やる気ない一発屋脚本家が先生になり変化していく。
途中で飽きてしまった。
セリフは結構お気に入りのが何個かあったんだけど集中してみれなかった。
ニュースで聞いてたことしかない病気。隔離されていたことはなんとなく知ってたけど自分と関係ないと興味をしめさなかった自分をとても恥じる。
全キャストがとてもよかった。本当にみてよかった。
音楽よし。内容は単純で途中飽きそうになるとミュージカルがはじまるので最後まで観れる。やっぱりアバとメリル・ストリープは凄いなぁ。
少年と少女の冒険劇。謎は残ったまま。次作が楽しみ。
ラドクリフの水上バイクにわくわくしていたら、そのシーンはかなり短い。そこからの物語が何だかおかしくて、でもなんか切なくて。たくさんツッコミしたいところあるけどそういう映画ではない。最後の終わりは今年一>>続きを読む
韓国映画のバイオレンスは避けてきたけど、チョンウソンが出てたので観てみたが、、、、
ずっーと肩に力が入ってました、観ながら。出てくる人全員悪人。
カーチェイスのシーンは迫力あってよかったなぁ。
チョンウソンが見たくてみましたが、エロカッコよくていいです。
最低の男だけどかっこよかった。
リーの哀しみはきっとずっと癒えることはないんだろう。
癒えることを望んではいないんだろう。私も彼の立場になったら彼のような振る舞いになっているだろう、
素敵な人生と庭と人が、優しく映り出されていた。ずーっと居心地がよかった、心が。
ラストシーンで何故か涙がでた。
悲しいとか嬉しいとかではなく、そんな簡単な言葉ではない感情だったんだと思う。
当たり前だか、戦争中にも日常があったのだ。素敵な毎日を送っていたのだ。その中に戦争が入ってきてしまっただけなんだ。
だからそう簡単に人は変わらないし生活だってしていかなければならない。
少年時代の男の子に心がキューってなるくらいヤラレタ。
このレビューはネタバレを含みます
序章あたりで、なんとなくネタバレ感があったので、最後のオチであまり感動がなかった。
あのセリフがなければもう少し純粋に観れてオチも素直に驚けただろうな。