リッキーさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

リッキー

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ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.6

傑作。
一瞬も退屈しない。
フローレンスビュー、
シアーシャローナンが輝いてる。
サントラと衣装が非常に好み

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.5

映画好きには堪らない。
世界を覗き見できた特別感。
ブラピは助演男優プッシュ確定。

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)

4.3

観た後に人生観が変わる。魔法。
素晴らしき哉、人生

パーティで女の子に話しかけるには(2017年製作の映画)

3.4

宗教からの脱却。
イングランド一生見なければならない事柄
リーダーは明らかにあの人に似てる

話しかける方法はお互いを尊重

未来のミライ(2018年製作の映画)

3.6

ちょっとホロリときちゃったね。
主人公はいないよね。家族のお話。

人間の持つ1番厄介な感情が嫉妬心。
それに打ち勝てた描写にグッドくる。
溢れる映像美と音楽が飽きさせない。

作品自体が素晴らしいだ
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万引き家族(2018年製作の映画)

3.3

少年の視点から描くのはいいね。
あんまり感じたことのない余韻。

普通ってゆうのに疑問を持つことの視点を説いてくれる。
やっぱ日本って自分達の弱さを隠したがるよね。
この映画は貧しさや醜さをみせてくれ
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アンダー・ユア・ベッド(2019年製作の映画)

-

ポスター制作したやつ
「ウェイワードパインズ」のパクリでしょ
どうせ最寄りのツタヤとかでポスターみてそのままパクったんでしょ。

パクんなとは言わないけど
あまりにも雑すぎ、オリジナルへの敬意と配慮が
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

4.2

保安官の素晴らしい幕引き。
彼の選択は前に進むため
だから後ろの紐も必要ない

アンディの選択は3
ウッディの選択は4

今の多様性の時代を
受け入れられるかの選択。
ボーのような自立した女性がいい例
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ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

3.7

陳腐な脚本、微妙な演出、撮影、
しかし根本にある前に進もうとする力、家族愛の力が全てを突破する。
アメリカでヒットする理由がそこにある。
自分もこの作品のファンの1人。

ワイルドライフ(2018年製作の映画)

4.5

誰も悪くない。
美しい映像美と素晴らしい脚本に、
ちょっとうるっときちゃうね。
ポールダノが描く、素朴で気取らない作り込みが好印象。素晴らしい才能

こんな素晴らしい作品がなぜこんなにも上映館が少ない
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COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

3.7

2人にしか無理。空気感が伝わってくる。
あっさり、ばっさりと大胆なカット。

スペル(2009年製作の映画)

4.1

サム・ライミ最高傑作?
ホラー映画はこうでないと

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

3.6

面白いのに怖さもついてる。
これぞアメリカ映画って感じの気持ち良さ
犯人が分かりやすすぎてちょっと残念。