HAYさんの映画レビュー・感想・評価

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ローサは密告された(2016年製作の映画)

3.5

まとわりつく湿気。
ピントの合わない手持ちカメラ。
スラム街とそこに暮らす人々。
警察のずさんな様子がかえってリアル。

主人公ローサは清廉潔白ではない。それこそが負の連鎖を上手く表現していると思う。
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3月のライオン 後編(2017年製作の映画)

3.0

細かな描写が伝えきれていないのがもったいない。
宗谷名人の佇まいがいい。

3月のライオン 前編(2017年製作の映画)

3.0

丁寧な実写化。ただ原作を忠実に再現しようとするあまり詰め込みすぎてる印象。
島田八段がイメージどおり。

シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

3.5

音楽と食と映画のイベントで鑑賞。
上映中はいい匂いが漂い、鑑賞後にキューバサンドを味わう。

ナイト・オン・ザ・プラネット(1991年製作の映画)

4.0

タクシー× 5つの都市× オムニバス

ウィノナ・ライダーの髪型も服装も かったるそうな目つきもいい
"カボチャと羊と義姉"
マッティ・ペロンパー!

真夜中にゆるーく観るのがおすすめ

恋のゆくえ ファビュラス・ベイカー・ボーイズ(1989年製作の映画)

3.0

ブリッジス兄弟がいいですね。
正直"恋のゆくえ"より、兄弟とジャズと同じアパートの女の子と犬が気になりました。

少女ファニーと運命の旅(2016年製作の映画)

3.5

実話を基に。

ファニーの思い出カメラ
エリーから託された手紙

ただ恐怖から逃げていただけではない
幼いながらも置かれた境遇その理不尽さへの疑問と怒りが彼女たちを突き動かしたのでは

バレンタインデー(2010年製作の映画)

3.0

キャストが豪華。
オムニバス形式のラブストーリー。
チョコレートを食べながら気楽に観れる。
後味もいい。

SHAME シェイム(2011年製作の映画)

3.5

無機質な生活。
色味を抑えた映像。
淡々と進むストーリー。
マイケル・ファスベンダーの肉体美。

「私たちは悪い人間じゃない。
ただ悪い場所に居ただけ」

ブランドンとシシーの心にある深い傷。

ホドロフスキーのDUNE(2013年製作の映画)

4.0

未完成の『DUNE』について、少年のように瞳を輝かせ今なお衰えぬものすごい熱量で語るホドロフスキー。

映画に携わる戦士を集める様子
ダリとの交渉
デヴィッド・リンチのDUNEを観た感想
素晴らしい絵
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寺院の前で小銭を拾う安南の子供たち(1902年製作の映画)

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高い所から真っ白なドレスに身を包んだ夫人と娘が大勢の子供たちに小銭を投げている。夫人は笑いながらカメラ目線。子どもたちは必死で小銭を掻き集めている。
50秒の衝撃映像。

サック・レース(袋競走)(1896年製作の映画)

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当時流行っていた、と?
本当に笑い声が聞こえてきそうなほど、みんな楽しそう。

雪合戦(1896年製作の映画)

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楽しそうな雪合戦。自転車の男性が去って行く時に画面奥まで続く雪の並木道の美しさに気づく。構図の素晴らしさ。

壁の破壊(1895年製作の映画)

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壁の破壊が一転、再建。
"巻き戻し"を魔法だと思ったのも頷けます。

自動ソーセージ屋(1895年製作の映画)

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テンポの良さ。
このブラックジョークを観た当時の人々の反応を見たい。

変化する帽子(1895年製作の映画)

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トレウェイ氏
帽子芸も顔芸も面白い
素晴らしいコメディアン

写真会議委員の上陸(1895年製作の映画)

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川舟で到着した人々が桟橋を渡って来る。
カメラ目線で帽子を上げ挨拶をしてくる。

赤ん坊の食事(1895年製作の映画)

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夫婦の間に赤ちゃん。
草木が風に揺れ 穏やかな食事風景。

カード遊び/リュミエール家の庭での親睦会/エカルテ遊び(1895年製作の映画)

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カードゲームを楽しむ紳士の横で、やたら大げさにリアクションするカメラ目線のウェイター。

水をかけられた散水夫(1895年製作の映画)

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世界初のコメディ映画。
チラっとカメラ目線がかわいい。

工場の出口(1895年製作の映画)

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世界初の映画

開かれた門から出てくる人々。
登場人物は庶民。

リュミエール!(2016年製作の映画)

4.0

1895年〜1905年に撮影されたシネマトグラフ108本の映像。
世界初の映画製作。
1作品50秒。
『リュミエール工場の出口』1895年
『川の洗濯女たち』1896年
『パリ託児所の乳母車の行列』1
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

4.0

軽やかで洒落てます。画も音楽もストーリーも。そしてとにかく笑いました。

ギルの自然でとぼけた感じ。
魅力的な芸術家たち。
古いプジョーに乗ってあちら側に行ってみたい。

マッキントッシュの男(1972年製作の映画)

2.5

囚人服の格好良さ
青の細いストライプのシャツに濃紺のネクタイ

オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

3.5

エミール・クストリッツァが監督、脚本、主演まで務めた本作。
予測不能にぶっ飛んでいくのに、最後はしっかり着地させてくるのはさすがです。

戦争と愛。生と死。

人生タクシー(2015年製作の映画)

3.0

タクシーに乗り合わせた人々がイランの現状を伝えるという演出。

イランは乗り合いや白タクが多く、日本で知らない人の車に乗るなど考えられないけれどイランではどこへ行くにも普通に乗っていた。

政府から2
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シャイニング(1980年製作の映画)

4.0

カメラワークと音楽に恐怖を煽られていたところ、黄色い犬(熊)男の登場で心は落ち着きました。
シンメトリー、迷路のような館内と屋外に実際にある迷路、鏡の使い方。
ジャックが交わす会話のいくつかの疑問、そ
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サンセット大通り(1950年製作の映画)

3.5

ナレーションが続くあたりは、小説を読んでいるように感じさせる。

『それが私の役目ですから』
彼は最初から最後まで監督であり続けた。

バッファロー’66(1998年製作の映画)

4.2

心的外傷、苦痛に支配されていた時、彼は過去を振り返っていた。
レイラと出会いほぐれる心。憎む相手を前にした彼はこの先を思い浮かべた。解放される瞬間。

1900年(1976年製作の映画)

4.0

以前観た時 不快なシーンが強烈でストーリーはあまり残らなかった。けれど蛙とドミニク・サンダが登場するシーンと ラストは忘れられずにいた。
改めて観て編集や時代背景の映し方、風景画のような映像の美しさに
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