RioKobaxさんの映画レビュー・感想・評価

RioKobax

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屍人荘の殺人(2019年製作の映画)

2.5

なんで?が色々残るかんじだったけど、とりあえず浜辺美波ちゃんが可愛かった印象が強かった。

トレイン・ミッション(2018年製作の映画)

1.0

30分で終わる中身。
加筆→サスペンスやミステリーとして期待したのでそう感じた。アクションとしてだけで何も考えずに流すならいいかも。結局映画館ではみなくてよかった。

いつのまにか、ここにいる Documentary of 乃木坂46(2019年製作の映画)

4.5

完全にバイアスかかってると思うけど、乃木坂という存在は自分にとっての教科書だったってことに気付かさせてくれた作品。

表に出て勝負してる先輩たちの生の声が聞けるのは貴重。

切り口的にファンは物足りな
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

3.6

もう一回見直したい。
気がついてなかった小さいヒントが落ちてそう。

君は月夜に光り輝く(2019年製作の映画)

4.0

そこまで深くない内容と個人的には思ったけど、キャストの声がみんな良くて、なんでか心が安らいだ。

フェイス/オフ(1997年製作の映画)

4.7

出てから20年後(2020年)に見たけどこういう、アクションありつつ感情を揺さぶる作品って最近出会ってない。
テーマを絞るって大事。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.0

さらっとみる映画じゃなかった...ちゃんと身構えるべきだった。

十二人の死にたい子どもたち(2019年製作の映画)

2.5

映画館には見に行かないかな。テーマに対する手段が違う気がした。反対したいわけではないけど。ターゲットじゃなかったんだろうな。

目撃者(2017年製作の映画)

3.0

シンプルな内容だったけど、文化が垣間見えたり、問題提起がはっきりしててよかった。

ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

5.0

こういうテーマが好きな人は見て失敗しないと思う。久しぶりにみた、ちゃんとまとまってる映画。

貞子vs伽椰子(2016年製作の映画)

2.5

ちーん。ゴジラとかウルトラマンとか見てる感じ。

僕だけがいない街(2016年製作の映画)

4.0

映画もよかったけど内容が濃いので二時間に収めるとメッセージが変わった印象。原作の方がメッセージの数が多く伏線も多いので時間があるならおすすめ。