Rさんの映画レビュー・感想・評価

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スマホを落としただけなのに 囚われの殺人鬼(2020年製作の映画)

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成田凌怖いっ!!さすが!!「ねぇ、加賀屋さん」て声をかけるだけなのに、なんでこんなに怖く出来るんだ!それに引き返え、白石麻衣が思ったよりも大根だった。北川景子も演技始めた頃は大根だったし、白石麻衣はこ>>続きを読む

グッドライアー 偽りのゲーム(2019年製作の映画)

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壮大な大復讐劇。一筋縄ではいかない話だとは思っていたが、思った以上にスケールが大きかった。詳しく書くとネタばらになるので自粛。個人的にはダウントンアビー のカーソンさんが出ていたことに驚いてテンション>>続きを読む

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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韓国映画は初めて見たが、韓国の越えられない格差がよく描かれているように感じた。北朝鮮対策で半地下を備えた家庭があり、その半地下は安く借りられるという社会事情をリアルに知ることができた。一家揃って寄生す>>続きを読む

ダウントン・アビー(2019年製作の映画)

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優秀賞トム✨
頑張ったで賞モールズリー✨
さすがで賞はコーラ(どこの家庭も、主人を動かしているのは女性なのねっ笑!!✨)

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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ツッコミどころ満載だったけど、取り敢えずシリーズ終わって良かった笑

屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

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好きな俳優さん3人がメインだったので見に行ったが、年明け早々にがっかりの極み、ドタバタB級映画だった。CMから想像出来る話では全くないので、これから見に行く予定の方はネタバレを見てから行くかどうか決め>>続きを読む

盲目のメロディ~インド式殺人狂騒曲~(2018年製作の映画)

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インド映画を見慣れていないので、製作会社や配給会社のオープニングも見慣れておらず、全体を通して新鮮な気持ちで見ることができた。ありきたりなハリウッド映画とは違うハラハラドキドキ感があり、展開が読めなく>>続きを読む

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

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ヒトラーの人となりと、周囲の尊敬、忠誠心がよく伝わる。また、当時のドイツの戦争の悲惨さ、過酷さがよく分かる。ヒトラーとともに自決を選ぶもの、ヒトラーの後を追って死ぬもの、終戦降伏が受け入れられずに死ぬ>>続きを読む

シンドラーのリスト(1993年製作の映画)

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3時間という長さを感じさせない。ナチ党員でありながら、周囲とうまく付き合い、1100人ものユダヤ人を救ったことは賞賛という言葉では表しきれない。それでも「あと10人、いや、あと1人でも救えたはずだ」と>>続きを読む

シュガー・ラッシュ:オンライン(2018年製作の映画)

3.3

レトロなゲームと、ネットを融合させた、どきどきワクワクな世界が表現されている。起承転結の「転」が強引なディズニーらしさは残しつつ、見終わって「あー!楽しかった!」と晴れ晴れできる。
主要なディズニー映
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