りさむさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

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ステイサムがヒモで海の中引っ張られて船に飛び上がるシーンが地味にわらう

プーと大人になった僕(2018年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリストファー・ロビンとサヨナラしてから何年も何十年も彼を待っているプーを見るのがとてつもなく切なくて辛かったぁ…

色々な経験を乗り越えてみんな大人になってきたんだけども、子どもの時から見た目も中身
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ゲット・アウト(2017年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます


あああ逃げてぇぇーー

…逃げたらお前めっちゃ強いな!?

未来のミライ(2018年製作の映画)

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なんか……

幼稚園帰りにイケメン男子高校生?とすれ違いませんでした?…

伏線かと思えばそれっきりだった…

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

3.9

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夏の北イタリアに魅せられ、
ラストシーンが切なく
エリオと共に涙が溢れた。

どこか掴み所の無いオリヴァーに惹かれてしまうのもわかる。
同性愛うんぬんは置いておいて、たとえ短くても二人が心を通わせた
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犬ヶ島(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんかずっと泣いてた。
ワンダーと変わらんぐらい泣いた。

アタリとスポッツの出会いのシーン、
家族を亡くして独りぼっちになってしまったアタリに、真っ直ぐと「貴方を守ります」「ずっと一緒です」ってそん
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レディ・バード(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


近いと衝突してしまうから、離れたぐらいがちょうどいいんだろうなと、実体験と映画でしみじみ思った。

夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

海で亡くした大切な人と再会するシーンは泣いた、、
わかってるけど、こうゆう展開に弱い

寺の子がすごくすき

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

4.0


自分の為に、笑ったり泣いたり怒ったりしてくれる人がいる。
その人たちのおかげで救われることが日常にたくさんある。

おねえちゃんとおばあちゃんの関係性がとても印象的だった。おねえちゃんの立場も寂しさ
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恋は雨上がりのように(2018年製作の映画)

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私的に、これまでの実写化で一番
漫画のキャラとキャストが合ってた。

コマツナアキラかんわい〜

アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー(2018年製作の映画)

4.2

なんか今までは悪役になんの感情も湧かなかったのに…サノス…
王様みたいなイスあるのに、その手前の階段に座るサノス…

レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

4.0


大好きです。
大好きがいっぱい詰まってて、
もーーーだいすきです!!!!!!!

退屈に思う瞬間が無くて、
一瞬一瞬にドキドキワクワクさせられた。

大好きな主役たちが
また新しいカタチで観れて
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ブラックパンサー(2018年製作の映画)

3.9

闘う女性は美しい。

それぞれの部族が個性的で魅力溢れてた。
ゴリラ部族の番長が美味しい〜〜

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.0


ハンカチ必須。

鑑賞前に何度も聴いたリメンバー・ミー。
その曲の本当の意味が、誰が誰へ送ったモノなのかが後半にわかった途端、涙が止まらなかった。

her/世界でひとつの彼女(2013年製作の映画)

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劇場鑑賞を逃してここまできました。

わたしの青春、ときメモgs3の設楽先輩のことを思い出しました。

設楽先輩には何千人彼女がいるっていうんですか…(ブルブル)

さまよう刃(2009年製作の映画)

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私だって我が子が殺されたら
犯人ぶっ殺しに行くわ

そのあと自分がどうなろうとも奈落の底へ突き落とすべく復讐の鬼になるだろう…

白に少しでも黒が混ざってしまえば、もう真っ白には戻らない
どうしようも
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さよならの朝に約束の花をかざろう(2018年製作の映画)

4.2


見終わって3日ぐらい余韻残った。

もう泣いて泣いて泣いて、また泣いて、中盤からずっと泣いてた。

アニメでよくある、この先が見たいのに…ってとこまでラスト見せてくれた(そしてまた泣く)。

あのシ
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シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます


今までに無いとんでもない作品でした。

子供の頃から漫画やディズニーで観てきたような設定だったけど、それはファンタジーなものだと、気づかないふりをして今までぼかしてきた部分を容赦なく突きつけられた…
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ツナグ(2012年製作の映画)

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劇場鑑賞しました。
覚えているのは、松坂桃李のダッフルコート萌え…
じんわり泣いた