なんか見たことあると思ったら大豆田とわ子と三人の元夫の魔性の女
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呪詛(2022年製作の映画)

3.5

邪悪 コンジアムより怖かったかもしれない

死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.8

阿部サダヲがハマりすぎ
初っ端から結構グロい拷問シーンあって面食らった。
デートで観る映画ではないことだけは確か

プラットフォーム(2019年製作の映画)

3.0

設定は面白いけどなんか微妙だった。
聖書絡めてんのは分かるけどだからなんなんだという感じもあった。

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