こあらパンさんの映画レビュー・感想・評価

こあらパン

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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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この映画は大きなスクリーンで観たくて映画館通いました!

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

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映画館で見た時「怖がらないで」に私まで息が止まったの覚えてる。
床下の薄暗さとショウの病気、アリエッティの軽い動きと庭の綺麗な花とか、そのコントラストが不安を掻き立ててちょっと怖くなるのが
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天空の城ラピュタ(1986年製作の映画)

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子どもの頃からわくわくして観ていた。大人になっても変わらない!

ハウス・オブ・グッチ(2021年製作の映画)

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なんとも煙たい映画だった。最初から最後まで。
「絶対言うと思った!」なガガ様の台詞で〆。
成るべくして成った運命の犠牲者達だったなぁと。3時間はあっという間でした!

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

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幼い時から愛着のある作品。大学生になってから改めて観ると、キキへの感情移入が止まらなかった。冒頭のキキがスカートの裾を気にしながらお庭の柵をくぐるシーンからお気に入り。

ズートピア(2016年製作の映画)

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高校生の時に映画館で観て、ニックに恋した!ディズニー作品では初めてDVDも買いました☺️

Summer of 85(2020年製作の映画)

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アレックスの物語。この一言につきる。
彼の物語の中でダビィドは生き返ったんだなあ。

ノッティングヒルの恋人(1999年製作の映画)

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お互いを愛し合う相手に出会えることの奇跡が溢れている映画。「どうしてシュールなんて言ったんだろう」って悩んで、誰のことも決して責めず、恋心を大切に抱いていた姿に恋してしまった!

マチネの終わりに(2019年製作の映画)

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グラスを割ることも、グラスの中の水もそこに置いたまま。

私をくいとめて(2020年製作の映画)

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多田くんがみつ子に夕食お呼ばれして、新しい靴下卸してたシーンとってもお気に入りだ〜

くれなずめ(2021年製作の映画)

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ふふふって何度も笑ったけど、やっぱり最後の「くれなずめ」していく空は寂しくなってしまった。暮れそうで暮れない時間だって少しずつグレーに染まっていくんだなあなんてしんみりしていると、エンドロールで主題歌>>続きを読む

レディ・バード(2017年製作の映画)

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クラクションで女の子を呼ぶ男はダメだって言われても、、ねえ、、カイルになら寧ろ振り回されい!って思った私を「若かったなあ」って懐かしむ日がいつか来るのかな。

胸騒ぎの恋人(2010年製作の映画)

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脳裏に焼き付く、強烈なラストと挿入歌。
もうニコラという名前から罪、、ドランの沼はここから始まりました、、

窮鼠はチーズの夢を見る(2020年製作の映画)

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本作において「性別」は重要なテーマなのに、今ヶ瀬の「性別」を忘れてしまう。そんな不思議な感覚に上映中ずっと浸っていました。

愛を教えてくれた人を選ぶわけにはいかない。愛が届いても一緒にはなれない。ど
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