rinaさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

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鑑定士と顔のない依頼人(2013年製作の映画)

4.0

どんでん返し。
途中から「あ、もしかして」と
分かってはいるけれど
それでも面白い。

告白(2010年製作の映画)

4.0

うーん。
不気味さはすごい。
狂気さも。
原作が好きなだけに
なんかちょっと。
でも映像表現がすごい。

永遠の0(2013年製作の映画)

4.0

橋爪さんが素晴らしい。

原作も好きだけど
映画もよい。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

4.0

いちばん怖くて手強い敵「自分」に立ち向かう姿はかっこいい。

バクマン。(2015年製作の映画)

4.0

マンガを描くシーンと
エンドロールが素晴らしい。

これいるかなあって
シーンが何カ所か。
あと、あずきちゃんとの関係は
原作ファン的になんか残念。

天才スピヴェット(2013年製作の映画)

4.0

言いたいことが
言えるようになるまでは
時間がいるよね

スピーチのシーンは
心に残る。

チャーリーとチョコレート工場(2005年製作の映画)

3.0

面白い世界観。
工場の中は
こんなだったら
わくわくしちゃう。

きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

5.0

インドの現実問題に
「笑い」で切り込む。
ゲラゲラ笑って
考えさせられて
歌は頭から離れない。
日本だって発展途上のときは
少なからずこういう問題が
きっとあったんだ。

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

5.0

役者さんが素晴らしい。
切ない、やるせない、そんな気持ちのシーンが特に。

時をかける少女(2006年製作の映画)

5.0

いつ見ても、何度見ても大好き。
一生懸命さ、疾走感。
きっとずっと好きな作品。

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

映像の迫力がすごい。
役者の迫力がすごい。
迫力満点とはまさにこのこと。
見ながらどういうことだろうと考えながら、頭フル回転で見る映画。

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

主要なキャストが同じ役を長い時間かけて演じているリアリティ。
こういう映画をはじめて見た。
もしかすると、
何だったんだこれと思う人もいるかも知れないけど、
アメリカ人の男の子ってこうやって大きくなっ
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(500)日のサマー(2009年製作の映画)

3.0

過ぎていく季節のように
人生の中の1つの恋の季節を描く。
こんな時期もあるよね。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

3.5

もし、時間が戻るなら
過去の失敗がなくなって
全部上手くいきそうな気がするけれど、
そんなに上手くはいかなくて。
時間とは、人生とは、
「いま」を考えさせられる映画。