程よい不気味感が非常にリアルで、私の中の何かと重なった気がして、自分が怖い。
いや、そうじゃないか。
人間は、私はこんなもん。自分を過信せず。
信じられる人に感謝。信じてくれる人に感謝。
このポスターを毎日見ていた高校の通学路、
今は無き渋谷クロスタワーの映画館前。
当時見なくて良かった。
今見られてよかった。
なんとなく息苦しい日々。
エンディングロールでストンと心に落ちる感覚。>>続きを読む
お局さんとの対話が魅力的。
自分は他の人とは違うと感じて、普通になろうとする。
そうすると自分の判断が正しいのか分からなくなる。
いつかは終わってしまうことを大切にするのは難しい。
銀行員に>>続きを読む
私も。
この世界の戦い方を身につけなければ。
この間違いだらけの世の中と、共存する方法を見つけなければ。
1つの部屋しか撮ってないとは思えない満足感。
このふざけっぷり最高。
自分1人でできることは、そんなにない。
音楽もピッタリ。
もう少し一緒に働いて欲しいなって思って。
だって。
かっこいいな。
よく思いつくなぁ。
こういう映画も必要!!
茶番が茶番でなくなるほどの設定作りがすごい。茶番だけど(いい意味で)
全部納得して生きてる奴なんていない
バランス抜群
なんだか自分の人生に幸せを感じた。
人って出会いなんだよなぁ。
痛いところついてくる。
その人のラベルを知らなくてもいい。
そう思える相手とたくさん出会えて、
幸せなのかも。
仕事も同じかな。
なら辞めるべきかも。
よくわからなかったこと↓
家のことできる>>続きを読む
何も変わらなくても、伝えたいことがある。
今日も、明日も、伝えなくては。
小説で読んだら、より深そう。
久々にスリルある映画!
本能って抗えない。
絶妙なバランスで保つ肉体が不思議だ。
子供も1人の人間。
9.11のこともっと知りたくなった
こんなことが本当にあるのだろう。
そう思って映画を見られるくらには大人になった??
集団最適なんて存在しないんだ。
どこまで行っても、1人ひとりが、自分の意思で、勝手に、我儘に。
その中に、ほんの少>>続きを読む
こういうSFは現実世界を忘れさせてくれる。
絵が独特。
今もプライバシーと引き換えに、様々な恩恵を受けている。
1とはまた違った方向性なのが、退屈せず良かった。
1また見たい!