りんさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

りん

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ピクー(2015年製作の映画)

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インド人ってインドの言葉と英語の言葉を話すんだなぁ、早口だなぁと思いました。

バック・トゥ・ザ・フューチャー(1985年製作の映画)

5.0

小さい頃に何十回もみてました(日本語で)
しばらくみてなかったのですが、今回は英語で久しぶりに見ました。
やっぱり大好きな映画の一つです

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

英語の勉強にディズニーは効果的かなと思い見ました。
久々のディズニー映画。普通に面白い。

グランド・ブダペスト・ホテル(2014年製作の映画)

4.0

話のテンポの良さと、独特の映像、とても面白かった
もう一度みたい

ライフ・イズ・ビューティフル(1997年製作の映画)

5.0

最初は何の映画かわからなかった
でも最後終わった時には、感動しました。

いろんな人に見て欲しい映画だと思いました

あん(2015年製作の映画)

4.5

見るのは2度目です。

どら焼きが食べたくなった。
日本の中にも差別されている人たちがいることに驚いた。

小豆と会話してるところが、なんだかほっとした。
この映画のゆったりとした感じ、とても好きです
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花とアリス殺人事件(2015年製作の映画)

3.5

殺人?学園もの?引きこもり?のろい?
何の映画って思いながらみてて、
最後にはすっきりと終わりました

君が生きた証(2014年製作の映画)

4.9

二回見ました
見直しました

とても良い作品で飽きなかった。
いい音楽 メッセージ性のこもった歌詞
最高です。

なんだろなぁー、とにかくよい作品だな〜
説明できるようになったら、星5に

かもめ食堂(2005年製作の映画)

4.7

とてもいい映画でした。
日本の料理や、キッチンの道具、食堂のいたるところに、日本らしさを感じた。
おにぎり食べたくなりました。

何か心に抱えている人がいたら、少しでも手を差し伸べたいです。


さち
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セッション(2014年製作の映画)

3.8

リアル鬼教師と、身も心もボロボロ、血だらけのドラマーの話

ロックとは違う世界感

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.7

このレビューはネタバレを含みます

ある二人の人生が、一つのお店で音楽を通して繋がる。
ギャラとかを優先せずに、音楽を楽しむ主人公の考え方にとても共感した。

話の展開の仕方がとても好き。
挿入曲も、ポップさがあるけど、落ち着いてた気に
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アーティスト(2011年製作の映画)

3.6

声のない映画
音楽と映像と、少しの言葉による映画

今まで見たことないもので、不思議な気持ちです。

最後の方わくわくする展開もあり、よい作品でした

音楽がとてもよい

6才のボクが、大人になるまで。(2014年製作の映画)

4.0

4人の俳優が、12年間の撮影を歳をとりながらした12年間で作った作品です。

言葉で表現できない、よさがあります。
人の成長を感じれる作品です。

プラダを着た悪魔(2006年製作の映画)

4.2

見た後、調べてわかったことだけど、60〜80回の衣装チェンジがあったそうだ。そして、衣装総額約一億円(笑)
すごすぎる!
ファションに注目してみても、とても面白い作品だった。

歌声にのった少年(2015年製作の映画)

5.0

鳥肌がたった。
感動しました
人の良し悪しの価値観とは、国籍などには関係しないとわかりました。

歌 音楽 の力を感じる作品です。そこには、政治などよりも 人を動かすことができる大きな力があると感じま
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ホリデイ(2006年製作の映画)

4.5

運命の出会いというものを描いた 最高の作品だと思いました

飽きない、ワクワクしたストーリーでした。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.4

何も知らずにとった作品だが、とてもよかった
想像以上の良い話だった

大切なのは今をまっすぐに生きること

天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

4.2

何も知らないで見たのだが、とても面白い作品でした
コメディ

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.9

年をとるということに、マイナスな印象を持っていたが、そんなことないと思った。
身だしなみや生き方、振る舞い などいろんなことにおいて、最強のおじいさんをみました。
若者はITを使えても、人付き合いが下
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人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.4

心の中がホッとする作品だった。
ゆっくりコツコツと。という言葉がとても心に残った。
老後はこの人たちのような生活を送りたい

メットガラ ドレスをまとった美術館(2016年製作の映画)

3.9

ファッションのもつ力について考えさせられた。
ファッションとは芸術であり、それは美術館にあっても不思議なことではないという価値観を知った。

アンコール!!(2012年製作の映画)

3.7

老人の本気を見たって感じです
合唱って楽しいですね