実話！にも驚いたが、若い時に美しかった女優2人が、そのままの姿を見せていることに感動。顔をいじらなかったからこそできる役。
主人公は人生に満足しているわけでも、誇りに思っているわけでもない。でも毎朝空を眺めて生きてることを実感し、日々の小さな楽しみを味わう。そんな生き方でも良いんだと教えてもらったような気がした。
主人公の成長とともにお飾りのドレスから、現実的な洋服に変化していくのね。衣装の力をここまで感じた作品はなかったかも。
飛行機で視聴し最後1時間残して降機。どうせ散々人を殺して終わりだろうと映画館に行かず、3ヶ月後配信で見たらまさかの結末。なんだかんだ言っても最の高です。
アメリカ南部のジメジメした湿度がまとわりつく。表題の不可解さがストーリーを引っ張っているのかな。
舞台作品の映像化なの？力のある俳優同士の2人芝居。
最後まで救いのないストーリーは苦手。ミッドサマー級の不可解さ。
Netflix視聴。フローレンス•ピューは上手いがストーリーはしっくりこない。
脇役のキャラが良く、イケメンだけにスポットライトが当たる日本映画とは一味違う。
結構楽しめた。宮崎駿の最後の作品…と思って見ると感慨深い。が、全然知らない監督の作品だとしたら、なんじゃこれ？って思ったかも(T_T)
高みを目指し続けるトム・クルーズに🙌🙌
蘇ったインディージョーンズの世界！老体に鞭打って出演したハリソン・フォードに感謝(^_^)
人は色々なバックグラウンドを抱え生きている。
そして親は子供のことを何も知らず、表面的なことで判断して動き子供を追い詰める。自戒を込めて…。
ケイト・ブランシェットが主演だから成り立つ映画。アカデミー賞主演女優賞を逃したのが悔やまれる。
凄いおじいちゃん♪長生きしてください！と思ったら亡くなってた(T_T)
無発声応援上映。にわかアーミー場内で浮く…。
