まさに手品
VFX的な意味も含めてだが、複数の物語が同時に進行しながら、観ていて混乱せず、かつどちらの物語もおもしろい。
時に泣け、時に笑える、観たかったものが全て観られる手品のような映画だった。>>続きを読む
劇場版 おさるのジョージ
シカゴだいけっせん
ストーリーはシンプル
迫力は十分
キャラの魅力はたんまり
一般ウケするかどうかはさておき、巨大怪獣がビル街で大バトルを繰り広げるのが好きな方には全力で>>続きを読む
春休みエンタメ爆弾映画!
僕はかつて前作を金曜ロードショーで観ていた。
この映画の予告を見るまではそのタイトルすら思い出せなかったけれど、そのストーリーに子ども心にとてもワクワクしたことは覚えている>>続きを読む
まさに「夢」の映画
こんなに人生が上手くいくはずがない、綺麗に成功を重ねるはずがないと所謂“ご都合”な展開が続く作品なのだが、それがとても心地よく感じてしまう。
映画館でこの世界に飛び込んでいる間は、>>続きを読む