りすぽっけさんの映画レビュー・感想・評価

りすぽっけ

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ヒックとドラゴン(2010年製作の映画)

3.6

ドラゴンにあんなに種類があるとは!

飛行シーンが素晴らしい。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.5

忘れられることが二度目の死になる。
なるほど。

死後の世界で、フリーダ・カーロが元気に歩いていたのが嬉しかった。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.5

踏み草加煎餅と川を挟んでの有名人対決が好き。
そして、伊勢谷友介。
ありがとう、大漁旗マントかっこいいです。

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

3.8

ストーリーはとりあえず置いといて…。
歌とダンスはすごくいい!

おしゃれなララランドに対して、こちらは直球でグイグイくる感じ。
普段の好みから言えば、ララランドの方が好きなはずなんだけど、ずっとこち
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プリシラ(1994年製作の映画)

4.0

大好き。
オーストラリアの自然の中を走るプリシラ号の屋根の上でたなびく衣装!

前向きに楽しく生きていこうって気持ちになる映画。

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.0

ストーリーは突っ込みどころ満載なのだけど、制作者のポケモン愛に押しきられる。
コダックの「ねんりき」の威力の強さたるや。

ダンボ(2019年製作の映画)

3.8

ティム・バートンとサーカス。絶対合うでしょうって組み合わせ。
アニメのダンボが好きなのでがっかりするかとも思ったのだけど、とても良かった。

しかし、これ巨大遊園地のオーナー、かなり薄っぺらな悪役にし
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ウォールフラワー(2012年製作の映画)

3.8

「ロッキー ホラー ショウ 」!ボウイ!
私もあなた方の仲間に入れてよっ!すごく仲良く出来そうなんだけど!

SING/シング(2016年製作の映画)

4.0

吹き替えで観た。
これはすごくいいよ!
いまいちな状況にいる動物達が「歌いたい!」「音楽が好き!」って気持ちでステージに立つ。
ブタのお母さんも、ヤマアラシの女の子も、気の優しいゴリラも、シャイ過ぎる
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キサラギ(2007年製作の映画)

3.5

家元氏から正しい「推し」の応援方法を学んだ。
「推し」は遠くにありて思うもの。

そしてファミリーピュア。

氷上の王、ジョン・カリー(2018年製作の映画)

3.8

素晴らしく美しいスケート!
日本でのショーの際の、超下らない「エキサイト メーター」、バカみたいな壁の広告、本当に申し訳ない…。アーティストとして許し難かったよね。(なのに応援上映って!)

マリー・アントワネット(2006年製作の映画)

3.5

ソフィア・コッポラの音楽の使い方がすごく好き。
マリー・アントワネットはやっぱりフランス語を話してほしかった。

ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

4.0

電話から流れるトッド・ラングレンの「ハロー.イッツ.ミー」。もうこの場面だけで好きにならざるを得ない。映像と音楽が素晴らしい。

セッション(2014年製作の映画)

3.0

鬼コーチ系の話は嫌いじゃないんだけど。教師と生徒の間に愛がないとね〜。
この先生、生徒に対して愛ないじゃない。自分の言う通りにさせたいだけじゃない?

ただ、音楽はすごくかっこいい。

スワロウテイル(1996年製作の映画)

4.0

バンドの看板(蝶)が釣り上げられて空に上がるところ。三上博史がそれを見上げるんだよね〜。あれがすごく好き。

シン・ゴジラ(2016年製作の映画)

4.2

好き。
電車アタック(西武線が不参加っぽいのは不満)も血液凝固剤注入も、すごく好き。
市川実日子、大好き。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.0

シェルブールの雨傘の素晴らしさを再確認。あとロシュフォールも。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6

Queen、大好きだった。
あの頃の自分を思い出してた。
歯はやり過ぎ。