みかさんの映画レビュー・感想・評価

みか

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ジョジョ・ラビット(2019年製作の映画)

4.4

ポップな映画で終始楽しく見れた。
昨日までの当たり前が、翌日には一転してしまうような世の中だったのかなと、、。

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

4.8

とても好きな類の映画でした。ポップさだけでなくメッセージ性もある作品。親の愛情って素敵。

勝手にふるえてろ(2017年製作の映画)

4.6

自分の感情に真っ直ぐなゆえに生きにくさを感じてるヨシカ、真っ直ぐさがちょっと羨ましかったり。コメディー要素もあって楽しく見れました!

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

4.6

もう元には戻れないけど、戻っても同じ道を辿るかもしれないけど、それでも”ちょっとおもいだした”時には切なく感じる恋愛、誰にでもあるのかな。主題歌合わせて全部がエモい映画で好みでした。

インサイド・ヘッド(2015年製作の映画)

4.8

こういう擬人化された作品大好き。
うれしさはもちろん、悲しみにも焦点当てられてて深い作品だったな。喜怒哀楽が豊かな方が人間らしくていいよね。

THE FIRST SLAM DUNK(2022年製作の映画)

4.9

しびれたシーンがいっぱいある。
映画館で見るべき作品。

HOMESTAY(2022年製作の映画)

4.3

書籍で読んだことある作品。
リアルな人間模様と学生時代が描かれてて良かった。

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

4.8

こんな名作を今まて見なかったことに後悔、、
しかも生まれる前に作られた映画なんて。
後半の大どんでん返しに、スカッとした。
知識って大事だなと。

告白(2010年製作の映画)

4.5

内容が緻密すぎて、何から話していいのかわからない、、
とりあえず自分の行動は巡り巡って自分に帰ってくるということ。

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

4.8

こんなにも鑑賞中に色んなことを考えさせられた映画は久しぶりだったな。クスッと笑えるシーン満載で楽しく見れた。

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

4.3

これを見て母親の偉大さをより実感。
結婚はゴールじゃなくてスタートに過ぎないな。
性別関係なく子育てする日は来るのかな、、

青くて痛くて脆い(2020年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

大学生という等身大で見れてよかった。
自分の意見は言わないと、自分から行動しないと何も変わらない。
“なりたい自分になるために、行動してしっかり傷つけ。”

ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語(2019年製作の映画)

4.6

深くて、学べて、家族愛に心温まる作品でした。登場人物みんなに共感できたな、、、

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.5

有名なバンドほど壮絶な人生を送って冒険してる気がする。間違いあっても最後に正せたならいいよね。Queenの曲聴こ、、

望み(2020年製作の映画)

4.4

息子が加害者として帰ってくるか、被害者として永遠に帰ってこないのか。それぞれの望む答えが違う所がまたリアル。色々考えさせられた映画でした。

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.4

後半の大どんでん返し。先が読めなくて面白かった。子供のことを100%知って理解している親なんていないよねって。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

4.3

これが実際に起きていいものなのかと何度も疑うような映画でした。この時代の正義とは。
映画の大半眉間にしわ寄せながら見てた、、、

私の頭の中の消しゴム(2004年製作の映画)

4.5

幸せな生活から一変、どんどん深刻になる病気のシーンで号泣。神様はなんでこんな残酷な病気を作り出したんだろう。。。

きみと、波にのれたら(2019年製作の映画)

4.4

GENE目当てで見たけどすごく良い映画でした。
同じ波は来ないから今を精一杯生きる。波にのれるようがんばろ。

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

3.4

みんな可哀想だけど誰にも同情できない胸糞映画でした。わんちゃんの演技力すごい笑

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.7

意味もなくて、根強くて、誰の得にもならないしきたりってあるよね。重いテーマを抱えつつも、見た後ほっこりする良き映画でした。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

4.7

新たな展開の連続にほんとに先が読めず見てて飽きない、、。現実離れし過ぎてないストーリーに沢山考えることがあった。

アバウト・タイム 愛おしい時間について(2013年製作の映画)

4.0

きっと平凡な日々の中にもささやかな幸せって気づいてないだけで沢山あるんだろうな

最高の人生の見つけ方(2007年製作の映画)

4.4

勉強して、仕事して、子育てしてって考えると人生に自由時間は想像以上に少ないのかもしれないな。”成熟”してるからこその最後の旅も素敵だった。

幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

4.3

前半に沢山クスッとし、後半は感動し、最終的には心温まる楽しい作品。
隣の家の奥さんが良い味出してたなあ笑

マイ・インターン(2015年製作の映画)

4.2

心がほんわかした。いつまでも好奇心を忘れず色んなこと挑戦するってなかなか出来ないと思うからベンはやっぱり素敵だな。

LION ライオン 25年目のただいま(2015年製作の映画)

4.8

ラストは嬉しさと悲しさが混ざってよく分からん状態で涙。家族の愛は切っても切り離せないし、結局は故郷に勝るものはないのかな。

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

4.4

ハッピーエンドが好きな少年と実際の結末との対比にすごく胸が苦しくなった。

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.3

まず1980年でもこのような無秩序な事件があったことに驚いた。この事件を伝えるために多くの勇敢な人の命が犠牲になったと思うと、残忍な事件ほど目をそらすべきでは無いと思った。

素晴らしき哉、人生!(1946年製作の映画)

4.0

人生って考え方ひとつで今ある幸せに気づけたりするんだなって思った。自分が存在しない世界も見て見たかったりする、、

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます

何度も泣けた。
よくある感動モノかと思えば違くて、人それぞれの立場で考えさせられて、伝えたいことがストレートに伝わってきた。そしてヴィアがかわいい、、、

“その人を知りたければする事は1つ。よく見る
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きっと、うまくいく(2009年製作の映画)

4.7

約3時間で人生における多くのことが詰まった映画。ジョークのセンスが高くて沢山笑った。終わり方も良きでした。

“All is well.”

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