rinorinoさんの映画レビュー・感想・評価

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フリー・ガイ(2021年製作の映画)

3.8

ついついレディプレイヤーと比べてしまった…。

ジョーカー(2019年製作の映画)

4.1

狂気は日常と隣り合わせで、気を付けて自制心を持たないと、どんどん転がり堕ちていってしまうのだと思う。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.0

圧倒的な才能、恋人、心の底から自分のことを応援してくれる賢い友人、分かり会える大人。
憧れるものがすべて詰まっているなと思った。

トゥルーマン・ショー(1998年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

ボートの先端が壁に当たるシーンが、見ていてとても嬉しい気持ちになった。

アメリ(2001年製作の映画)

3.9

フランス~~!!
編集が格好いいのだけれど、疲れた時に観るのはちょっと大変かも。

パーム・スプリングス(2020年製作の映画)

3.9

突拍子もない展開と適度なユルさで安心して観れるちょうどよい映画だった。
タイムリープ系にはずれなし!

エクストリーム・ジョブ(2018年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

結末「実は最強のチームでした~~ww」😂
車の使い方無駄に豪華すぎ。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

3.8

海の中のCG感がちょっと…だった
キャラクターもこれじゃない感…。
アースラの人間の姿はとてもかわいかった

クール・ランニング(1993年製作の映画)

3.9

大会の様子が中継でジャマイカに伝えられて、ジャマイカの人達が沸いてるところが胸熱だった。
沢山の国から人が集まって同じ競技をするスポーツの大会は平和の象徴だなぁと思った

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

4.0

レオナルド・ディカプリオってやっぱり凄い人なんだなと思った。
友情不滅!爽快!!

キャロル(2015年製作の映画)

4.0

冒頭から好きな映画であることが確定した
童話のような、でもちゃんと現実で、甘苦い雰囲気がクリスマスとマッチしていてとてもよかった。

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

-

1つの時代が終わったんだなぁと思った。
小学校で嵐を知り中高、大学と進んだ私の成長の過程はいつも嵐と共にあり、思い出はその時々の曲と一緒に記憶されている。
年月を重ねて嵐は活動休止という形をとり、私の
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バビロン(2021年製作の映画)

3.9

問題作という印象。
個人的にはもう少し、物語は物語として、その中で完結しているほうが好み。
ただ映画が好きで好きでたまらないことは伝わった!
間も長かったような…?

コンフィデンスマンJP 英雄編(2022年製作の映画)

3.8

どうしても「どんでん返しになるんでしょ」って考えながら見てしまって純粋に楽しめなくなってきてる自分が悲しい

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

言うべきことは言い、でもちゃんと人としての対応をし、同じ運転手で送迎させた支配人がプロフェッショナルだった。
最後に高所恐怖症が出てきたのもおもしろかった~~

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.0

アニメだけど、言葉の力を強く感じる。
時間には限りがあるから、伝えるべきことはちゃんと伝えないと。

台風クラブ(1985年製作の映画)

3.7

ただいま~ おかえり~~
ただいま~ おかえり~~

ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

3.9

今までありそうでなかった設定。
日本要素がちょくちょく出てて嬉しかった😊

タレンタイム〜優しい歌(2009年製作の映画)

4.2

圧倒された。
様々な愛情にふれて、失った人のことを思い返して、実際の時間以上に長い映画を観たような感じがした。悪い意味ではなく。
歌もとても良かった。

コロンバス(2017年製作の映画)

3.8

静かに水が流れるような空気感の映画で、パターソンっぽいのかな、と思ったけどちょっと違った。
親との関係性や地元の街や建築に対する葛藤が描かれていて少し考えさせられる。

ノーマ東京 世界一のレストランが日本にやって来た(2016年製作の映画)

3.8

生き物が食材に変わる過程がインパクトあった
なんだかんだ1番びっくりしたのは葉っぱにアイロン当ててた事かも

珈琲時光(2003年製作の映画)

3.6

景色を見て2000年代ってもうこんなに遠くに行ってしまったんだなぁと思った。
適当なことを書くと、北野映画に雰囲気が似ているなと思った。

スパイダーマン:ファー・フロム・ホーム(2019年製作の映画)

3.8

スパイダーマンはNYの風景の中にいる方が格好よく見えるなぁというのが個人的感想。
後半からのストーリー展開が楽しめたものの
そもそもアベンジャーズ観てないせいで「?」が多かったのは完全にミスだった

5時から7時の恋人カンケイ(2014年製作の映画)

3.9

ゴシップガールロスでNYの景色が見たくなり選択したけど邦題絶対違うと思う!!
フランス映画風のアメリカ映画という感じで
休日に気を抜いて観るのにちょうどいい。

あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

3.9

試合の迫力があり凄い。
ただ観る側に委ねるような終わり方はあんまり好きじゃない。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

3.9

物語の時代と現代の東京が混じりあって不思議と違和感が無い
菅田将暉がすごいはまり役だった

サマーフィーリング(2016年製作の映画)

3.9

自分のなかにある空白を埋めるための旅
人生も出会いと別れを繰り返しながら移動していく長い旅のようなものだと思ったり。

HOT SUMMER NIGHTS ホット・サマー・ナイツ(2017年製作の映画)

4.0

今まではまりそうではまらない感じがあったA24系列の中で初めて自分にはまる作品だった
破滅に向かう道だと分かっていても一直線に進んでいくシンプルなストーリーが好みだったし、
夏の輝きが眩しかった!!

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

3.8

音楽が特徴的!
じんわ~りとした怖さ(?)
よりリアルに近づいたIT。

ローマの休日(1953年製作の映画)

4.0

ローマの休日っていうタイトルすごくいいなぁ
成長物語であり、2人が言葉にせずともお互いのことを理解してる感じが良かった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

3.9

良い映画であることに間違いはないけれど、ちょっと期待値が高すぎたみたい、
有名なシーンでは「おぉこれが例の!」と感動。
ブルックスの存在がとても良かった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

3.9

配役の妙
まず単純にセンスが良いなと思った
ベイビーが作るリミックス音楽も癖になる
特に後半からのカーアクションが凄くて自然と目が離せなくなるようにできてるのが上手いし展開を予想させないだけの勢いがあ
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ウエスト・サイド・ストーリー(2021年製作の映画)

3.9

リタモレノのSomewhereが1番沁みた。

スペイン語が多く使われていた所や、カラフルなドレスや、アニータベルナルドの迫力がヤバすぎるダンスや、結婚の誓いの場面など
良い所は沢山あったのに、それで
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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

4.2

選曲が天才
特に昔の洋楽が好きな人はホラー好きかどうかに関わらず絶対見るべき

タイムスリップの冒頭、ショーンコネリーの007看板が大写しになった時から本当にドキドキが止まらなかった……!
ホラーとい
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9人の翻訳家 囚われたベストセラー(2019年製作の映画)

3.8

このレビューはネタバレを含みます

密室での人間模様が面白かった
最後の結末で脅迫に至った理由が明らかになったものの、なぜ共犯したのかやや謎だった

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