rioさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ネクストドア 狂気の隣人(2019年製作の映画)

3.0

ルイーザかわいかった。隣人の男はなんなの?あの人ただきもい怖いだけの感情残って終わったんだけど、、

インスタキラー(2018年製作の映画)

2.5

犯人途中でもうわかってしまって意外性がなかった。

ルワンダの涙(2005年製作の映画)

4.5

shooting dogsこの原題が、国連の無力さやPKOの意義に爪を立ててる。原題のままの方が良かったんじゃない?と思う。とても素晴らしい映画だった。

リベンジ・タイム(2018年製作の映画)

2.2

気づいたら終わってた。原題のままのほうがストーリーに合ってる。

リベンジ・ターゲット 狙われた女子大生(2016年製作の映画)

2.4

赤毛のビラ貼ってる女を見た!ってのはなんだったの?そこの伏線回収してよ…

クリアショット(2020年製作の映画)

3.4

低評価多いけど、私は嫌いじゃない作品だった。アメリカでいかにアジア人が生きにくいかわかつたし、日本人にとっては、本当に他人事じゃないと思う。

ファイナル・デッド(2006年製作の映画)

3.4

終始ハラハラしてた、今度私が道端で普通の犬見たとき走って逃げちゃいそうな気がする笑
個人的にはノアが好きだった。

マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.0

自分の子供でも殺したいと思うくらい腹が立ったり、意見が対立することってあるよねと思った。
終わり方もうちょっとなんか欲しかったな。

地平線のキックオフ(2013年製作の映画)

2.2

なんか終始盛り上がりにかける、ぬるいストーリー。みてて退屈だった。

愛という名の執着(2019年製作の映画)

3.0

パタパタと展開していくストーリーでとても面白かった。やっぱりワタシはこういう家族系とかちょっとホラーな意味でクレイジーな感じのストーリーが好きだな。

マザーズ・クライム ねじれた愛情(2017年製作の映画)

3.0

普通に面白い展開だった。エイプリルボールビー可愛すぎる。複雑な家庭環境だけど、それに順応していく、している子供たちと、それを掻き乱すかのように現れる"産みだけ"の親。ストーリーがざくざく展開されていく>>続きを読む

光州5・18(2007年製作の映画)

3.4

タクシー運転手見たあとだったから、演技力がちょっと引っかかった…やっぱタクシー運転手のソンガンホ演技上手い。
あとは、私的に市民目線でずっと話が進んでいる点すごく好きだったんだけど、ストーリー展開がわ
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セックス・アンド・ザ・シティ2(2010年製作の映画)

3.8

今回もぶっ飛んでたけどずっと楽しめた。1でそれぞれの個性を掴んでたからより面白かった。

セックス・アンド・ザ・シティ(2008年製作の映画)

3.8

喜怒哀楽ダダ漏れの4人の主人公のお話。とっても面白かったし、その4人の言葉選びとても好きだったな。それぞれ違う考え方・個性を持っててどの女性もいろんな面で素敵だった。女は恋愛や仕事だけじゃない!

タクシー運転⼿ 〜約束は海を越えて〜(2017年製作の映画)

4.2

パラサイト見てからずっと見たいと思ってた映画。この映画のポスターの朗らかな笑顔のソンガンホからは想像もつかないような軍の人間の残虐性を秘めた映像だった。

こうやって過去の歴史を風化させないように、繰
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ヤバすぎファミリー 毎日がパラダイス(2008年製作の映画)

3.0

カナダってマリファナ合法だよねって思ったら、ちょっと古い映画なんだね。まあ、面白かったけどぶっ飛び展開すごかった。

アメリカン・テラスハウス(2015年製作の映画)

3.2

普通に面白かったし、個人的に久しぶりにハッピーエンドな映画見たからなんかこっちも良い気分になった

3時間/THREE HOURS(2015年製作の映画)

3.6

冒頭で"3時間"という意味がわかる。ストーリーも面白かったし、人身売買をしっかり問題として提起してる点に高評価。しかし、時間軸が行ったり来たりと少しわかりにくい点が残念。

マッド・リベンジ(2016年製作の映画)

2.1

モザイクが多すぎる、撮影方法、撮影角度、表現方法もっとあったんじゃない?以外の感情が湧かない。

羊とオオカミの恋と殺人(2019年製作の映画)

1.5

過激なシーンをたくさん入れればいいってもんじゃない。全然面白くなかった。

キリング・ブラッドリー(2019年製作の映画)

2.8

現状ではありえないようなストーリー展開が多かった。でも、どこの国も、女性は強いなと思った。被害者としても加害者としても

ブラック・スマイル(2017年製作の映画)

3.3

このレビューはネタバレを含みます

マックス、レックス可愛すぎるし、幼いながらにママを守る姿かっこよかった。そして、アレックスは自分がマックスに教えた技?によって倒されてしまうというなんとも言えない感じに本来笑うシーンじゃないけどちょっ>>続きを読む

トラップ 仕組まれた陰謀(2018年製作の映画)

3.0

なんか人間不信になる。身近な人ですら信じ切るのって良く無いのかな。例え5年以上の仲で義理の姉でも。

ハッシュ・マネー(2016年製作の映画)

2.3

まあ、借金してて、お金返すために誘拐をする映画なんてそりゃハッピーエンドでは終わらないよね。それはわかってたけどなんかいまひとつって感じが残る。

モンスター 戦慄の最狂計画(2017年製作の映画)

3.3

毒親。娘のため=自分のため。こういう自分の若い頃とか昔の夢とかを娘に気づかないうちに押し付けている人いるよね。こういうストーリー私は嫌いじゃ無い。普通に見てて面白かった。

コンテイジョン(2011年製作の映画)

3.0

このコロナのパンデミックがかなり酷くなった今、見ても特に大きな衝撃を受けなかった。たぶん、コロナ禍初期に見ていたら大きなインパクトがあったんだろうな。頭も心もコロナで未知のウイルスの恐怖に対して麻痺し>>続きを読む

ストックホルム・ペンシルベニア(2015年製作の映画)

4.0

父親も母親も娘もそう強くはない。何かがあれば壊れてしまう。
"自分のものを探さなければいけない"人間を所有化しなければいけないとの思考に陥ってしまった少女、母親、誘拐犯。

ペット 檻の中の乙女(2016年製作の映画)

4.0

かなり面白かった。出てくる登場人物がうわ手でそのまたうわ手の人が出てきて、もう最初っから最後までハラハラドキドキしてた。愛って人を変えちゃうのか?はたまた、そもそも彼・彼女たちが狂ってたのか?

アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

1.8

最初からずっと大クセの映画だった。やっぱり、母親の存在って大きいなと思った。

奇跡の教室 受け継ぐ者たちへ(2014年製作の映画)

3.2

教室っていう狭いコミュニティが、世界の縮図のようにいろんな人種、宗教の人が集まっていた。こんな環境で学ぶってとても重要だと思うし、こういう多様性の塊のような教室、私は素敵だと思うな。

ブラッド・ダイヤモンド(2006年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

ダイヤモンドに魅せられた人々の話。人を変えてしまう石ころがダイヤモンド。
ダイヤモンドからキラキラした恩恵を得られているのが先進国、ダイヤモンドのせいでドロドロした血を見せられるのが途上国。生活も得ら
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