リンドウさんの映画レビュー・感想・評価

リンドウ

リンドウ

映画(34)
ドラマ(0)
  • List view
  • Grid view

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.2

ウルヴァリンと日本モチーフのキャラの戦いが最高に映えていて、かっこいい映像に仕上がっていた。「X-MEN: ファイナル ディシジョン」での出来事が深く関係しており、次の展開へと繋がるサプライズもあるの>>続きを読む

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.6

これまでの悪魔のいけにえとは、かなり趣向の違う作品になっていた。設定としては、第一作と「レザーフェイス一家の逆襲」の設定と繋がる部分が多いのだが、レザーフェイスの性格面やセリフなどが、二作目とも繋がり>>続きを読む

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.9

X-MENの始まりが本当にわかりやすく、ドラマチックに描かれている。ファッションや小道具などがちゃんと時代背景に合っていて、世界観に没入してしまった。

X-MENの大きな一つのテーマである「ミュータ
>>続きを読む

リディバイダ―(2017年製作の映画)

3.1

タイトルの「REDIVIDER」が、右からも左からも「リディバイダー」と読め、表裏一体の世界を描いたこの作品にぴったりな、秀逸なタイトルだと思った。

とにかく、FPSのゲームをしているような映像が近
>>続きを読む

飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

3.1

1作目の描写のリスペクトはかなり感じられたし、中盤までのホラー描写、スプラッター描写は、純粋に怖いと感じた。2Dの映像で観たので、きっと3Dならばより一層怖いんだろうなと思った。

しかし、なぜこのよ
>>続きを読む

ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.9

圧倒的映像クオリティ。日本のアニメーション技術の底力を見せつけられた感じ。

元々がバットマン×戦国時代という無茶苦茶な設定な上に、敵も味方も戦い方がぶっ飛んでいる。明らかに観客を笑わせにかかっている
>>続きを読む

アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.3

無駄のない演出で、ハラハラさせられた。純粋にアクションがかっこよく、美しい。

ただ、展開のおもしろさは無く、終盤に行くにつれこの作品の主軸がよくわからなくなっていった。キャラクター性も弱く、悪役に魅
>>続きを読む

ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.1

とにかく音楽が美しい。劇伴だけでなく日常音でも低音が響き、物語の重さをしっかりと表現している。

そして、精神に傷を負った人物の頭の中の描き方が、本当にリアル。急にフラッシュバックする過去記憶や、1人
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

映像がシュールで、カオスで、素晴らしい。まるでキャラクターたちが本当に生きているようだ。特に犬たちの個性が際立っていて、人のように見えてしまった。日本をモチーフにした世界観は、これまでの映画では観たこ>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.6

意外とシリアスな雰囲気で驚いた。

とにかく派手なアクションが満載で、絶対にIMAXや4Dなどの、迫力のある上映形態で観るべき作品だと思った。

内容的にはご都合主義なところもあり、こういう映画ではあ
>>続きを読む

悪魔のいけにえ3/レザーフェイス逆襲(1989年製作の映画)

3.1

2はなかったことになっていた。

設定の粗がとても目立っている。キャラクターが無駄に多く、全然掘り下げられないので、愛着が湧かないまま終わってしまう感じ。

1作目よりも多い数の殺人鬼たちがほぼ1人の
>>続きを読む

秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン!(1976年製作の映画)

3.2

映像的な面はTVシリーズよりもかっこよくなっているが、そこまで特別感は無く、TVシリーズの延長線といった感じ。

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.9

前作がまるで「進○の巨○」だったのでどうなるか心配だったのだが、オリジナリティのある、かなり深みを持った作品になった。

単純にゴジラと戦うだけではなく、地球人、エクシフ、ビルザルドという3種族、さら
>>続きを読む

悪魔のいけにえ2(1986年製作の映画)

2.7

悪い意味で「映画的」になっている。前作のようなある種の美しさは、どこへ行ってしまったのか。「悪魔のいけにえ」のセルフパロディだと言われれば納得がいくが。

相変わらず、ソーヤー家の内装は芸術的だったが
>>続きを読む

仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年製作の映画)

3.8

これまでのアマゾンズよりも、もっと倫理観に重きを置いた作品だった。映像的にはこれまでと比べると過激さは控えめだったのだが、精神的に一番辛いかもしれない。

シーズン1、シーズン2での出来事やセリフが十
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

ヤクザものというよりかは、警察ミステリーを重視した作品だと感じた。出てくるヤクザたちが過剰に美化されて描かれることはなく、「大上はヤクザを捜査の駒として使っている」というセリフの通り、ミステリーと、主>>続きを読む

劇場版 仮面ライダーアマゾンズ Season2 輪廻(2018年製作の映画)

2.9

シーズン2としての本筋より、アマゾンズシリーズとして重要な場面を重視したといった感じだろうか。シーズン2は1話1話の積み重ねが終盤に向けての重みを作っていると思うので、初めて観る人は配信版のほうがいい>>続きを読む

悪魔のいけにえ(1974年製作の映画)

3.5

本物の狂気を見た。

狂った人間を描くことに全く手を抜いていないのがすごい。過剰なゴア表現なしでリアルな恐ろしさがあるのは、キャラクター性と役者の演技が凄まじいからだろう。途中で笑ってしまうようなシー
>>続きを読む

ラプラスの魔女(2018年製作の映画)

3.3

可もなく不可もなく、エンタメ映画としては十分楽しめるんじゃないかと思います。

ただ、どこか薄っぺらいなぁと。メッセージ性であったり、演出であったり。原作未読なので物語や展開などがどういう手の加えられ
>>続きを読む

デジモンアドベンチャー tri. 第6章「ぼくらの未来」(2018年製作の映画)

3.4

デジモンアドベンチャーtri.の本筋、メイクーモンとの決着をつけるためだけの物語だと感じた。今までのような心理描写中心ではなくバトルが中心だったので、物足りなさを感じてしまった。

結末については、無
>>続きを読む

劇場版 仮面ライダーアマゾンズ Season1 覚醒(2018年製作の映画)

3.2

短い時間に上手いこと収めたなと思った。本当に重要な点しか描かれないため、結構なエピソードがカットされているが、シーズン1は無駄が少しあると感じていた自分としては、すっきり観れた。

デジモンアドベンチャー tri. 第5章「共生」(2017年製作の映画)

4.1

何に抗い、何を信じればいいのか。中高生だけでなく人としての葛藤を、昨今の世界情勢のような描写と共にうまくデジモンに落としこんでいると思う。

「複雑になりすぎて意味不明」という意見も見るのだが、複雑で
>>続きを読む

デジモンアドベンチャー tri. 第4章「喪失」(2017年製作の映画)

3.6

デジモンアドベンチャーらしい冒険アクションで、少々の大人向けの演出が味になっているとは思うのだが、第3章が素晴らしすぎたせいか、内容を薄く感じてしまった。進化の演出も長く、退屈に感じてしまった。

>>続きを読む

デジモンアドベンチャー tri. 第3章「告白」(2016年製作の映画)

4.3

切なすぎる。

今回の事件の本質が明らかになる中で、子どもたちとデジモンが直面する結末があまりに切なすぎる。デジモンたちの言動には本当に胸を打たれる。

今後の展開への伏線もふんだんにあり、SFミステ
>>続きを読む

いぬやしき(2018年製作の映画)

3.3

日本映画史上最高級のCGアクションではないだろうか。特に後半の犬屋敷対獅子神の対決は圧巻。

主演の木梨憲武の頼りない男感、悪役初挑戦の佐藤健の怖さが溢れる演技もさることながら、三吉彩花の演技が本当に
>>続きを読む

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.4

マーベルはとんでもない作品を作ってしまった。

MCU史上最も衝撃的な作品。これまでのMCU作品のほぼ全てがここに繋がると言っても過言ではないので、やはりMCU映画を全て観た人でないと真のおもしろさは
>>続きを読む

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0

スピルバーグはとんでもない映画を作ってしまった。

様々なキャラクターやアクション、スリルのある展開などの娯楽性と、登場人物の心情や隠れた想いを細かく描いたストーリー性がうまく共存していて、SFやアド
>>続きを読む

ボストン ストロング ダメな僕だから英雄になれた(2017年製作の映画)

3.6

「テロ被害にあった男が立ち直る話」でも、「身の丈に合わない称賛を受けた男が自分を取り戻す話」でもなく、「誰も俺のことを理解して救ってくれようとしないのなら、俺が周りを理解して救ってやる」と決意する話で>>続きを読む

ホース・ソルジャー(2018年製作の映画)

3.2

戦闘シーンにとても迫力があり、ストーリーも最初から最後まで緊張感が絶えずあった。ただ、緊張感がありすぎたせいか、物語に緩急がないように感じた。

物語は米国軍と反タリバン組織がタリバンと戦うのが大筋な
>>続きを読む

家族はつらいよ(2016年製作の映画)

3.0

作品としての起承転結は、さすがは山田洋次監督だなという、とても観やすくわかりやすいものだった。

しかし、古いタイプの家族の形に、古いタイプの価値観、古いタイプの笑いを押し付けているような雰囲気は、公
>>続きを読む

パシフィック・リム アップライジング(2018年製作の映画)

3.8

こういう映画は本が良かろうが悪かろうがワクワクさせたもん勝ちみたいなところがあるので、ワクワクするシーンや演出はかなり多く、純粋に楽しめた。しかし、そのワクワクするシーンの後にアメリカンなコメディシー>>続きを読む

心と体と(2017年製作の映画)

3.8

「食肉工場での事件の捜査にカウンセリングを導入し、そこで同じ夢を見たことがわかったことから始まる男女のラブストーリー」という奇妙な設定と、片腕が不自由なバツイチ中年男と、異常な記憶力を持つガチのコミュ>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

4.3

予告を観た限りでは、「前作と全然違うものになるだろう」と思っていたのだが、アクションもそこまで過剰なものはなく、温かみのある展開もあり、前作のジュマンジイズムは正しく継承されていると感じた。
キャラク
>>続きを読む

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

3.4

「響け!ユーフォニアム」は未視聴です。
映画としては本当にすばらしい。吹奏楽をテーマにしているだけあって、演奏は息づかいなども入り、良い演奏と悪い演奏の差もはっきりしている。最後の演奏は圧巻でした。
>>続きを読む