リンドウさんの映画レビュー・感想・評価

リンドウ

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劇場版 仮面ライダービルド Be The One(2018年製作の映画)

3.1

この映画のテーマである、本当に平和のためを思って戦っている人間が悪者扱いされてしまうという構図が、正に今の日本の様子とマッチしていて、子どもたちに向けてのメッセージとしては正しいものだと感じた。

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時をかける少女(1983年製作の映画)

3.3

青春劇としての描き方や、ミステリーとしての仕掛けは素晴らしいのだが、大まかなストーリーの流れ、主要人物の演技力が気になってしまう。

タイムリープを表現する方法は、当時を考えると凄いと思った。

デッドプール2(2018年製作の映画)

4.1

前作よりもふざけているのに、前作よりもシリアス。全てがパワーアップしている傑作。

特にポップカルチャーイジりは前作以上の量で、メジャーなネタからマイナーなネタまで、本当に尽きない。だからといって、本
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LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.2

これまでのX-MENシリーズとは全く違う重厚感。映像もかなり攻めたものになっており、とにかく、劇伴の重みがすごい。インデペンデント映画の良作を観ているような感覚になる。

ミュータントの派手さは丸っき
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サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.6

ネットの世界の問題を解決するのが、田舎の大きな親戚関係の助け合いという対比がすごい。なんと言っても、田舎の親戚関係の描写が本当にリアル。まるで本作の家族の中に自分も入り込んだ感覚になる。複雑な家族の形>>続きを読む

デジモンアドベンチャー/ぼくらのウォーゲーム!(2000年製作の映画)

4.4

「サマーウォーズ」の原型の映画ではないだろうか。

とにかく映像表現がすごい。1時間しない短さの中に、かなりたくさんのものが詰め込まれている。

現代のSNS社会に通ずる描写もあり、今の時代に観たら、
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未来のミライ(2018年製作の映画)

3.9

本当に不思議な映画。絵本や童話に近いのかもしれない。理屈や整合性ではなく、くんちゃんの成長と、家族とは何かという点に全てを注ぎ込んだ作品だと思う。

映画として盛り上がれる箇所は少ないのだが、登場人物
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.7

旧3部作に登場したキャラクターたちが続々登場し、X-MENが好きな人ほどワクワクできる作品。

ただ、終盤まで盛り上がる箇所が少なく、終盤に集約されすぎていることが気になった。人間ドラマが描かれそうな
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アンダー・ザ・ドッグ/ジャンブル(2018年製作の映画)

3.7

本編は設定がかなり魅力的で、今後の展開がかなり気になるものだった。ありがちな展開を逆手に取ったストーリーも、短い時間でよくここまで魅力的に描けるなと思った。

本編以外の部分の必要性をほぼ感じなかった
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ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー(2018年製作の映画)

3.6

映像的な迫力はシリーズ随一ではないだろうか。冒険活劇としては、かなり楽しめる一作。

ただ、物語の主軸がいまいち掴めない。スター・ウォーズらしさや世の中のトレンド、そして新しいことを全て詰め込んだ結果
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ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー(1978年製作の映画)

3.4

ジャッカーとゴレンジャーが夢の共演。

映像的にもキャスト的にもかなり豪華で、東映特撮を知っていれば、より楽しめる作品。

宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド(2018年製作の映画)

3.2

「VSシリーズ」「帰ってきたシリーズ」「スペース・スクワッド」を全部一気にやったような作品。

設定やアクションは本編で観たかったもの、観られなかったものが表現されているのだが、やはりポテンシャルを十
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パンク侍、斬られて候(2018年製作の映画)

4.0

まるで前衛芸術のような奇抜さに、役者たちの怪演が光るコメディシーンの数々。しかし、物語のテーマはしっかりとあり、現実世界をディフォルメしたようなストーリーはとても考えさせられる。キャラクターたちの個性>>続きを読む

デッドプール(2016年製作の映画)

3.8

ここまでふざけ倒したヒーロー映画はない。終始デッドプールの軽いノリは続くのだが、シリアスな場面はちゃんとシリアスになっており、緩急の付け方が本当に上手い。

そして何と言っても、アクションが本当に素晴
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ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

4.7

素晴らしく良質な音楽ドキュメンタリー。

登場するミュージシャンはほとんどが老演奏家なのだが、年齢を感じさせない力強さ、かっこよさには圧倒される。世間に忘れられた人間でも、一つのきっかけで大きく輝ける
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.5

旧三部作の主人公であるローガンと、新たな主人公である若き日のチャールズが協力しあう様は、本当に観ていてワクワクする。新たなキャラクター、ピーターが能力を使うシーンの映像表現も圧巻だ。X-MENで一貫し>>続きを読む

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.3

テーマとしては、マッドさよりも「子どもや家族に対して親が思っていること」ということが主軸なのかもしれないが、コメディにしたいのかシリアスにしたいのか、いまいちよくわからない演出のせいでごちゃついてしま>>続きを読む

フューチャーワールド(2018年製作の映画)

2.3

とにかく中身が無い。

世界観は安っぽい「マッ○マックス」で、そこにアンドロイドの女性を放り込んだ感じなのだが、このアンドロイドを生かしきれていない。たぶん、アンドロイドが感情を持つことこそがこの物語
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スパイナル・タップ(1984年製作の映画)

3.7

ロックバンドを上手くちゃかしたコメディなのだが、要所要所でリアルな部分があり、ただ皮肉った作品ではないことがわかる。音楽好きなら笑える部分も、音楽をやっている人間は痛いところを突かれたと思うだろう。>>続きを読む

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.2

ウルヴァリンと日本モチーフのキャラの戦いが最高に映えていて、かっこいい映像に仕上がっていた。「X-MEN: ファイナル ディシジョン」での出来事が深く関係しており、次の展開へと繋がるサプライズもあるの>>続きを読む

レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.6

これまでの悪魔のいけにえとは、かなり趣向の違う作品になっていた。設定としては、第一作と「レザーフェイス一家の逆襲」の設定と繋がる部分が多いのだが、レザーフェイスの性格面やセリフなどが、二作目とも繋がり>>続きを読む

X-MEN:ファースト・ジェネレーション(2011年製作の映画)

3.9

X-MENの始まりが本当にわかりやすく、ドラマチックに描かれている。ファッションや小道具などがちゃんと時代背景に合っていて、世界観に没入してしまった。

X-MENの大きな一つのテーマである「ミュータ
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リディバイダ―(2017年製作の映画)

3.1

タイトルの「REDIVIDER」が、右からも左からも「リディバイダー」と読め、表裏一体の世界を描いたこの作品にぴったりな、秀逸なタイトルだと思った。

とにかく、FPSのゲームをしているような映像が近
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飛びだす 悪魔のいけにえ レザーフェイス一家の逆襲(2013年製作の映画)

3.1

1作目の描写のリスペクトはかなり感じられたし、中盤までのホラー描写、スプラッター描写は、純粋に怖いと感じた。2Dの映像で観たので、きっと3Dならばより一層怖いんだろうなと思った。

しかし、なぜこのよ
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ニンジャバットマン(2018年製作の映画)

3.9

圧倒的映像クオリティ。日本のアニメーション技術の底力を見せつけられた感じ。

元々がバットマン×戦国時代という無茶苦茶な設定な上に、敵も味方も戦い方がぶっ飛んでいる。明らかに観客を笑わせにかかっている
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アメリカン・アサシン(2017年製作の映画)

3.3

無駄のない演出で、ハラハラさせられた。純粋にアクションがかっこよく、美しい。

ただ、展開のおもしろさは無く、終盤に行くにつれこの作品の主軸がよくわからなくなっていった。キャラクター性も弱く、悪役に魅
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ビューティフル・デイ(2017年製作の映画)

4.1

とにかく音楽が美しい。劇伴だけでなく日常音でも低音が響き、物語の重さをしっかりと表現している。

そして、精神に傷を負った人物の頭の中の描き方が、本当にリアル。急にフラッシュバックする過去記憶や、1人
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.6

映像がシュールで、カオスで、素晴らしい。まるでキャラクターたちが本当に生きているようだ。特に犬たちの個性が際立っていて、人のように見えてしまった。日本をモチーフにした世界観は、これまでの映画では観たこ>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.6

意外とシリアスな雰囲気で驚いた。

とにかく派手なアクションが満載で、絶対にIMAXや4Dなどの、迫力のある上映形態で観るべき作品だと思った。

内容的にはご都合主義なところもあり、こういう映画ではあ
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悪魔のいけにえ3/レザーフェイス逆襲(1989年製作の映画)

3.1

2はなかったことになっていた。

設定の粗がとても目立っている。キャラクターが無駄に多く、全然掘り下げられないので、愛着が湧かないまま終わってしまう感じ。

1作目よりも多い数の殺人鬼たちがほぼ1人の
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秘密戦隊ゴレンジャー 爆弾ハリケーン!(1976年製作の映画)

3.2

映像的な面はTVシリーズよりもかっこよくなっているが、そこまで特別感は無く、TVシリーズの延長線といった感じ。

GODZILLA 決戦機動増殖都市(2018年製作の映画)

3.9

前作がまるで「進○の巨○」だったのでどうなるか心配だったのだが、オリジナリティのある、かなり深みを持った作品になった。

単純にゴジラと戦うだけではなく、地球人、エクシフ、ビルザルドという3種族、さら
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悪魔のいけにえ2(1986年製作の映画)

2.7

悪い意味で「映画的」になっている。前作のようなある種の美しさは、どこへ行ってしまったのか。「悪魔のいけにえ」のセルフパロディだと言われれば納得がいくが。

相変わらず、ソーヤー家の内装は芸術的だったが
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仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判(2018年製作の映画)

3.8

これまでのアマゾンズよりも、もっと倫理観に重きを置いた作品だった。映像的にはこれまでと比べると過激さは控えめだったのだが、精神的に一番辛いかもしれない。

シーズン1、シーズン2での出来事やセリフが十
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孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

ヤクザものというよりかは、警察ミステリーを重視した作品だと感じた。出てくるヤクザたちが過剰に美化されて描かれることはなく、「大上はヤクザを捜査の駒として使っている」というセリフの通り、ミステリーと、主>>続きを読む

劇場版 仮面ライダーアマゾンズ Season2 輪廻(2018年製作の映画)

2.9

シーズン2としての本筋より、アマゾンズシリーズとして重要な場面を重視したといった感じだろうか。シーズン2は1話1話の積み重ねが終盤に向けての重みを作っていると思うので、初めて観る人は配信版のほうがいい>>続きを読む

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